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海外の航空機・エンジン・部品・装備品メーカーのリンク集です。
現在316件(同ジャンルの日本サイトは別途79件)を掲載しています。

航空機・エンジン・部品・装備品メーカー(海外・国際) 日本はこちら

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国際
アメリカ

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飛行船
パワードリフト・ジャイロプレーン・特殊カテゴリーなど
ULP・エクスペリメンタル(自作ジャイロプレーンを含む)
エンジン
プロペラ
アビオニクス製品・計器
その他の装備品・部材・素材
金属加工処理など

カナダ
欧州・ロシア

欧州協同/ 英・アイルランド・マン島/ / / 伊・ギリシャ/ スペイン・ポルトガル/ スイス・オーストリア・ベルギー・蘭・デンマーク/ スウェーデン・ノルウェー・フィンランド/ ポーランド・チェコ・スロバキア・ハンガリー・ルーマニア・スロベニア・クロアチア・ボスニア・ヘルツェゴビナ・マケドニア・セルビア・モンテネグロ・アルバニア・ブルガリア/ 露・エストニア・ラトビア・リトアニア・ベラルーシ・ウクライナ・モルドバ/ アイスランド・グリーンランド

アジア(日本以外)
中近東・アフリカ
オセアニア
中南米


《国際》

●ベル・アグスタ エアロスペース(国際協同:チルトローター機・ヘリコプター)
(Bell-Agusta Aerospace)

ベル社(米)とアグスタ社(伊)が合弁で創設し、テキサス州に本社をおく会社。 チルトローター機(パワードリフト)BA609や中型双発タービンヘリコプターAB139を製造しています。
http://www.bellagustaaerospace.com/

●CFM インターナショナル(国際協同:ジェットエンジン)
(CFM Int'l)

スネクマ社(仏)とGE社(米)との合弁によるジェットエンジンメーカー。 低騒音で最も成功した旅客機用エンジンといわれるCFM56を累計10,000基以上も生産しました。
http://www.cfm56.com/

●IBIS エアロスペース(国際協同:飛行機)
(IBIS Aerospace)

8座席級(+乗員2名)の単発ターボプロップ機、Ae270の開発から供給までを目的として、Aero Vodochody社(チェコ)とAerospace Industrial Development社(台)の合弁により1997年に設立、現在アメリカ(テキサス州)、チェコ、台湾の3カ国に販売拠点を設けてそのプロモーションを行っており、日本では(株)ABIコーポレーションが代理店として活動しています。
http://www.ibisaerospace.com/


【アメリカ:飛行機・ヘリコプター・グライダー】

●ユナイテッド テクノロジーズ(航空機・エンジン・装備品関連全般)
(United Technologies)

コネティカット州ハートフォードに本社をおき、シコルスキー社プラット&ホイットニー社ハミルトン・サンドストランド・エアロスペース社などの第一級メーカー群を傘下に従え、アメリカの航空機製造市場における多くの局面に関与している総合企業体。
http://www.utc.com/

●ボーイング(旅客機・ヘリコプター・軍用機・宇宙機)
(Boeing)

"TBC"と言えば"The Boeing Company"を指す、まさに「アメリカの誇り」ともされる巨大航空機メーカー。 マクダネルダグラス社を吸収合併、旅客機市場ではエアバス社(欧州協同)と共に世界の双璧を成し、ワシントン州エバレット空港、ボーイングフィールド空港、カリフォルニア州ロングビーチ空港などに広大な敷地の工場群を構えています。 機種ごとの詳しいデータにイージーアクセスできるよう(実際どこに何が書かれているのやら…)各コンテンツをダイレクトにご案内しました。
http://www.boeing.com/(HOME)


http://www.boeing.com/commercial/737family/(B737)
http://www.boeing.com/commercial/747family/(B747)
http://www.boeing.com/commercial/767family/(B767)
http://www.boeing.com/commercial/777family/(B777)
http://www.boeing.com/commercial/787family/(B787)
http://787premiere.newairplane.com/(B787お目見えサイト)
http://www.boeing.com/commercial/bbj/(ビジネスジェット)
※以下生産終了機

http://www.boeing.com/commercial/707family/(B707)
http://www.boeing.com/commercial/717/(B717)
http://www.boeing.com/commercial/727family/(B727)
http://www.boeing.com/commercial/757family/(B757)
http://www.boeing.com/commercial/dc-8/(DC8)
http://www.boeing.com/commercial/dc-9/(DC9)
http://www.boeing.com/commercial/dc-10/(DC10)
http://www.boeing.com/commercial/md-11family/(MD11)
http://www.boeing.com/commercial/md-80-90/(MD80)
http://www.boeing.com/assocproducts/aircompat/m90.htm(MD90)

●ロッキード・マーチン(航空宇宙機器関連全般)
(Lockheed Martin)

航空宇宙関連機器の開発をはじめ、各種兵器の開発、情報技術分野から物流技術分野に至るまで、民需・軍需の両面にわたり、膨大な種類・量の製品供給を行っている企業です。(特に軍需面では世界最大) 次世代ミサイル防衛(MD)システムの中核装備となる地対空誘導弾「パトリオット3(PAC3)」の日本国内におけるライセンス生産について三菱重工業(株)と合意しています。
http://www.lockheedmartin.com/


◎ロッキード・マーチン エアロノーティクス(軍用機)
(Lockheed Martin Aeronautics)

ロッキード・マーチン社の航空機製造事業部門。 F16やF22を製造しているほか、三菱重工業(株)との提携で航空自衛隊のF2の開発にも貢献しました。
http://www.lmtas.com/

●ノースロップ・グラマン(軍用機)
(Northrop Grumman)

航空のみならず、特に軍需産業のあらゆる局面に関わっている巨大企業。 最近この分野で世界的に有名なTRW社(アポロ宇宙計画などに参画して急成長、「表向き」は自動車関連製品を製造している大企業)を買収しました。 早期警戒機「E−2C」の補修部品などを空自向けに供給するため、日本では住友商事(株)が代理店契約を結んでいます。
http://www.northgrum.com/

●ガルフストリーム(ビジネスジェット機)
(Gulfstream)

特に大型ビジネスジェットの市場で強力なメーカー。 日本では「丸紅エアロスペース(株)」が代理店として稼動、コーポレート向け以外にも防衛庁に多用途支援機として、国土交通省航空局に飛行検査機として納入されるなど実績を上げています。
http://www.gulfstream.com/

●サイノー・スウェリンジェン(ビジネスジェット機)
(Sino Swearingen)

高速+ロングレンジを売り物とするSJ30-2ビジネスジェット(乗客6名)の製造を目的とし、スウェリンジェン社(米)とサイノー・エアロスペース インベストメント社(台)の業務提携関係を発展させ、1999年に創設された国際合弁企業。 その機体スペックをサイテーションなどのライバル機と比較する限り、その競争力はかなりのものです。
http://www.sj30jet.com/

●セスナ(小型飛行機・ビジネスジェット機)
(Cessna)

「セスナ」は世界中で小型飛行機の代名詞ですが、「サイテーション」シリーズの小型ビジネスジェット機でも広く知られるようになりました。 現在はテキストロン グループの傘下におかれ、久しく中断していたC172シリーズの生産などもバージョンアップして再開、さらに世界的な燃料高騰の折、新たにターボディーゼル(172TD)もリリースされました。 また、オレゴン州に本拠をおくキットプレーンメーカー ランスエアー インターナショナルが生んだ4シーターの高性能単発機「コロンビア」シリーズの生産部門(コロンビアエアクラフト社)を買収、コルバリス(C350)、コルバリスTT(C400)の製品名で、セスナ社としては珍しく低翼タイプのラインナップを揃えるようになっています。
http://cessna.com/(HOME)


*http://www.cessna.com/citation.html(ビジネスジェットTOP)

http://www.cessna.com/citation/mustang.html(Citation-Mustang)
http://www.cessna.com/citation/citation-cj1.html(Citation-CJ1+)
http://www.cessna.com/citation/citation-cj2.html(Citation-CJ2+)
http://www.cessna.com/citation/citation-cj3.html(Citation-CJ3)
http://www.cessna.com/citation/citation-cj4.html(Citation-CJ4)
http://www.cessna.com/citation/encore.html(Citation-Encore)
http://www.cessna.com/citation/citation-xls.html(Citation-Excel)
http://www.cessna.com/citation/sovereign.html(Citation-Sovereign)
http://www.cessna.com/citation/citation-x.html(Citation-X)

*http://www.cessna.com/caravan.html(キャラバンTOP)

http://www.cessna.com/caravan/caravan-675.html(Caravan675)
http://www.cessna.com/caravan/amphibian.html(Caravan水陸両用)
http://www.cessna.com/caravan/grand-caravan.html(Grand Caravan)
http://www.cessna.com/caravan/super-cargomaster.html(Super Cargo Master)

*http://www.cessna.com/single-engine.html(単発ピストン機TOP)

http://www.cessna.com/single-engine/skyhawk.html(C172)
http://www.cessna.com/single-engine/skylane.html(C182)
http://www.cessna.com/single-engine/stationair.html(C206)
http://www.cessna.com/single-engine/cessna-350.html(C350)
http://www.cessna.com/single-engine/cessna-400.html(C400)


◎セスナ スカイキャッチャー
(Cessna Skycatcher)

1957〜1977年の間に24,000機ものベストセラーとなった2シータートレーナー C150(100馬力)に続き、これを110馬力としたC152が1986年に7,500機で生産が打ち切られて以来、業界待望の後継機がお目見えです。 型式名は当初"C162"となる模様でしたが…。 グラスコックピットやエアバスタイプのサイドスティック方式を採用、空力性能を改善して100馬力の低出力でより速く、遠くへ飛べるようデザインされています。
http://www.cessna.com/single-engine/skycatcher.html

◎セスナ パイロット協会 CPA
(Cessna Pilots Association)

約14,000人のセスナのオーナーが会員となって構成している団体。
http://www.cessna.org/

●ホーカー・ビーチクラフト(小型飛行機・ビジネスジェット機)
(Hawker Beechcraft)

ビーチクラフト社、並びにブリティッシュエアロスペース(BAe)社(英)のホーカージェットの製造権をレイセオン社が買収して1994年に立ち上げた「レイセオン・エアクラフト社」が2007年に投資会社へ売却され、新たな合弁企業としてこれを継承する形となった航空機メーカー。
http://www.hawkerbeechcraft.com/

▽レイセオン・エアクラフト(小型飛行機・ビジネスジェット機)
(Raytheon Aircraft)

1922年に整流器のメーカーとして創業、現在は世界屈指の軍需製品メーカーとして主に誘導ミサイルを生産しています。 ビーチクラフト社や、ブリティッシュエアロスペース(BAe)社(英)のホーカージェットの製造権を買収し、1994年に「レイセオン・エアクラフト社」を立ち上げましたが2007年に売却、航空機の製造からは事実上撤退しました。 この事業部門は2007年に投資会社オネックス(加)とGSキャピタル・パートナーズ(米)が合弁で新たにホーカー・ビーチクラフト社を立ち上げて継承されています。 レイセオン社関連では 便宜上グループホームのURLのみ以下に残してあります。
http://www.raytheon.com/(Raytheon Home)

●センチュリー エアロスペース(ビジネスジェット機)
(Century Aerospace Corporation)

ニューヨーク州エリコットビルに本拠をおき、FJ33エンジン2基搭載のセンチュリージェット"CA100(乗客定員5名+乗員1名)"を開発、「世界で最も廉価な(双発)ビジネスジェット(下段のエクリプスは別格として)」として、1機約270万ドル(同クラスのサイテーションCJ1よりも100万ドルは格安?!)で市場に殴り込みをかけています。
http://www.centuryaero.com/

●エクリプス アビエーション(ビジネスジェット機)
(Eclipse Aviation)

ニューメキシコ州アルバカーキに本拠をおく、業界の風雲児ともいうべきベンチャー企業。 FRP系の複合材よりも量産化によるメリットを得やすいアルミ系素材を多用し、1機あたりなんと100万ドル台前半の双発ビジネスジェット(というより「レシプロエンジンをジェットエンジンに換装した小型飛行機」と表現する方が…)「エクリプス500(6人乗り)」を実現しました。 PW610Fターボファンエンジン2基で時速700km近い巡航速度をたたき出しながら、離着陸距離600m以下という画期的な性能、ポイントは全備重量わずかに1,860kg(パイパーセネカ以下!!)という驚くべき軽量性にあるようです。 「富士重工業(株)」がこの機体に対する主翼の供給を公表しています。
http://www.eclipseaviation.com/

▽ビジョネアー(ビジネスジェット機)
(VisionAire)

1988年にミズーリ州チェスターフィールドに本拠をおいて設立。 民間初の有人宇宙飛行コンテストに勝利したことで知られるスケールドコンポジット社の支援を得ながら、コスト面を最重要視して開発された「バンテージ(4座席VIP仕様+乗員2名)」はビジネスジェット機としては珍しい単発(JT15D-5D×1)方式を採用しながら、一見双発機(??)を思わせる大胆、かつ流麗なデザイン。 しかし1機約220万ドルという価格帯は(上段の「エクリプス500」を別格として…)、その運航コストもさることながら、まさに単発機のそれゆえといえるでしょう。
その後事業的に頓挫したものと見られ、URLが消滅していますが念のため残してあります。
http://www.visionaire.com/

●ユーティリクラフト・エアロスペース・インダストリーズ(ターボプロップ機)
(Utilicraft Aerospace Industries)

当初「アメリカン ユーティリクラフト社」としてジョージア州ローレンセビルに本拠をおき、STOL(短距離離着陸)性と経済性(高翼式固定脚+非与圧キャビン+シングルパイロット… 原型初号機完成までの総投資金額がわずかに約90億円!?)に徹した貨物専用ターボプロップ機"FF1080"の開発を手がけていましたが、2001年のNBAA(ビジネス航空機協会)ショーにモックアップを展示したものの、不運にもあのNYテロ事件と重なって開催が中止、今日に至る紆余曲折を象徴する顛末となりました。 その後、ワイオミング州のフレイトフィーダーエアクラフト社によって買収され、本拠地をニューメキシコ州アルバカーキに移転、社名の変更と共に機体の開発名も"FF5000(5,000機の供給を目標としているという理由からのようですが、恐らく当初のFF1080と内容は同じ。 それにしてもボンバルディアQ400によく似たデザインです…。)"とし、投資家を募りながらの道のりにあるようです。
http://www.utilicraft.com/index2.htm(フラッシュなし:推奨)
http://www.utilicraft.com/(フラッシュあり)

●クェスト エアクラフト(ターボプロップ機)
(Quest Aircraft Company)

アイダホ州サンドポイントを本拠地とし、あのセスナ キャラバンC208を多分に意識したと思われる「コディアック」をリリースしています。 750馬力のPT6A-34搭載で定員10名、離陸滑走距離がわずかに200m強(C208の約半分!!)というすばらしいユーティリティ、あとはコストの問題だけですが…。
http://questaircraft.com/

●AAIアクウィジション(小型飛行機)
(AAI Acquisition)

画期的な高速巡航性能と縦列双発の斬新なフォルムを持つ"カーボンエアロ"の開発に始まるアダム エアクラフト インダストリーズ社が倒産、その買収を目的に設立された会社。 事業の再起に向けて1,000万ドルが投じられ、現在はその主力となるモデル、乗員2+乗客5、双発ターボファンエンジン搭載のA700がリリース態勢に入っています。
http://www.a700jet.com/

●エアクラフト マニュファクチャリング & ディベロップメント AMD(小型飛行機)
(Aircraft Manufacturing & Development)

C152を凌ぐ経済性とC172を凌ぐ快適性を併せ持つ低翼式2シーターのIFRトレーナー、"Alarus CH2000"を供給している会社。 機体の設計は"ゼニス エアクラフト社(米)"が担当しています。
※これはエクスペリメンタル機ではありません。 FAA U類の証明を受けています。
http://www.newplane.com/

●アビアベランカ エアクラフト(小型飛行機)
(AviaBellanca Aircraft Corporation)

メリーランド州に本拠をおき、パイパーマリブに似たフォルムながら、はるかに高いスペックをもつ低翼式6人乗りの「スカイロケット」シリーズを開発しました。 「ベランカ」という会社は、かつて「エアロンカ」という会社が開発・製造にあたった「デカセロン」や「シタブリア」など、個性ある高翼式の小型飛行機群に関する権利を受け継いでいたはずのものですが、現在これらの機体に係る権利は下段のアメリカンチャンピオン社に移行している模様です。
http://www.aviabellanca.com/
http://www.bellanca-championclub.com/(ベランカ・チャンピオンクラブ)

●アメリカン チャンピオン エアクラフト(小型飛行機)
(American Champion Aircraft Corporation)

ウィスコンシン州ロチェスターに本拠をおき、「スーパーデカセロン」や「シタブリア」、「スカウト」などを製造しています。 上述のように、これらの機体はかつて「エアロンカ」という会社が開発、製造を行ってきたものですが、何らかの事情でもって体制に変化が加えられた模様です。
http://www.amerchampionaircraft.com/
http://www.bellanca-championclub.com/(ベランカ・チャンピオンクラブ)

●アビアット エアクラフト(小型飛行機)
(Aviat Aircraft)

ワイオミング州アフトンに本拠をおき、あの複葉アクロバット機「ピッツスペシャル」や「ハスキー」などを製造しています。
http://www.aviataircraft.com/

●シーラス デザイン(小型飛行機)
(Cirrus Design)

単発ピストン機メーカーとして世界第2位の地位を占める会社。 空中での非常時になんと機体ごとパラシュート降下させる画期的なシステム"CAPS(Cirrus Airframe Parachute System)"を装備した小型飛行機を製造、日本では総代理店として当初「シーラス・ジャパン(株)」が営業活動を行っていましたが、2009年からロータスエアー(株)がこれを引き継ぎ、サービス(メンテナンス)をヒラタ学園が神戸空港を拠点に担当することとなりました。
http://www.cirrusdesign.com/

●コマンダー エアクラフト(小型飛行機)
(Commander Aircraft)

「コマンダー」といえば多くの人があのロックウェル社製の洒落た低翼単発ピストン機(112/114シリーズ)を思い浮かべますが、この会社はそのロックウェル社を買収したガルフストリーム社からこの単発ピストン機の生産ラインのみを継承、1988年にオクラホマ州ベサニーを本拠地として新たに設立されました。 115シリーズに発展した今でもあの洗練された独特のデザインは健在です。
http://www.commanderair.com/

●ランスエアー インターナショナル(小型飛行機)
(Lancair Int'l)

オレゴン州に拠点をおき、高性能キットプレーン「レガシー2000」ほか、「コロンビア300」でジェネアビの分野にも展開していましたが、後者は「コロンビアエアクラフト社」として独立、その後セスナ社がこのコロンビア部門を買収し、C350、C400の製品名でリリースしています。
http://www.lancair.com/

●リバティエアロスペース(小型飛行機)
(Liberty Aerospace)

フロリダ州に拠点をおく「伏兵」的存在の機体メーカー。 快適さと経済性を兼ね備え、かつ巡航速度132ノットをたたき出す、高性能の低翼2シーター「リバティ XL2」をリリースしました。
http://www.libertyaircraft.com/

●マイヤーズ エアクラフト カンパニー(小型飛行機)
(Meyers Aircraft Company)

一時期あのロックウェル社に型式証明を買収されたこともあるマイヤーズの飛行機群は、過去に驚異的な生産実績を上げており、中でも富士のFA200エアロスバルによく似たスタイリングの200Dやインターセプター400(プロップジェット方式で300ノット巡航を達成!!)など、高性能で完成度の高い(まずADが出たためしがないくらい…)製品の数々は、長期にわたって多くの愛用者を獲得しています。
http://www.meyersaircraft.com/

●ムーニー エアプレーン(小型飛行機)
(Mooney Airplane)

1946年、カンザス州ウィチタでムーニー兄弟が創設、その後1953年にテキサス州カービルに移転し、世界のジェネアビ界に10,000機以上の高性能小型飛行機を供給してきましたが経営破綻、2002年3月にカリフォルニア州ロングビーチのAASI社(Advanced Aerodynamics & Structures, Inc.)によって買収されました。 ところが当のAASI社自体がその後行方不明になってしまい(事情は不明です…。)、ムーニー社はオベーション、ブラボーなどの主力商品を武器に起死回生の復活を試みている模様です。
http://www.mooney.com/
http://www.mooneypilots.com/(ムーニーエアクラフト パイロット協会)

●モラバン ノースアメリカ(小型飛行機)
(Moravan North America)

1934年創業、アラバマ州プラットビルを本拠地とし、"ズリン"のブランド(確か元はチェコ製だったはず…)で有名なアクロバット飛行機メーカー。 今はドイツのエクストラなどに押されている感じですが…。
http://www.flyzlin.com/

●ニューパイパー エアクラフト(小型飛行機)
(New Piper Aircraft)

1937年にWilliam.T.Piper氏によって創立された旧パイパー社はセスナ社などとともに世界中のジェネアビ業界に君臨しましたが、「製造物賠償責任」に関わる訴訟問題がもとで破綻し、その後1995年に再建されました。 日本では大阪航空(株)が代理店業務を行っています。
http://www.newpiper.com/

●AMD(小型飛行機)
(Aircraft Manufacturing and Development)

ジョージア州のジョージアリージョナル空港に拠点をおき、IFRトレーナーとして高いコストパフォーマンスが売り物の2シーター「アラルス」を供給しています。 機体を一見してエクスペリメンタルか(??)とも思いましたがFAA型式証明を有する歴とした「サーティファイドエアクラフト(U+IFR)」です。
http://www.newplane.com/

●ジブコ エアロノーティックス(小型飛行機)
(Zivko Aeronautics)

1987年創業、オクラホマ州ガスリーを本拠地とし、女性のオーナー社長によって経営されている飛行機メーカー。 低翼面荷重が売りの高性能アクロバット飛行機"Edge540"シリーズを製造しています。
http://www.zivko.com/

●レーク エアクラフト(小型飛行機:水陸両用)
(Lake Aircraft)

水陸両用飛行艇の世界的な代名詞ともなっている「レーク」の最新型「レネゲード」と、マルチミッション対応の高性能型「シーウルフ」のメーカーです。 しかし経営的には長く困難をきわめ、その公式サイトも旧公式サイトも既に機能していません。(念のためURLを残してあります。) 最近フロリダ州の「ランシーエアロスペース」という会社に買収されたようなのですが、詳しい事情はよくわかっていません。 最下段にレークの中古機を専門に扱っている「チームレーク」のサイトを掲げておきます。
http://www.amphib.com/(公式サイト…リンク切れ)
http://www.lakeaircraft.com/(旧 公式サイト…身売り??)
http://www.teamlake.com/(Team Lake)

●ジバース エアクラフト(小型飛行機:水・陸・雪上離着陸対応)
(Gevers Aircraft)

巡航時に両翼スパンを縮めて抵抗を減らす一方、離着陸時に伸長、かつ滑走路・水上・雪上のそれぞれの形状に合わせてパイロットが機内から降着装置を選択できるという画期的なシステムをもつ双発6シーターの「ジェネシス」を開発、プロトタイプの飛行実現に向けて、現在スポンサーを求めているインディアナ州の会社です。
http://www.geversaircraft.com/(新 公式サイト)

●WACOクラシックエアクラフト(小型飛行機)
(WACO Classic Aircraft)

1920年創立当時の社名"Weaver Aircraft Company"に由来する"WACO"の名は古きよき20世紀初頭の航空時代を髣髴とさせる複葉機の代名詞でもあります。 ミシガン州バトルクリークを拠点に、最新技術の投入をもってその往年のビンテージ機のリプロダクションとなるWACO YMF Super(オリジナルは1930年代に製造)の製造を手がけ、日本でも大阪の(株)ドリームエアーが国内で初めて導入、八尾や白浜などでそのわくわくするような勇姿にお目にかかれます。
下段のURLはオハイオ州トロイにあるWACO博物館・航空学習センターのサイトです。
http://www.wacoclassic.com/
http://www.wacoairmuseum.org/(WACO博物館)

●ヴォート(飛行機:機体製造協力)
(Vought Aircraft Industries)

ヴォート社といえば、誰しもがあの旧アメリカ海軍機、逆ガルウィングタイプの「F4Uコルセア」を思い浮かべることでしょう。 現在ではテキサス州ダラスに本社工場をおき、ボーイング社の協力工場としてB747・757などの胴体後部、尾翼部分の製造、並びにC17、F14、F/A18、V22など各種軍用機の製造にも参画しています。
http://www.vought.com/

●バスラー ターボ・コンバージョンズ(飛行機:改造)
(Basler Turbo Conversions)

1988年に現会長のウォレン・バスラー氏らによって設立、アメリカでこそ活路が拓け、飛行機野郎たちの夢が芽吹いた栄えある会社。 往年の旅客・輸送機DC3、及びC47(今も世界各地で現役の名機!!)のピストンエンジンをPT6A-67Rターボプロップエンジンに換装、同時にエアフレーム・装備を強化・改良(胴体伸長、羽布部分のメタル化、アビオニクスの充実など)し、まったく新しくBT67の名で供給を行っているほか、この機体を使った運航会社まで併設しています。 さすがは航空ファンの殿堂"EAA"のお膝元、ウィスコンシン州オシュコシュに本拠をおいているだけあって、この人たちは心底から飛行機が好きなのですね!!
http://www.baslerturbo.com/

●アメリカン ユーロコプター(ヘリコプター)
(American Eurocopter)

テキサス州グランドプレーリーに拠点をおき、民用・軍用、小型から大型まで、ユーロコプターブランドのあらゆるヘリコプターの製造、オーバーホールなどを手がけています。
http://www.eurocopterusa.com/(アメリカ)
http://www.eurocopter.com/(ヨーロッパ)
http://www.eurocopter.ca/(カナダ)

●MDヘリコプター(ヘリコプター)
(MD Helicopters)

マクダネルダグラス社がボーイング社に吸収合併されるにあたって創設されたそのヘリコプター事業部門です。
http://www.mdhelicopters.com/

●エリクソン エアクレーン(ヘリコプター)
(Ericson Aircrane)

1992年、シコルスキー社からS64"スカイクレーンヘリコプター"(開発は1968年);の型式証明を買収、以来この巨大ヘリタンカーの供給を行ってきた会社。 現在、日本では代理店として「(株)ITCアエロスペース」が取り扱っています。
http://www.ericksonaircrane.com/

●ベルヘリコプター テキストロン(ヘリコプター)
(Bell Helicopter Textron)

「ベル」は言わずと知れた、アメリカ製ヘリコプターを代表するブランド。 現在はテキストロングループの傘下に入り、特にユーロコプターグループをライバルとしてシェア獲得を競っています。 日本では「三井物産エアロスペース(株)」が代理店として稼動しています。
http://www.bellhelicopter.textron.com/

●FH1100 マニュファクチャリング(ヘリコプター)
(FH1100 Manufacturing Corp)

旧ヒラー系ヘリコプター(フェアチャイルド・ヒラー)を継承する形で新しくスタートした会社ですが、現時点ではメーカーというよりも、世界中に現存する旧ヒラー系ヘリのオーバーホール・リペアセンターとしての業態です。 フェニックス(Phoenix:不死鳥)をもじり、FH1100型を"FHoenix"と呼んで往年の「名機」の復活を期しています。
http://www.fh1100.com/

●カマン エアロスペース(ヘリコプター)
(Kaman Aerospace)

物輸のミッションに特化したユニークな双ローター単発タービンヘリ(1人乗り)"K-MAX"を製造しています。 日本では「極東貿易(株)」が代理店として稼動しています。
http://www.kamanaero.com/

●エンストローム ヘリコプター(ヘリコプター)
(Enstrom Helicopter)

ターボチャージャー付ピストン機280FX(最大定員3名)などの製造実績を経て、安価なタービン機480B(最大定員5名)を送り出しています。
http://www.enstromhelicopter.com/

●ブラントリー インターナショナル(ヘリコプター)
(Brantly Int'l)

3ブレードのメインローターハブに特殊なヒンジ形式をもつ"B2シリーズ"のピストンエンジン式ヘリコプターは1953年設計、1959年型式証明取得の超ロングセラーです。
http://www.brantly.com/

●ロビンソン ヘリコプター(ヘリコプター)
(Robinson Helicopter)

世界中で飛躍的にヘリコプターパイロットの数を増やすことに貢献したR22の製造で有名です。
http://www.robinsonheli.com/

●シコルスキー(ヘリコプター)
(Sikolsky)

現在ユナイテッドテクノロジーズ社の傘下に入り、主に中・大型ヘリを手がけているメーカー。 VIP輸送用によく選ばれるS76ほか、スタリオンやシーホークなど大型軍用ヘリでも有名です。 日本では「三菱商事(株)」が代理店として稼動しているようですが、ホームページにヘリ関連の記述はありません。
http://www.sikorsky.com/


◎S76フライトマニュアル
CASA(豪)の公式サイトにS76のフライトマニュアルが丸ごとアップされてました!!
http://www.casa.gov.au/fcl/download/s76.pdf(PDF形式)

●シュバイツアー エアクラフト(ヘリコプター・グライダー)
(Schweizer Aircraft)

本来グライダーメーカーながら、24,000フィートの高空から12時間以上もの調査飛行が可能なモーターグライダー"SA2-37B"やピストン/タービンヘリコプターも製造する「異色」の存在です。 2004年にヘリコプターメーカーとして知られるシコルスキー社の子会社として再スタートを切りました。
http://www.sacusa.com/


【アメリカ:飛行船】

●アドバンスト ハイブリッド エアクラフト(飛行船)
(Advanced HYBRID Aircraft)

飛行船のほかホバークラフトの開発・製造も行っています。
http://www.ahausa.com/

●エアシップ マネジメント サービス(飛行船)
(Airship Management Services)

コネティカット州に本拠をおき、「米国日商岩井」と「富士フィルム」のパートナーシップのもとで1990年に設立された飛行船メーカー。 "スカイシップ600"を製造し、そのオペレーションを含む周辺サービスを提供しています。
http://www.airshipman.com/
http://www.airshipman.com/japan.htm(日本語版ページ)

●アメリカン ブリンプ コーポレーション(飛行船)
(American Blimp Corporation)

メリーランド州とオレゴン州に拠点をおき、飛行船の船体全体が夜間、内部照明で光り輝くという画期的な宣伝効果を発揮する「ライトシップ」の製造を行っています。社
http://www.americanblimp.com/

●インターフェース エアシップス(飛行船)
(Interface Airships)

フロリダ州に本拠をおき、小型飛行船の製造から周辺サービスの提供までを手がけている会社。 そのURLからもわかるように、特に海洋哺乳類の空からの調査などを目的として、環境に易しい、その有効性を説いています。
http://www.ecoblimp.com/

●RAGGE & WILLOW(飛行船)
ペンシルバニア州に本拠をおき、四半世紀にわたり、LTA(Lighter Than Air:軽航空機)に関わるあらゆる分野(機体の開発から市場開拓まで)でプロデューサー的な役割を担ってきた企業。
http://www.ragge-and-willow.com/

●ILC ドーバー(飛行船)
(ILC Dover)

デラウェア州に本拠をおき、飛行船の外皮をはじめ、宇宙服から汚水処理施設の特殊カバーなどにいたるまで、主にソフトなシート状のマテリアルからつくられる特殊加工品の専門メーカー。
http://www.ilcdover.com/


【アメリカ:パワードリフト・ジャイロプレーン・特殊カテゴリーなど】

▽Xantus(パワードリフト)
125馬力エンジン4基を四方に配し、単なるヘリコプターでは到底達成できない最大速度325mphを実現、垂直離陸最大重量2,400lbs、上昇限度25,000ft、それでいて運用コストはボナンザ以下…という画期的なスペックをもつ"Xantus"。 全エンジンをシンクロナイズさせるために当然必要と思われるギアボックスを敢えて排除した設計方針の真意などについて、興味深く説得力のある記述があります。
恐らく経営上何らかの問題が生じ、URLが失われていますが念のため残してあります。
http://www.vtol1.com/

▽LoGo LoPresti Gordon VTOL(開発プロジェクト:パワードリフト)
2人の創業者の名前から"LoGo"という社名に。 2001年に創設された若い会社ですが、実現性を疑うような(すなわち夢のような…)コンセプトを持ったスーパービークルを真剣に手掛けていることに驚かされます。
恐らく経営上何らかの問題が生じ、デッドリンクになっていますが念のためフライングマガジンの記事情報にリンクさせてあります。
http://www.flyingmag.com/article.asp?section_id=13&article_id=95

●グローエン ブラザーズ アビエーション(ジャイロプレーン)
(Groen Brothers Aviation)

1986年創設。 ユタ州ソルトレークシティに本拠をおき、全米・世界各地にディーラー網を擁しています。 独自開発の「ホーク4」は正規に耐空証明を有するジャイロプレーンとして、この地で開催された冬季オリンピックのパトロール飛行などにも貢献した実績を誇ります。
http://www.groenbros.com/

●スケールドコンポジット(宇宙機開発)
(Scaled Composites)

ポールアレン氏(マイクロソフト社をビルゲイツ氏と共同で設立した人物)が出資し、バート・ルータン氏が1982年に設立した宇宙ベンチャー企業。 カリフォルニア州のモハービー空港に拠点をおいて独自に「スペースシップ・ワン」計画を進め、2004年10月4日に見事「アンサリX(アメリカ人起業家らが設置した、民間宇宙船(3人乗りの機体)による有人飛行の一番乗りを競う、賞金1,000万ドルの国際コンテスト。)」の獲得を決めました。(約15,000m上空まで飛行機に抱えられて上昇、そこから分離し、さらに目標高度の10万mまでロケット推進で上昇、その後滑空して帰還。 これを2週間以内に2回達成することがタスク要件となっていました。)
http://www.scaled.com/

●X-COR エアロスペース(宇宙機・ロケットエンジン開発)
(X-COR Aerospace)

上段と同じく、カリフォルニア州のモハービー空港に拠点をおき「ユニーク」という言葉などでは表わしきれない航空スペシャリスト集団。 斬新かつ画期的な機体デザインに止まらず、何と小型ロケットエンジンに至るまで自力開発を行っています。
http://www.xcor-aerospace.com/

●オーロラ フライト サイエンス(宇宙機開発)
(Aurora Flight Sciences Corporation)

NASAからの委託でもって火星探査用の飛行機を開発、製作しています。
http://www.hiflight.com/

●マイクロクラフト(特殊開発プロジェクト)
(Microcraft)

NASAやボーイング社と協同し、マッハ10で飛ぶ極超音速実験機"X43"の開発計画(通称「ハイパーX」)を進めています。
http://www.microcraft.com/

●モラー インターナショナル(スカイカー)
(Moller Int'l)

夢の「空飛ぶ自動車」の開発を目的に、カリフォルニア州立大学デービス校の元航空工学科教授、ポール・モラー氏が1983年に創立、洗練された「SF未来カー」の風貌の車体(機体??)はフリーダムモーター社製ロータリーエンジンを搭載、時速560km/hで飛行可能なVTOL(垂直離着陸)機で、「スカイカー」の名が示すとおり、自動車としての運用も可能です。 あまりに斬新すぎ(??)の感が否めないのは正直なところで、以前はたしか2006年中にも認可の取得を見込み、1台約1億円で予約販売を受け付けていたはずなのですが、その後は…??
http://www.moller.com/

●テラフュージア(スカイカー)
(Terrafugia)

マサチューセッツ州に本拠をおき、「飛行機〜自動車」と変幻自在な運用が可能な「トランジション・ローダブル・エアクラフト(定員2名)」と称するマシンを開発、既に試験飛行・走行も成功し、なんとセスナ172などよりも廉価でリリースされる見込みです。 これは本当にイケそうな予感ですよ…。
http://www.terrafugia.com/


【アメリカ:ULP・エクスペリメンタル】

●エアロコンプ(エクスペリメンタル:ターボプロップ飛行機)
(Aerocomp)

フロリダ州に本拠をおき、下は2シーターの"Merlin"から、上は「ホームビルト機」の領域を超えた、10座席クラス、チェコ製ターボプロップエンジン搭載の"コンプエアー10XLタービン"に至るまで、実にバリエーションに富んだラインナップを擁しています。
http://www.aerocompinc.com/

●エアクラフト デザインズ(エクスペリメンタル:飛行機)
(Aircraft Designs)

カリフォルニア州のモントレーに本拠をおき、エクスペリメンタルのキットプレーン、及びジャイロプレーンの開発から供給までを行っています。 その主力となる高翼6人乗り「スーパースタリオン」の性能(巡航200ノット+航続距離4,000km超!!)には驚かされました。
http://www.aircraftdesigns.com/

●コージー(エクスペリメンタル:飛行機)
(Co-Z Development)

アリゾナ州メサを本拠地とし、カナード(先尾翼)形式のキットプレーン"COZY"シリーズを供給しています。 この方式ではほかにも「EZ(イージー)社」製のものが有名ですが、"コージー"と"イージー"では少々「出来すぎ(??)」の感がないでもないですが…。
http://www.cozyaircraft.com/

●CGSアビエーション(エクスペリメンタル:飛行機)
(CGS Aviation)

オハイオ州ブロードビューハイツを本拠地とし、オーソドックスで信頼性の高いロングセラーのキットプレーン(初号機のデビューは1982年!!)、"ホーク"シリーズ(単座・複座ともあり)を供給しています。
http://www.cgsaviation.com/

●エクスカリバー エアクラフト(エクスペリメンタル:飛行機)
(EXCALIBUR Aircraft)

フロリダ州を本拠地とし、コストパフォーマンスの高い2シーター機を供給、機体スペックからはクォドシティ社の"チャレンジャー"シリーズをはっきりとライバル意識した内容となっています。
http://www.excaliburaircraft.com/

●エクスプレス エアクラフト(エクスペリメンタル:飛行機)
(Express Aircraft Company)

1997年、エクスプレスCT社、及びその供給する機体に関する一切の権利を受け継ぐ形でワシントン州オリンピアに本拠をおいて設立された会社。 多くは「手軽さ」にポイントがおかれるキットプレーン群の中にあって、「2000RG」は350馬力ツインターボエンジン搭載、引込脚式で265ノットもの巡航速度をたたき出す本格的な低翼4シーターです。
http://www.express-aircraft.com/

●EZ エアクラフト(エクスペリメンタル:飛行機)
(EZ Aircraft)

"EZ(イージー)"はカナード(先尾翼)形式で有名なエクスペリメンタルプレーン。 なぜか公式サイトがないのですが、参考になる非公式サイトをいくつかご紹介しておきます。
http://www.canard.com/(The Canard Aviator's Page)
http://www.ez.org/(EZ Squadron)
http://www.eracer.org/(CANARD AVIATORS AIRPARK)
http://www.angelfire.com/ab6/canard/(CANARD flying)

●フォーウィンズ(エクスペリメンタル:飛行機)
(Four Winds)

NYテロの悪夢もまだ覚めやらぬ2002年12月5日(アメリカ現地時間)、マイアミの連邦銀行ビルに体当たりしたのが「フォーウィンズ192」…ということで一躍その名が世に出ることになってしまいました。 192型は200馬力の4シーター、巡航速度300kmをたたき出す本格的な性能をもち、このほかタービンエンジン搭載の250T型などもあります。
http://www.fourwindsaircraft.com/

●ジム・キンボール エンタープライズ(エクスペリメンタル:飛行機)
(Jim Kimball Enterprises)

フロリダ州に本拠をおき、キットプレーン「ピッツ モデル12」などを供給しているほか、クラシックプレーンのレストアなども手がけています。
http://www.jimkimballenterprises.com/

●KR ランド・ロビンソン エンジニアリング(エクスペリメンタル:飛行機)
(KR Rand Robinson Engineering)

カリフォルニア州ハンティントンビーチに本拠をおき、キットプレーン「KR」シリーズを供給しています。 創設者のKend Rand氏が1972年に初代KR1を設計したとき、その「発泡材+FRP」の構造は業界全体でもまだパイオニア的存在でした。
http://www.fly-kr.com/


◎KRnet
「KR」シリーズのビルダーやパイロット向けの情報交換の場として設置されたフリーメーリングリスト。
http://www.krnet.org/

●ランスエアー インターナショナル(エクスペリメンタル:飛行機)
(Lancair Int'l)

オレゴン州に本拠をおき、高性能キットプレーン「レガシー2000」ほか、現在は「コロンビア300」でジェネアビ分野でも展開している会社。 スポーツコプターの分野でも"CH7(イタリア製)"のアメリカにおけるディーラーとしてサービスを行っています。
http://www.lancair.com/(HOME)
http://www.lancair.com/flash/ch7/ch7.htm(CH7)

●ランズ(エクスペリメンタル:飛行機)
(Rans)

1974年にランドヨット(商品名"セイルトライク")のメーカーとしてスタート、豊富なバリエーションのキットプレーンを供給している本格的な機体メーカーです。 日本では代理店として(有)スカイライフが取り扱っています。 ショッピングサイトもおすすめです。
http://www.rans.com/
http://www.shoprans.com/(WebShop)

●スカイスター(エクスペリメンタル:飛行機)
(SkyStar Aircraft)

1992年、名機"Kitfox"に関する権利を買収してアイダホ州カルドウェルに創立。 業界では現在屈指の規模を誇っています。
http://www.skystar.com/

●チームタンゴ(エクスペリメンタル:飛行機)
(Team Tango DFL Holdings)

フロリダ州のゲインズビル空港内に本拠をおき、低翼単発2シーターのキットプレーン「タンゴ」、同じく4シーターの「フォックストロット」を供給しています。 顧客に対して「ビルダーズセンター」と呼ばれる製作スペースを提供し、手取り足取りの指導付きでホームビルト機の醍醐味を味わえる画期的なシステムを有しています。
http://www.teamtango.com/

●バンズエアクラフト(エクスペリメンタル:飛行機)
(Van's Aircraft)
オレゴン州オーロラに本拠をおき、当初はキットプレーンのサプライヤーとして1973年に営業を開始しましたが、やがてメーカーとしての道をたどり始め、オリジナル製品である"RV3"を市場投入、今やこのシリーズはフラッグシップの全金属製4シーター"RV10"をはじめとする8タイプがラインナップしています。 HPで見る限り、数あるキットプレーンメーカーの中でそのコストパフォーマンスと信頼性において光る存在です。
http://vansaircraft.com/

●ベロシティ エアクラフト(エクスペリメンタル:飛行機)
(Velocity Aircraft)

1984年に4シーターの高性能なカナード(先尾翼)・プッシャー式キットプレーンの開発・供給を目的としてフロリダ州セバスチャンに設立。 特に310馬力エンジン搭載のXL-RG型は巡航速度200ノット超、航続距離1,000NMに達するパフォーマンスを有します。
http://www.velocityaircraft.com/

●バイパーエアクラフト(エクスペリメンタル:飛行機)
(Viper Aircraft)

ワシントン州パスコを拠点とするキットプレーンメーカー。 ジェット戦闘機ばりのスタイリングをもつ"MKU"は約1.3トンの推力で時速800キロ以上の巡航を可能にするGE-J85/CJ610ターボジェットエンジンを搭載(軍からの払い下げ品をオーバーホールしたものを使用)、全曲技飛行可のエキサイティングなスポーツプレーンです。 こんなのがセスナ172などと大差ない価格で買えるのですからアメリカは本当にいい国ですね!!
http://www.viperjet.com/

●ゼニス エアクラフト(エクスペリメンタル:飛行機)
(Zenith Aircraft)

航空機デザイナーのChris Heintz氏が1992年に創設、ミズーリ州メキシコ空港に本拠をおく本格的なスポーツプレーンのプロデューサー会社。 機体デザインを"ゼンエアー社(加)"などのメーカーにも提供しています。
http://www.zenithair.com/

●ニューグラスエアー(エクスペリメンタル:飛行機)
(New Grassair)

創始者であるトム・ハミルトン氏が1970年代の後半からリリースしてきた「グラスエアー」シリーズはその高性能と流麗なスタイリングでEAAからも表彰を受けるなど歴史と実績のある製品です。 2001年にピンカートンズ社がハミルトン氏の資産を買収してワシントン州アーリントンを本拠地とする現在の体制に移行、同時に創設された「ニューグラスター社」と協力してそのプロモーションを行っています。
http://www.newglasair.com/

●クォドシティ ウルトラライト エアクラフト(エクスペリメンタル:水陸両用飛行機)
(Quad City Ultralight Aircraft)

イリノイ州に本拠をおき、「これぞULP!」といえるようなキュートなスタイリングの"チャレンジャー"シリーズを供給しています。 ロータックス503エンジン(52馬力)搭載、陸に海に雪原に…と、汎用性・経済性・高性能の三拍子そろった本格的なスポーツプレーンは必見に値します。
http://www.quadcitychallenger.com/

●エアロアドベンチャー(エクスペリメンタル:水陸両用飛行機ほか)
(Aero Adventure)

2シーターの高翼プッシャー式単発飛行艇(水陸両用)「アドベンチュラ」や同じくフロートタイプの「バラクーダ」のキットを供給しているほか、ターボプロップエンジンも自社で開発中です。
http://www.aeroadventureinc.com/

●シーウィンド(エクスペリメンタル:水陸両用飛行機)
(Seawind/S.N.A.)

250/300馬力の「シーウィンド」は水陸両用の実にスタイリッシュな4〜5人乗り高性能キットプレーン。 同じ苦労して自分の手で造るのならこれぐらいユニークなのがいいのでは??
http://www.seawind.biz/

●シースター(エクスペリメンタル:水陸両用飛行機)
(SeaStar Aircraft)

こちらも上段のシーウィンドに対抗する水陸両用の4〜6人乗り高性能キットプレーンですが、カーボンファイバーなどの複合材料も多用されている新しい設計です。 350馬力のピストンエンジン、または657馬力のタービンエンジンから選択できるほか、与圧キャビンタイプのものまであります。
※この機体のデビュー以前にこれと同名のもの(複葉型水陸両用)がカナダの機体メーカーAAC Amphibian Airplanes of Canada Ltd.からリリースされており、また上段のシーウィンドのメーカーなどとの間で何らかの争議が生じている模様です。 もし購入をご検討になる場合は充分ご注意下さい。
http://www.seastarplane.com/

●シーレイ(エクスペリメンタル:水陸両用飛行機)
(SeaRey Progressive Aerodyne)

「シーレイ」はロータックス912/914搭載のプッシャー式2シーター。 シンプルで低コストに徹した設計の水陸両用キットプレーンです。
http://www.searey.com/

●エィピス セイルプレーンズ(エクスペリメンタル:グライダー)
(Apis Sailplanes)
オハイオ州マリオンに本拠をおき、あのPW5の胴体にディスカスの翼をくっつけたような(失礼!!)APISシリーズ(13m、15m、15mモーター)を供給しています。 但しその生産自体はスロベニア国内で行われているようです。
http://apisgliders.com/

●HPエアクラフト(エクスペリメンタル:グライダー)
(HP Aircraft)
カリフォルニア州ダグラスフラットを本拠地とし、高性能のキット式グライダー「HP18(スパン15m、Vテール、最良滑空比40)」、「HP24(スパン15/18m、最良滑空比43/STD)」、「RS15(スパン15m、フラップ付、Vテール、最良滑空比38)」の各タイプを供給しています。
http://www.hpaircraft.com/

●アメリカン スポーツコプター インターナショナル(エクスペリメンタル:ヘリコプター)
(American Sportscopter Int'l)

バージニア州を本拠地とし、ユニークで実にキュートな「ウルトラスポーツ」シリーズのキットヘリコプターを製造、供給しています。
http://www.ultrasport.rotor.com/

●JAGヘリコプターグループ(エクスペリメンタル:ヘリコプター)
(JAG Helicopter Group)

「エクスペリメンタル」などとはとても呼べそうもない…、世界初のタービン+マルチブレード「キット・ヘリコプター」のメーカーです。 これは本当にスゴイ!
http://www.rinke-aerospace.com/

●ミッド-アメリカン ヘリコプター(エクスペリメンタル:ヘリコプター)
(Mid-American Helicopter)

単座の「ミニ500」でかなり以前から有名。 但しこの機体は少なくとも「航空機」として、いろいろな意味で難しい…ところがあり、このHPの中でも「最近は問題があってオートバイのキット製作を手がけている…」とか、ん(??)と思うような記述が目立ちます。 それでもタービン化などにもチャレンジしていたことには驚きました。
http://www.mini500.com/

●ローターウェイ インターナショナル(エクスペリメンタル:ヘリコプター)
(Rotorway Int'l)

スタイリッシュなキットヘリコプター"Exec162F"のメーカーとして世界的に有名です。
http://www.rotorway.com/

●レーベン ロータークラフト & リドライブズ(エクスペリメンタル:ジャイロプレーン・減速装置)
(RAVEN Rotorcraft & Redrives)

コロラド州に本拠をおき、プッシャー式が主流のジャイロプレーンの中で、トラクター式を採用したオリジナルのジャイロプレーンを開発、ほかにもULP向けの減速装置の製造などを手がけています。
http://www.raven-rotor.com/

●ローターフライト ダイナミクス(エクスペリメンタル:ジャイロプレーン)
(Rotor Flight Dynamics)

フロリダ州に本拠をおき、オリジナルのジャイロプレーン「ドミネーター」を供給しています。
http://www.rotorcraft.com/dominator/

●ケンブロック マニュファクチャリング(エクスペリメンタル:ジャイロプレーン)
(Ken Brock Manufacturing)

カリフォルニア州スタントンに本拠をおき、ベンセンタイプのジャイロプレーン「KB2」と「KB3」を供給しているほか、各種ULP関連の部品販売なども取り扱っています。
http://www.kenbrockmfg.com/


【アメリカ:エンジン】

●アリソンエンジン(タービンエンジンメーカー)
アメリカの航空機エンジンメーカーですが、GEに次いで業界第2位のロールスロイス社(英)が1995年に買収、子会社化しました。 ヘリコプターや小型飛行機向けとして大きな成功を収めたターボシャフト/ターボプロップエンジン「モデル250」シリーズで有名です。
http://www.rolls-royce.com/northamerica/na/

●GE(ジェネラル エレクトリック)エアクラフトエンジンズ(ジェットエンジン)
(GE Aircraft Engines)

商業機として世界最長の航続距離(17,446km)を目標に開発中の双発旅客機「B777-200LR」に「GE90-115B」エンジンを供給するほか、最も成功した旅客機用エンジンといわれるCFM56の開発・生産ではスネクマ社(仏)との合弁でCFMインターナショナルを設立、日本のエアライン各社においても数多くのGE製品が採用されています。 国内代理店としては「山田洋行(株)」が営業を行っています。
http://www.geae.com/(公式HP:英語版)
http://www.ge.com/ja/product/business/aviation.htm(General Electric:日本語+英語版)
http://www.gejapan.com/(GEジャパン:日本語版)

●プラット&ホイットニー(ジェットエンジン)
(Pratt & Whitney)

http://www.pratt-whitney.com/

●テキストロン・ライカミング(ピストン・ターボシャフトエンジン)
(Textron Lycoming)

特に航空用ピストンエンジンのトップメーカーとして有名で、日本では「小松ゼノア(株)」が販売・メンテナンスを行っています。 「えっ?! ライカミング製のタービンエンジンってあるの??」といわれそうなのですが、「丸紅エアロスペース(株)」が同じくターボシャフトエンジン(T53・T55・LTS101)の代理店業務を行っています。(このホームページではピストンエンジンのみ紹介)
http://www.lycoming.textron.com/

●テレダイン コンチネンタル モータース TCM(ピストン・ジェットエンジン)
(Teledyne Continental Motors)

コンチネンタルといえば航空用ピストンエンジンのトップブランドとして有名。 現在では主として小型ジェット機向けにジェットエンジンも製造しています。
http://www.tcmlink.com/

●ダイナカム(ピストンエンジン)
(Dyna Cam)

カリフォルニア州トーレンスに本拠をおき、画期的な動作原理に基づく、ハイパフォーマンスと効率性を併せ持つピストンエンジンを、主にエクスペリメンタル市場向けに供給しています。
http://www.dynacam.com/Applications/Aircraft/aircraft.html(Aerospace)
http://www.dynacam.com/(HOME)

●シュピリアー(ピストンエンジン)
(Superior)

テキサス州コペルに本拠をおき、「スポーツ航空(エクスペリメンタル)専用」として、ヴァンズ エアクラフト社のRVシリーズなどにも採用されているピストンエンジン(XP360シリーズ)を供給しています。
http://www.xp-360.com/

●アトキンス アビエーション(ロータリーエンジン)
(Atkins Aviation)

ワシントン州に本拠をおき、主にホームビルト機を対象としたロータリーエンジンの供給を行っています。
http://www.atkinsrotary.com/

●フリーダム モータース(ロータリーエンジン)
(Freedom Motors)

カリフォルニア州デービスに本拠をおき、モラー インターナショナル社のスカイカー(空飛ぶ自動車!?)をはじめ、マリンスポーツ方面などにロータリーエンジンの供給を行っています。
http://www.freedom-motors.com/

●デルタホーク(ディーゼルエンジン)
(DeltaHawk Engine)

ウィスコンシン州ラシンに本拠をおき、独自に航空用のディーゼルエンジン(液冷、ターボチャージャー付で燃料はJET-Aを使用可能!!)の設計・生産からサポート、販売までを手がけています。 現時点ではエクスペリメンタル向けですが、セスナのスカイマスターを使用して一般のジェネアビ向けにもテストが行われています。
http://www.deltahawkengines.com/


【アメリカ:プロペラ】

●ハミルトン・サンドストランド(プロペラ・エンジン部品・装備品関連全般)
(Hamilton Sundstrand)

コネティカット州に本拠をおくユナイテッド テクノロジーズ社系のグループ企業体。 「ハミルトン」といえばプロペラを思い浮かべ、ボンバルディア社のダッシュ8などに使用されているプロペラもこのメーカーの製造によるものですが、その扱い品目のジャンルは広範囲に及び、膨大な点数に達します。
http://www.hamiltonsundstrandcorp.com/

●ハーツェル プロペラ(プロペラ)
(Hartzell Propeller)

1875年、創業者のJohn T. Hartzellがオハイオ州に開いた製材所がルーツ。 1914年、第一次世界大戦をきっかけにプロペラ用ウォルナット木材を供給開始、1917年に初の自社ブランドによるプロペラを製造しました。 1986年、無着陸・無給油による9日間地球一周の記録を打ち立てたボイジャー号のプロペラもこの会社が供給し、今やその品質はNASAもお墨付きを与えています。
http://www.hartzellprop.com/

●マッコーレィ プロペラシステムズ(プロペラ)
(McCauley Propeller Systems)

1938年オハイオ州デイトンにて創立、その後第二次大戦などを通じ、金属製プロペラや定速プロペラをはじめ当時業界初となる製品を次々と開発してきたパイオニア的存在。 1960年にセスナ社によって買収され、現在はそのセスナ社と共にテキストロングループの傘下にあって、多くの機体メーカーに対し、プロペラとその関連システムをOEM供給しています。
http://www.mccauley.textron.com/

●センセニッヒ プロペラマニュファクチャリング(プロペラ)
(Sensenich Propeller Manufacturing Company)

ペンシルバニア州に拠点をおき、飛行機・ULP用の固定ピッチプロペラをメインに手がけています。
http://www.sensenich.com/


◎センセニッヒ ウッドプロペラ(木製プロペラ)
(Sensenich Wood Propeller)

フロリダ州に拠点をおき、木製やカーボンファイバー製などの軽量固定ピッチプロペラをメインに手がけています。
http://www.sensenichprop.com/

●テネシープロペラズ(ULP用プロペラ)
(Tennessee Propellers)

1981年創立、テネシー州に本拠をおいてULPやモーターパラ向けに木製プロペラを供給しているほか、ゼノア2サイクルエンジンのディーラーとしても稼動しています。
http://www.tn-prop.com/

●パワーフィン(ULP用プロペラ)
(Powerfin)

ワシントン州に本拠をおいてULP向けにカーボンファイバー製のプロペラを供給しています。
http://www.powerfin.com/


【アメリカ:アビオニクス製品・計器】

●ハネウェル(アビオニクス製品ほか)
(Honeywell)

ニュージャージー州モーリスタウンに本社をおき、世界100カ国以上に100,000人にも及ぶ従業員を擁している電子機器・制御機器のグローバルプロバイダー。 日本では以前ミノルタのオートフォーカス一眼レフカメラに関する訴訟問題でも有名になったことがあります。 航空宇宙関連の事業部門はアリゾナ州フェニックスを本拠地とし、「アライドシグナル」や「ベンディックス・キング」などの有名ブランドが続々とこの企業グループの傘下に組み込まれています。 最近は中国市場に関心が高く、アジア地域の統括本部が従来のシンガポールから上海に移されました。
http://www51.honeywell.com/aero/(Aerospace)
http://www.honeywell.com/(HOME)
http://www.honeywell.co.jp/(ハネウェルジャパン:日本語版)

●ロックウェル・コリンズ(アビオニクス製品)
(Rockwell Collins)

1933年に短波ラジオのメーカーとして創立されたコリンズ社がルーツ。 アビオニクス関連製品ではアポロ宇宙計画などにも参画するなど大きく発展を遂げ、その後1973年にロックウェル・インターナショナル社が買収、アイオワ州に本社をおき、ヨーロッパなどにも拠点をもつグローバル企業として今日に至っています。
http://www.rockwellcollins.com/(USA)
http://www.rockwellcollins.com/international/rcuk/(Rockwell Collins U.K.)
http://www.rockwellcollins.fr/gb/(Rockwell Collins France:英語版)
http://www.rockwellcollins.com/international/rcaustralia/(Rockwell Collins Australia)

●ベンディックス・キング(アビオニクス製品)
(Bendix/King)

航空機に装備されている無線・航法関連機器のブランドとして世界的に有名。 ベンディックスアビエーション社とキングレディオ社が1985年に合併して誕生したのをルーツに、その後、アライドシグナル社を経て1999年にハネウェル社に統合され、"BENDIX/KING"のブランド名をそのまま引き継ぐ形で今日に至っています。
http://www.bendixking.com/

●ガーミン(アビオニクス製品)
(Garmin)

GPSメーカーとして知られ、各種パイロット用品の大手メーカー"JEPPESEN社"にもOEM供給を行い、携帯用のほかパネルマウント方式のものやトランスポンダーなども手がけています。(航空用のほか、海事用、アウトドア用などもあります。)
http://www.garmin.com/

●シェルトン フライトシステムズ(アビオニクス製品)
(Chelton Flight Systems)

オートパイロットやEFIS(Electronic flight information systems)などを供給しており、特にEFISではエクスペリメンタル機のマーケットにもこの分野で参入を図っています。
http://www.cheltonflightsystems.com/

●ハリス(アビオニクス製品ほか)
(Harris)

通信インフラ全般を市場のターゲットとし、航空宇宙事業の分野では機上無線設備はじめ、各種電子装備品などの供給を行っている、日本でいえばNECのように位置付けられる会社。
http://www.govcomm.harris.com/(Aerospace)
http://www.harris.com/

●L3コミュニケーションズ(アビオニクス製品ほか)
(L3 Communications)

NYに本拠をおき、主に国防関連の航空宇宙市場をターゲットとして各種アビオニクス製品をはじめとする情報・通信関連機器、システムを供給しています。 1997年創設の若い会社ながら、中東情勢の「追い風」などもあって、その年商は5000億円にも達している模様です。
http://www.l-3com.com/

●アビオニクス イノベーションズ(オーディオ機器)
(Avionics Innovations)

カリフォルニア州ラモナに拠点をおき、航空機搭載用のAM/FM CDプレイヤーやMP3プレイヤーなど、各種オリジナルオーディオ製品を製造、供給しています。
http://www.avionicsinnovations.com/

●マトロニクス(計器)
(Matronics)

カリフォルニア州のリバモアに拠点をおき、多機能の電子式燃料計や操縦系統のサーボ用ガバナーなどを供給しています。
http://www.matronics.com/


【アメリカ:その他の装備品・部材・素材】

●スピリットエアロシステムズ(部品・部材)
(Spirit AeroSystems)

M&A会社として世界的に知られるオーネックスコーポレーション(カナダ ※日本にも同名の会社がありますが無関係です。)が2005年に設立、カンザス州ウィチタに本拠をおき、主に旅客機メーカーの製造支援を手がけている会社です。 主翼をはじめとするなどの各種コンポーネント、スラストリバーサーやパイロン、エンジンカウルなどの設計から生産に至るまで、B737では胴体部分の大半を丸ごと手がけています。 三菱のMRJ関連プロジェクトでもパイロンを供給することになりました。
http://www.spiritaero.com/

●TIMCO(座席)
ノースカロライナ州に本拠をおく旅客機の整備会社ですが、カリフォルニア州パコイマの旅客機用座席メーカー「ブライス マニュファクチャリング」を2002年に買収し、その事業を受け継ぎました。
http://www.timco.aero/

●GAMI(エンジン補機)
(General Aviation Modifications)

オクラホマ州アダに本拠をおき、イグニッション・インジェクション装置、シリンダー水冷化キットなどの各種ピストン・ターボプロップエンジン補機を専門に供給しています。
http://www.gami.com/

●グッドイヤー(タイヤ)
(Goodyear Tire and Rubber Company)

フランク・セイバーリングによって1898年に設立された世界的なタイヤメーカーで、飛行船を使った宣伝でも有名。 日本法人によるサイトもありますが、航空機用タイヤに関する記述はないようです。
http://www.goodyearaviation.com/
http://www.goodyear.com/(総合サイト)

●アビエーション・パートナーズ・ボーイング(ウィングレット)
(Aviation Partners Boeing)

ボーイング社アビエーション・パートナーズ社の合弁によって新しくワシントン州シアトルに設立された会社。 現在はB737と「BBJ:ボーイングビジネスジェット」用のウィングレットの製造、及び装着作業に特化しています。
http://www.aviationpartnersboeing.com/

●アテナ テクノロジーズ(操縦支援装置)
(Athena Technologies)

オーロラフライトサイエンス社(NASAの指定を受けて火星探査用飛行機を開発中)の姉妹会社。 バージニア州に本拠をおき、軍用ジェットからジェネアビ、及び無人機・ミサイルなどに至るまでを対象に、先進の操縦支援(自動操縦)システム製品を供給しています。
http://www.athenati.com/

●FDCエアロフィルター(エアフィルター)
(FDC Aerofilter)

カリフォルニア州ノヴァトに拠点をおき、EC120、AS350、B206、B206L、MD500、MD600などのヘリコプター各機種に適合するオリジナルのエアフィルター(FAA承認)を供給しています。
http://www.fdc-aerofilter.com/

●ウェスターズ エアロスペース フィルトレーション システムズ(エアフィルター)
(Westar's Aerospace Filtration Systems)

MD500、B206系のヘリコプターに適合するエンジンバリアフィルターをOEM供給しています。
http://www.westar-afs.com/

●ARGO-TECH(燃料システム)
旅客機のメインエンジン燃料ポンプを最も多く供給している会社。 航空機用燃料システムの分野で実績を上げていたJ.C. Carter Companyを子会社化し、一層の体制強化を図りました。
http://www.argo-tech.com/


◎カーター・グラウンド・フューリング(燃料システム)
(Carter Ground Fueling)

航空機用燃料システム、地上給油システムほか、レーシングカーの給油システムなども供給しているこの分野のリーディング企業。 以前「J.C.カーター社」と称していましたが最近ARGO-TECHグループ(米)の傘下に入って改称されました。 日本では「(株)ファーイースト・アビエーションシステムズ」が代理店業務を行っています。
http://www.cgfuk.com/

●アグ・エアーシステムズ(特殊装備品)
(Ag-Air Systems)

オレゴン州ベンドに本拠をおき、ヘリコプターがホバリング状態での給油を可能にするシステムなどを開発、それらの供給、及び装着に伴う改造作業なども行っているほか、農業用飛行機のピストンエンジンをタービンに換装するサービスなども手がけています。
http://www.agairsystems.com/

●コンコード(バッテリー)
(Concord)

1978年、カリフォルニア州を本拠に、特に軍用機のバッテリーの需要に応えるために創設され、現在ではエアライン・ジェネアビも含め、大量の製品を供給しています。
http://www.concordebattery.com/

●D&D エアクラフト サプライ(ファスナー)
(D & D Aircraft Supply)

1980年にニューハンプシャー州で創設、ボルト・ナット・ワッシャー・カムロック・リベットなど、ジェネアビ向けのあらゆるファスナー類を製造、供給しています。
http://www.ddaircraft.com/

●FLIR システムズ(カメラ)
(FLIR Systems)

1978年創設、オレゴン州ポートランドを本拠地とする放送用カメラの世界的なメーカー。 航空機装備品として空中赤外線カメラなどを供給しており、日本では「三井物産エアロスペース(株)」が代理店業務を行っています。
http://www.flir.com/airborne/(航空)
http://www.flir.com/(HOME)

●シネフレックス(空撮用カメラ防振システム)
(Cineflex)

カリフォルニア州グラスバレーに本拠をおき、ヘリコプターに搭載するHDカメラの防振システムを日本の「(株)東通インターナショナル」と共同開発しました。
http://www.cineflex.com/

●FMエンタープライゼズ(オイルフィルター)
(FM Enterprises)

テキサス州を本拠地とし、オイルスクリーンなしでエンジンオイルのフィルタリングを可能にするオリジナルのオイルフィルターを製造、供給しています。
http://www.fm-enterprises.com/

●ウィペイア(水上機用フロート)
(Wipaire)

1960年創設、ミネソタ州サウスセントポールに本拠をおく、世界最大のフロートメーカー。 水陸両用タイプのものやスキーなどもあります。
http://www.wipaire.com/

●ノーダムグループ(各種コンポーネント)
(Nordam Group)

1969年、オクラホマ州タルサに本拠をおいて設立。 航空機の内装、構造に係るコンポーネント、エンジンナセルやスラストリバーサーに係るコンポーネントについて、世界的なネットワークを設け、製造から修理までを手がけている企業グループ。
http://www.nordam.com/

●パーカー ハニフィン(各種コンポーネント)
(Parker Hannifin)

カリフォルニア州に主たる製造拠点をおき、操縦・油圧・燃料系統、エンジン・補機に至るまであらゆるコンポーネントの製造を手がけています。
http://www.parker.com/ag/(Aerospace)
http://www.parker.com/(HOME)

●グッドリッチ(航空機部材・エンジンコンポーネント)
(Goodrich)

ルーツをたどれば130年もの歴史を有し、1999年にGoodrich社とColtec Industries社が合併、従業員23,000名、全米300位内に入る規模の会社となりました。 ノースキャロライナ州シャーロットに本拠をおき、機体各部の主要な構造部材からエンジンのコンポーネントまで幅広く手がけています。
http://www.goodrich.com/

●ケリーエアロスペース(航空機部材・エンジンコンポーネント)
(Kelly Aerospace)

Aero Electric, Advanced Engineering Group, Consolidated Fuel Systems, Electrosystemsの4社が合併して誕生、アラバマ州モントゴメリーに本社をおいています。 多くの航空機メーカーに製品のOEM供給を行っており、オーバーホールも取り扱っています。
http://www.kellyaerospace.com/

●アルコア(航空機部材)
(Alcoa)

ペンシルバニア州のピッツバーグに1886年創業、現在はNYに本社をおくアルミ系金属材料の世界的メーカーで、航空機用部材や自動車用部材をはじめ、包装資材、アルミナ化成品などを供給、エアバスA380の主翼中央部のロックボルトファスナーや強化型コックピットドア、F22のコンポーネントなどを製造しています。
http://www.alcoa.com/aerospace/en/home.asp(Aerospace)
http://www.alcoa.com/(HOME)
http://www.alcoa.com/japan/jp/home.asp(日本語版:一部のみ)

●エアロスペース マニュファクチャリンング(エンジンマウントなど)
(Aerospace Manufacturing)

ミネソタ州に拠点をおき、エンジンマウントやランディングギア、フロートのフィッティングなど、主に溶接を必要とする部品の製造を得意としています。
http://www.aerospacemanufacturing.com/

●セルカーク アビエーション(FRPパーツ)
(Selkirk Aviation)

アイダホ州に拠点をおき、小型飛行機のインテリア用(カウリングなどの一部エクステリア用もあり)として、オリジナルのFRP製部品を供給しています。
http://www.selkirk-aviation.com/

●スティーン アビエーション(FRPパーツ)
(Stene Aviation)

モンタナ州に拠点をおき、セスナ社製の各種単発機のエクステリア用として、オリジナルのFRP製部品(フィッティングなど)を供給しています。
http://www.steneaviation.com/

●グローブ ファイバーグラス(FRPパーツ)
(Globe Fiberglass Limited)

フロリダ州に拠点をおき、
http://www.globefiberglass.com/

●アストラル・テクノロジー・アンリミテッド(宇宙機用材料)
(Astral Technology Unlimited)

宇宙衛星用の吸放熱材料(金属とプラスチックの複合材料を使った「ブランケット」と呼ばれる保護シート)の製造も行っている化学メーカー。 日本での独占輸入販売契約をユニオンホールディングス(株)が締結しています。
http://www.astraltechnology.com/

●エアロフィット(フィッティング)
(Aerofit)

カリフォルニア州に本拠をおき、ナットやアダプター類はもとより、高圧下でのシーリングに耐える形状記憶合金を採用するなど、ユニークで多種にわたる航空機用フィッティング類全般(インチ・cm単位とも)について供給を行っています。
http://www.aerofit.com/

●カラトロン インダストリーズ(ギアボックスほか)
(Caratron Industries)

1979年設立、ミシガン州に本拠をおく精密金属加工の会社。 2000年に、エアバス社と密接なパートナー関係にあるBMTグループ(ベルギー)の傘下に、アメリカ企業として唯一組み込まれました。 ボーイング社スネクマ社(仏)などの第一級メーカーとの取引をはじめ、日本では住友精密工業(株)三菱重工業(株)にも納入実績を上げています。
http://www.caratron.com/

●スカイテック(エンジンスターター)
(Sky-Tec)

ライカミング、コンチネンタル、フランクリン(PZL)の各社製ピストンエンジンに適合する高性能で軽量なスターターを供給しています。
http://www.skytecair.com/

●ITTインダストリーズ(油圧機器ほか)
(ITT Industries)

NYに本拠地がありますが、航空宇宙部門はカリフォルニア州に拠点をおいています。 アクチュエーターやスイッチ、バルブなど、主に油圧・空気圧関連機器の製造を手がけています。
http://www.ittaerospace.com/(Aerospace)
http://www.itt.com/(HOME)

●マトロニクス(燃料制御装置など)
(Matronics)

カリフォルニア州リバモアに本拠をおき、燃料制御装置はじめ、GPSのマッピング関連ソフトなどを供給している会社。 ホームページ中に、特にホームビルダー向けの情報に係るメールリストの数々がリストアップされており、その方面の方々にはおすすめです。
http://www.matronics.com/(HOME)
http://www.matronics.com/emaillists/(メールリスト)

●マイクロ エアロダイナミクス(改造キット)
(Micro Aerodynamics)

飛行機の空力特性を上げる「マイクロボルテックス ジェネレーター」のキットを開発、販売しています。
http://www.microaero.com/

●オイラマティック(エンジン プリ・オイラーシステム)
(Oilamatic)

1986年創設、コロラド州イングルウッドに拠点をおき、エンジンの「プリ・オイラー」というユニークなシステムを開発、供給しています。 エンジンの始動前にエンジン内部の潤滑が充分でないのは当然ですが、エンジン消耗の原因の70%以上はこれによるもの…とのことです。
http://www.oilamatic.com/

●スカイテック(エンジンスターター)
(Sky-Tec)

テキサス州に本拠をおき、各種ピストンエンジン用スターターを、純正品を上回るトルク、軽量性でもって製造、供給しています。
http://www.skytecair.com/

●インフィニティ エアロスペース(操縦桿グリップ)
(Infinity Aerospace)

カリフォルニア州サンディエゴ地区にあるエル・カホンに拠点をおき、高機能タイプのオリジナル操縦桿グリップを供給しています。 非常に読みづらいHPですが、カナードタイプのキットプレーンも取り扱っているようです。
http://www.infinityaerospace.com/

●オンボードシステムズ インターナショナル(カーゴフック)
(Onboard Systems Int'l)

ワシントン州バンクーバーに本拠をおくヘリコプター用カーゴフックの専門メーカー。 機種・ミッションの内容毎に膨大な製品ラインナップを擁しています。
http://www.onboardsystems.com/

●メカニカル スペシャルティーズ(カーゴフック)
(Mechanical Specialties)

1989年創設、ワシントン州オリンピアに本拠をおくヘリコプター用カーゴフックの専門メーカーです。
http://www.mechspecialties.com/

●ブリーズ イースタン(ホイスト)
(Breeze-Eastern)

ヘリコプターの救助用ホイスト、ウィンチ、カーゴフックなどを専門に手がけているメーカーです。
http://www.breeze-eastern.com/


【アメリカ:金属加工処理など】

●エンビー(金属加工処理など)
(Embee Incorporated)

カリフォルニア州サンタアナに本拠をおき、世界中の航空宇宙関連メーカーを対象に、ハード鍍金加工などのメタルフィニッシィングや非破壊検査などのサービスを提供しています。
http://www.embee.com/


【カナダ】

●アブコープ(製造支援)
(Avcorp)

1986年設立、ブリティッシュコロンビア州デルタに本拠をおいて約400名の従業員を擁し、ボーイング、ボンバルディア、セスナ、エクリプスなどの各社製品の設計から組み立てに至るまで支援を行っています。
http://www.avcorp.com/

●ボンバルディア エアロスペース(ビジネスジェット機・ターボプロップ機・大型飛行艇)
(Bombardia Aerospace)

いずれも英語版と仏語版から選べます。 1942年、J. Armand Bombardier氏が創立した雪上車メーカーをルーツとし、今やその取り扱い対象は航空・鉄道・海洋などあらゆる分野に広がっています。 航空機製造事業では1986年のカナデア社(加)の買収に始まり、1989年にショートブラザーズ社(英)、1990年にリアジェット社(米)、1992年にデ・ハビランド社(加)を次々に併合、ボーイング社などの資本参加を受けて世界第3位の航空機メーカーに発展しました。 日本では双日(株)が代理店業務を行っており、日本エアコミューター(株)(株)エアニッポンネットワークが70席級のダッシュ8-400(Q400)を導入するなどの実績を上げています。
http://bombardier.com/(ボンバルディアグループのサイト)
http://aerospace.bombardier.com/(航空機製造部門)
http://www.learjet.com/(旧リアジェット社ドメインサイト)
http://www33.ocn.ne.jp/~musica/crj/links.html(CRJ関連リンク集:日本語版)

●ブリストル エアロスペース(構造開発など)
(Bristol Aerospace)

MAGELLEN AEROSPACEのグループ企業としてマニトバ州に本拠をおき、各種航空機構造の開発、特定機種の整備・オーバーホールをはじめ、ヘリコプターのワイヤーストライク事故防止装置(WSPS)やロケットの開発まで手がけています。
http://www.bristol.ca/

●ユーロコプター カナダ(ヘリコプター)
(Eurocopter Canada)

1984年、当時のAerospatiale-matra社(仏)とDaimlerChrysler Aerospace社(独)の共同出資により、オンタリオ州フォートエリーを拠点にスタート、民用・軍用、小型から大型まで、ユーロコプターブランドのあらゆるヘリコプターの製造、オーバーホールなどを手がけています。
http://www.eurocopter.ca/(カナダ)
http://www.eurocopter.com/(ヨーロッパ)
http://www.eurocopterusa.com/(アメリカ)

●プラット&ホィットニー カナダ(ジェットエンジン)
(Pratt & Whitney Canada)

英語版と仏語版から選べます。
http://www.pwc.ca/

●パイロテック・ヒート・トリーティング(金属加工)
(Pyrotek Heat Treating)

ブリティッシュコロンビア州のアボッツフォードに拠点をおき、ボーイングやアクロ・エアロスペース(加)などのメーカー・整備会社にシートメタルなどの金属加工品を納入しています。
http://www.pyrotek.com/

●バイキング(小型飛行機)
(Viking Air)

ブリティッシュコロンビア州のビクトリア国際空港に拠点をおき、DHC2 ビーバーやDHC3 シングルオッターなどの製造を手がけているほか、オーバーホールや各種整備などを請け負っています。
http://www.vikingair.com/

●エアロスポーツパワー(ULP用ピストンエンジン)
(Aerosport Power)

ブリティッシュコロンビア州のカムループス空港に拠点をおく、プロ エアロエンジンズ社の中で、ULP用エンジンの製造に特化した事業部門。
http://www.aerosportpower.com/

●AAC カナダ水陸両用飛行機(エクスペリメンタル)
(Amphibian Airplanes of Canada)

複葉プッシャー式の水陸両用機という斬新なコンセプトながら、ロータックス912エンジン搭載の2シーターという、手軽なキット機「シーウィンド」を供給しています。
http://www.seastaramphibian.com/

●ゼンエアー(エクスペリメンタル)
(Zen Air)

オンタリオ州に本拠をおく本格的なエクスペリメンタル機のメーカー。 180馬力、低翼4座席のゾディアックCH640をリリースしました。 機体設計は"ゼニス エアクラフト社(米)"が担当しています。
http://www.zenair.com/(HOME)

●マーフィー エアクラフト MFG(エクスペリメンタル)
(Murphy Aircraft)

1985年創設、ブリティッシュコロンビア州に本拠をおく本格的なエクスペリメンタルメーカー。 定員10人までのワークショップセミナーなども開催しており、サポートが充実している印象を受けました。
http://www.murphyair.com/(HOME)

●ブッシュキャディ(エクスペリメンタル)
(Canadian Light Aircraft Sales & Services)

堅牢で実用性の高い水上飛行機「ブッシュキャディ(スキーなどに換装可)」やスタイリッシュなケストレルシリーズを供給しているケベック州のメーカー。 ディーラーっぽい社名ですがメーカーです。
http://www.bushcaddy.com/

●ノーザンエアボーン テクノロジー(通信機器)
(Northern Airborne Technology)

1979年設立、ブリティッシュコロンビア州ケロウナに拠点をおくオーディオ・通信機器メーカー。 ベル、ユーロコプター、三菱などのヘリコプターに装備される製品についてOEM供給を行っています。
http://www.wescam.com/

●ウェスカム(カメラ)
(Wescam)

ヘリコプターに装着する防振装置付の無線TVカメラシステムを製造しています。 オンタリオ州に本拠を、アメリカの東・西海岸にも拠点をおいて製品を供給、日本では「(株)東通インターナショナル」が輸入販売を行っています。
http://www.wescam.com/


【欧州協同】

●EADS(欧州協同)
(European Aeronautic Defence and Space Company)
英・仏・独・西の各言語版から選べます。 設立当初は足並みが揃わず物議をかもしたものの、エアバス社ソカタ社ATR社など、ドイツ・フランス・スペイン各国の民需・軍需全般にわたる航空機メーカー群が一丸となって結成した航空・宇宙産業の協同事業体。 最近ポーランドのPZL社もその傘下に入りました。
http://www.eads.net/

●エアバス インダストリー(欧州協同:旅客機)
(Airbus Industry)

1970年に中距離旅客機の開発を目的に創設、現在はEADS(European Aeronautic Defence and Space Company)が100%出資する統合航空機メーカー(2006年10月、超大型機A380の生産遅れが深刻化するに伴ってBAEシステムズが保有していた20%の株式をすべてEADSに売却)として、ボーイング社(米)などを向こうに回し、世界の双璧を成すまでに発展、フランスのトゥールーズを本拠地とし、最近では軍用輸送機の開発などにも乗り出しています。 日本では「三井物産(株)」が代理店業務を行っており、また下段のエアバスジャパン(株)もそのプロモーション活動を展開しています。
http://www.airbus.com/(英語版)
http://www.airbus.com/airbus4u/(WEBマガジン"AIRBUS 4 U":英語版)


◎エアバスジャパン(株)
2001年5月、日本市場におけるエアバスのプロモーション活動を本格化させるために設立された会社。
http://www.airbusjapan.com/(日本語版)

◎A380アドベンチャー
世界最大の旅客機A380の日本語版プロモーションサイト。 エアバス社専属のフォトグラファーによる作品を中心とするアートギャラリーがおすすめ。
http://www.a380delivery.jp/(日本語版)

●ATR(欧州協同:旅客機)
ATRとはAvions de Transport Regionalの略。 1981年、当時のアエロスパシアル社(仏)とアエリタリア社(伊)の合弁で設立、現在はEADS(European Aeronautic Defence and Space Company)とアレニア エアロノーティカ社(伊 ※旧アレニア エアロスパツィオ社)の共同出資により運営されているターボプロップ機のトップメーカー。
http://www.atraircraft.com/

●ユーロコプター(欧州協同:ヘリコプター)
(Eurocopter)

1992年、当時のアエロスパシアル-マトラ社(仏)とダイムラークライスラー エアロスペース社(独)が合併してスタートし、現在はEADS(European Aeronautic, Defense and Space Company)が100%保有している企業体。 この会社のヘリは日本での最多登録機数を誇るトップブランドとなっており、「ユーロコプタージャパン(株)(旧 ユーロヘリ梶j」が輸入・販売を行っています。
http://www.eurocopter.com/(ヨーロッパ)
http://www.eurocopter.ca/(カナダ)
http://www.eurocopterusa.com/(アメリカ)

●NH インダストリーズ(欧州協同:ヘリコプター)
(NH Industries)

1992年、NAHEMA(NATO Helicopter Management Agency)からNH90ヘリコプター(UH1やピューマシリーズの後継機種として開発された10トン級ヘリコプター)の開発・製造を請け負うことを目的に、アグスタ社(伊)、ユーロコプター社(仏)、ユーロコプタードイツ(独)、フォッカー社(蘭)の4社共同出資によって創設された企業体。
http://www.nhindustries.com/

●アグスタ・ウェストランド/旧GKN-Westland Helicopters(欧州協同:ヘリコプター)
(Agusta Westland)

ウェストランド社(英)とアグスタ社(伊)の合弁によって創設、これをフィンメカニカ社(伊)が買収し、世界最大のヘリコプターメーカーとなりました。 EH101やA109を製造し、日本では「丸紅エアロスペース(株)」が代理店業務を行っています。
http://www.agustawestland.com/(HOME)

●IAE(欧州協同:ジェットエンジン)
(International Aero Engines)

ドメインの"V2500"はIAEが製造し、エアバスA320系の旅客機に搭載されているターボファンエンジンの型式名。 製品をアピールする意志が強く感じられます。
http://www.v2500.com/


【英国・アイルランド・マン島系】

●BAEシステムズ(英:コミューター旅客機)
(BAE Systems)

ブリティッシュ・エアロスペースを前身とし、70〜120座席級のリージョナルジェットから19座席級の小型ターボプロップ機に至るまで、中・小型コミューター機における市場をターゲットとしている会社。 日本では代理店として「コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッド」が営業しているほか、「(株)ジェイエアー」がジェットストリーム・スーパー31を採用しています。 下段のURLはBAEシステムズ・リージョナル エアクラフト社のもので、こうした機体の売買や整備などの周辺サービスを手がけています。
http://www.baesystems.com/
http://www.regional-services.com/(BAE Systems Regional Aircraft)

●ブリテン・ノーマン(英:コミューター旅客機)
(Britten Norman)

小型ターボプロップ機「アイランダー」の名で広く知られます。 現在、日本では代理店として「(株)ITCアエロスペース」が稼動、新潟の「旭伸航空(株)」と長崎の「オリエンタルエアブリッジ(株)」が9座席級のBN2B-20型"アイランダー"を採用しています。
http://www.britten-norman.com/

●スリングスビー アビエーション(英:小型飛行機)
(Slingsby Aviation)

スリングスビー社は単発ピストンエンジン式の小型飛行機「ファイヤーフライ」を軍用練習機向けなどとして供給しているほか、ホバークラフトなども製造しています。 かつてはグライダーも製造し、日本へは「スカイラーク」という機体が輸入されました。
http://www.slingsby.co.uk/

▽CFM エアクラフト(英:エクスペリメンタル)
(CFM Aircraft)

高性能のキットプレーン「シャドウ」シリーズのメーカーです。
※現在リンクが外れているようですが、念のためURLを残してあります。
http://www.cfm-aircraft.co.uk/

●ヨーロッパ エアクラフト(英:エクスペリメンタル)
(Europe Aircraft)

英国でキットを製造、アメリカにも販売拠点をもち、1991年の創設以来、世界30数カ国に向けて900機以上を供給しました。 低翼単発式並列複座、3車輪/単車輪選択式、高性能で完成度の高さが光る「ヨーロッパXS」は、主翼を交換するだけで最良滑空比27のモーターグライダーに変身するスグレものです。
http://www.europa-aircraft.co.uk/
http://www.europaclub.org.uk/(ヨーロッパクラブ)

●ロールスロイス(英:ジェットエンジン)
(Rolls Royce)

自動車部門は既にフォルクスワーゲン社(独)に吸収されており、現在「ロールスロイス」のブランドでは航空用ターボファンエンジンのみを製造していますが、1995年、その「北米事業部門」として、主にベル系ヘリコプターに供給されるターボシャフトエンジンを生産している「アリソン社」を買収しました。 日本では「丸紅エアロスペース(株)」が代理店業務を行っています。
http://www.rolls-royce.com/


◎ロールスロイス-アリソンエンジン(ジェットエンジン)
(Rolls-Royce Allison Engine)

大戦期の米軍機に搭載されたパワープラントの中で既にアリソン社の名が随所に見受けられ、現在では特にベル系ヘリコプターに供給されるターボシャフトエンジンのメーカーとして知られますが、ロールスロイス社(英)が1995年に買収、子会社化しました。
http://www.rolls-royce.com/northamerica/

●ベンディックス/キング ヨーロッパ(英:アビオニクス製品)
(Bendix/King Europe)

BENDIX/KING(米国ハネウェル社のアビオニクス部門)のヨーロッパ市場担当部門。
http://www.bendixking.com/static/skyforce/

●メギー(英:航空宇宙システム・アビオニクス製品・各種装備品)
(Meggitt PLC)

英国内に本拠をおき、民需・軍需多方面にわたるマーケットを対象に、アビオニクス関連部門の子会社を英国内の各地に、さらに各種装備品関連部門の子会社をアメリカの各地に持つなど、こうした産業分野におけるメーカーとしての巨大なグループ企業体。
http://www.meggitt.com/

●ペニー&ジャイルズ コントロール(英:各種装備品)
(Penny + Giles)

航空機の操縦桿やポジションセンサーなどを製造しています。 日本では「ゼネラル通商(株)」が代理店業務を行っています。
http://www.pgcontrols.com/


【フランス】

●ダッソー アビエーション(仏:戦闘機・ビジネスジェット)
(Dassault Aviation)

ダッソー社はミリタリーファンの間では昔から「ミラージュ戦闘機」のメーカーとして有名。 現在はファルコンシリーズのビジネスジェット機に力を入れており、日本では「ソニーサプライチェーンソリューション(株)」が輸入代理店業務を行っています。
http://www.dassault-aviation.com/gb/home/(英語版)

●APEX エアクラフト(仏:小型飛行機)
英語版と仏語版から選べます。 APEX社はROBIN社とCAP社が合併してできた新しい飛行機メーカー。 小型飛行機のマーケットの流れはアメリカよりもフランスが熱くなるかもしれません…。
http://www.apex-aircraft.com/

●ソカタ(仏:小型飛行機)
(Socata)

セスナ社(米)に次ぐ世界第2位の小型飛行機メーカー。 1911年に「モランソルニエ」という社名でスタートし、1960年に社名変更。 日本では「第百商事(株)」が輸入代理店業務を行っています。
http://www.socata.com/(英語版)
http://www.socata.com/default_fr.asp(仏語版)

●ランス アビエーション(仏:小型飛行機)
(Reims Aviation)

汎用小型双発機F406のメーカーとして知られ、その社名「ランス」は仏北部の都市名にちなみます。 上のソカタ社と同じく、日本では「第百商事(株)」が輸入代理店業務を行っています。
http://www.reims-aviation.com/(英語版)
http://www.reims-aviation.com/french/(仏語版)

●アルパエロ(仏:エクスペリメンタル:グライダー)
(Alpaero)

英語版と仏語版から選べます。  ロータックス503エンジン搭載、無尾翼翼、並列複座「ツーリングモーターグライダー」というユニークなコンセプトをもつ"コーカス(Choucas)"を供給しています。
http://www.alpaero.com/

●スネクマ(仏:ジェットエンジン)
(Snecma)

最も成功した旅客機用エンジンといわれるCFM56の開発・生産ではGE社(米)との合弁でCFMインターナショナルを設立しました。
http://www.snecma.com/

●ターボメカ(仏:タービンエンジン)
(Turbomeca)

英・仏語版から選べます。 ターボメカ(ツルボメカ)社は特にユーロコプター社系のヘリコプターに搭載されているガスタービンエンジンのメーカーとして世界的に知られています。 日本では「石川島播磨重工業(株)」がメンテナンスサービスを、「川鉄商事(株)」が輸入代理店業務を行っています。
http://www.turbomeca.com/

●タレス(仏:アビオニクス製品)
(Thales)

1892年、トンプソン ヒューストン社(米)とフランス産業界の合意の下に創設された電気機器関係の会社がルーツ。 2000年にそれまでのトンプソンCSF社から現社名"タレス"に変更、現在は世界中に65,000名もの社員(内、約半数がフランス国内)を擁する超巨大企業グループに発展し、海上保安庁のG5(救難捜索用)にオーシャンマスターレーダーを納入した実績などもあります。 GPSで有名なアメリカの"MAGELLEN"などは現在この会社が保有するブランドです。
http://www.thalesgroup.com/(THALLES GROUP:英語版)
http://www.thalesnavigation.com/(THALES NAVIGATION:英語版)

●アビオニクス REMF(仏:アビオニクス製品)
(Avionics REMF)

英・仏・西の各言語版から選べます。 JAR21G認定を受け、無線送受信機、トランスポンダなど、ジェネアビ・軍用小型機向けの電子装備品を中心に手がけているメーカー。
http://www.sennheiser.com/sennheiser/icm_eng.nsf(英語版)

●ミシュラン(仏:タイヤ)
(Michelin)

1889年にフランスのアンドレ、エドワール・ミシュラン兄弟が設立した世界的なタイヤメーカーで、ラジアルタイヤの製品化に史上初めて成功しました。 日本でも日本ミシュランタイヤ(株)が開発・生産から販売までの一環体制を敷いていますが、航空用タイヤについては(旅客機用・小型機用・軍用などの用途にもよるでしょうが)主たる生産拠点をアメリカ国内においているようです。 旅行を勧める目的(すなわちタイヤを使う...)でこの会社が発行しているガイドブック(ミシュランガイド:レストランやホテルの「三ツ星」評価で有名)が最近東京にも進出し、話題を提供しています。
http://www.michelin.com/(英語版)
http://www.airmichelin.com/(航空用タイヤ:英語版)


【ドイツ】

●フェアチャイルド・ドルニエ(独:コミューター旅客機)
(Fairchild Dornier)

英・独語版から選べます。 フェアチャイルド社(米)が1996年にドルニエ社(独)を吸収合併する形で創設され、110座席未満クラスの中型リージョナルジェット機市場においてボンバルディア社(加)、エムブラエル社(ブラジル)に次ぐ機体メーカー。 しかしながら、NYテロ事件以後、経営難に陥り、新型の728JET(70座席級)をロールアウトさせた直後の2002年4月に会社更生法の適用を申請、一旦はHPも閉鎖されてしまったのですが、最近待望の復活を遂げました。 本社工場をドイツにおく以外は、販売拠点をアメリカのバージニア州に、またテキサス工場でも製造を分担するなど、やはりアメリカの資本が窮地を救うことになった模様です。
http://www.fairchilddornier.com/

●エクストラ航空機製作所(独:小型飛行機)
(Extra Flugzeugbau GmbH)

世界各地のエアショーを舞台に、高性能アクロバット機「エクストラ300」の名で有名。 一方これとは対照的に、「エクストラ400」は、6座席与圧キャビン、液冷ピストンエンジン装備のビジネス機、という意表をつくコンセプトで開発されました。
※GmbHとはGesellschaft mit beschraenkter Haftung(有限会社)の略で、ちなみに株式会社はAG:Aktiengesellschaft です。
http://www.extraflugzeugbau.com/(英語版)

●OMF エアクラフト(独:小型飛行機)
1998年創設の若い会社ながら、戦後のジェネアビ業界においてセスナ152の「独壇場」だったフライトトレーニング用2シーター(高翼機)市場に新風を吹き込む可能性を秘めてOMF160"Simphony"をリリースしました。 それにしても速くてカッコいい機体です!
http://www.omf-aircraft.com/(英語版)

●ドルニエ シーウィングス(独:水陸両用飛行機)
(Dornier Seawings)

Do24などで蓄積された飛行艇関連技術をもとに、1991年、Conrado Dornier氏が"Dornier Seastar GmbH & CO"を創設したのがルーツ。 2001年より現社名となり、縦列双発式、12座席級(+乗員2名)のヘビーデューティな水陸両用飛行艇「シースター」を開発しました。 航続距離が1,700km以上もあり、これは日本でもかなり使えそうな機体です。
この会社、何度電話をかけてもいつも留守電なんです…。
http://www.dornierseastar.de/(独語版)

●イクェイター エアクラフト(独:水陸両用飛行機)
(Equator Aircraft)

4〜13座席までのアレンジ、ピストン・タービンエンジン、及びプル・プッシャー方式の選択が可能でコストパフォーマンスの高い水陸両用飛行艇"EQUATOR"を開発中です。
http://www.equatorac.com/(独語版)

●DG グラザー ディルクス(独:グライダー)
(DG-Flugzeugbau GmbH)

DG社は特に高性能モーターグライダーの製造で有名です。 最近日本語版やスペイン語版ができました。(内容的に、日本語版は当然ながら他の言語版に譲ります。)
http://www.dg-flugzeugbau.de/jpindex.html(日本語版)
http://www.dg-flugzeugbau.de/indexe.html(英語版)
http://www.dg-flugzeugbau.de/(独語版)

●グローブ エアロスペース(独:グライダー)
(Grob Aerospace)

英。独語版から選べます。 グローブ社は意外にも本来マシンツールのメーカーですが、モーターグライダーG109をはじめ、アスティアシリーズのグライダーが世界中に広く普及しています。 最近G102シリーズのエレベーターにフラッターが生じるトラブルが指摘されましたがVneを下げることで一件落着したようです。
http://www.grob-aerospace.de/

●アレキサンダー シュライハー(独:グライダー)
(Alexander Schleicher)

往年の練習機ASK13から最新鋭の単座競技機に至るまで、定評の高い製品群が日本各地の大学・社会人クラブでも数多く導入されています。
http://www.alexander-schleicher.de/

●シェンプ ヒルト(独:グライダー)
(Schempp Hirth)

英・独語版から選べます。 かつてはシーラス、最近ではディスカス、ヴェンタスシリーズなど、関係者垂涎の高性能機を製造していることで知られます。
http://www.schempp-hirth.com/

●ロラーデン シュナイダー(独:グライダー)
(Rolladen Schneider)

英・独語版から選べますが、オリジナルサイトは独語版のみ、英語版はカナダのディーラーである"Solaire Canada社"のサイトにジャンプします。 「LSシリーズ」として供給されるその製品群は日本でも「操縦し易い高性能機」の評価が定着してきています。 各型式毎のテクニカルブリティン(整備に関する技術的な情報:PDFファイル)に、英語版では"Tech Notes"、独語版では"TMIs"の各メニューから入れますので、オーナー・整備関係者は必見です。
http://www.ls-flugzeugbau.de/

●etaエアクラフト(独:グライダー)
グライダーメーカーというより開発プロジェクトのサイト。 "η"(eta) はギリシャ文字で"efficiency"を表します。 "eta" はスパン30.09m、全備重量920kgに及ぶ世界最大のグライダー(独軍が大戦期に実用化した物資輸送用巨人グライダー「ギガント」を除く)に冠された名称です。
http://www.eta-aircraft.de/en/(英語版)
http://www.eta-aircraft.de/(独語版)

●ブラウンシュヴァイク・アカデミー(独:グライダー)
(Akaflieg Braunschweig)
コンテンツ的には少なくなりますが、英語版もあります。 技術教育を主眼にグライダーの開発を進めているドイツならではの大学機関。 歴史と実績を重ねるSBシリーズ(特にSB13は無尾翼機です!!)のテクニカルデータなどが閲覧できます。
http://www.tu-bs.de/studenten/akaflieg/(独語版)

●TECHNOFLUG(独:モーターグライダー)
かつてディスカスの翼を持った単座モーターグライダー「カラット」と、プッシャー式ULPのような単座モーターグライダー「ピッコロ」を製造していたのですが、最近ではその事業展開にかなり変化をきたしているようです…。
http://technoflug.de/(独語版)

●シュテメ(独:モーターグライダーなど)
(Stemme)

英・独語版から選べます。 2000年11月に2,463kmに及ぶ驚異の無動力滑空飛行記録を樹立、滑空比50を叩き出す斬新なデザインのモーターグライダー「S10」で一躍その名を馳せました。
http://www.stemme.de/

●ゴモルツィヒ飛行機(独:モーターグライダーなど)
(Gomolzig Flugzeug und Maschinenbau GmbH)

英・独語版から選べます。 イタリアのカプロニ社が1970年に開発し、1982年の生産中断までにわずか約50機を送り出して終わった不遇のモーターグライダー、「カリフA21」を再評価、その権利を引き継いだ会社。 この機体はスパン21.63mで滑空比41、全金属製、サイドバイサイド方式の複座、尾輪式2車輪引込脚装備のセルフラウンチ式で、デビュー当時は衝撃的な話題を提供したものでした。
http://www.gomolzig.de/

●ランゲ航空機製作所(独:電動モーターグライダー)
(Lange Flugzeugbau)

英・独語版から選べます。 1996年設立。 リチウムイオンバッテリーによる電動モーター駆動方式の画期的な高性能モーターグライダー「アンタレス(最良滑空比52=18mスパン/同56=20mスパン)」を開発、製造しています。
http://www.lange-flugzeugbau.com/

●カーゴリフター AG(独:飛行船)
(CargoLifter AG)

英・独語版から選べます。 ベルリン近郊にある巨大飛行船のメーカー。 「フライングクレーン」の開発コンセプトのもとに現在建造中の「CL160」は、全長265m、ペイロード160トンを加えた全備重量が400トン以上にも達する超弩級の半硬式飛行船です。 旧ソ連が開発した世界最大のヘリコプター「Mi26(ヘイロー)」の全備重量が56トン、ペイロードは20トンに過ぎません(それでもスゴイ!!)から、これが実現すれば世界中で引き合いがあるものと思われます。
http://www.cargolifter.com/

●ツェッペリン飛行船技術会社(独:飛行船)
(Zeppelin Luftschifftechnik GmbH)

フェルディナンド・ツェッペリン伯爵が飛行船の開発を始めたのは1890年、以来数多くの飛行船が世に送り出されたものの、あのヒンデンブルグ号の悲劇がもとでその歴史に一旦終止符が打たれました。 この会社は往年の飛行船時代を復活させるべく設立されたツェッペリン一族直系の会社。 ハイテク技術と最新のマテリアルを駆使して全長75mの「ツェッペリンNT号」を既に完成し、現在はその運航をDZR社が担っています。
http://www.zeppelin-nt.com/index_e.htm(英語版)

●Glasfaser-Flugzeug-Service GmbH(独:製造支援)
グライダーほか、各種航空機の製造支援を行っている会社。 往年の名機「リベレ」のメーカー「グラスフリューゲル社」の後を受けて機体のメンテナンスサービスを行うことを目的に Hansjorg Streifeneder 氏が創設、現在では多くの航空機メーカーとの間で国際的な地位を確立しています。
http://www.streifly.de/home-eng.html(英語版)
http://www.streifly.de/(独語版)

●FK Leichtflugzeuge(独:エクスペリメンタル)
1959年に"FK1"というグライダーに始まった歴代開発プロジェクトは現在、ロータックス912エンジン搭載の流麗なフォルムをもつ"FK14ポラリス"にまで脈々と受け継がれています。
http://www.fk-lightplanes.com/(英語版)
http://www.fk-leichtflugzeuge.de/(独語版)

●R.M.T.アビエーション(独:エクスペリメンタル)
"BATELEUR"は、タンデム複座、先尾翼、引込脚、ロータックス912S/914(ターボ)エンジン搭載…という斬新なコンセプトの超小型"かっ飛び"プレーンです。 こいつは面白いかも知れません…。
http://www.rmtaviation.com/(英語版)

●リンバッハ エアクラフト エンジンズ(独:ピストンエンジン)
(Limbach Aircraft Engines)

モーターグライダーやULPなどを対象とした小型ピストンエンジンの専門メーカー。
http://www.limflug.de/frameuk.htm(英語版)
http://www.limflug.de/(HOME)

●ヒルスエンジンズ(独:ピストンエンジン)
(Hirth-Engines)

ULPなどを対象とした小型ピストンエンジンの専門メーカー。 日本では代理店として(有)スカイライフが取り扱っています。
http://www.hirth-engines.de/english/(英語版)
http://www.hirth-engines.de/(HOME)

●バンケルエンジン(独:ロータリーエンジン)
(Der Wankelmotor)

ロータリーエンジンは元々ドイツのフェリックス・バンケル博士が考案し、1957年、当時ヨーロッパ有数の2輪車メーカーだったNSUと協同で原型モデルを完成、タービンのような回転運動だけで吸気・圧縮・燃焼・排気の4サイクルを成立させることに成功しました。(後にマツダが自動車用エンジンとして実用化) 左メューの"Flugzeuge(飛行機)"を開くとロータリーエンジン搭載のシトロエン社(仏)製ヘリやダイヤモンド社の「カタナ」など、興味深いアプリケーションの数々が閲覧できます。
http://www.der-wankelmotor.de/(独語版)
http://memesinta.hp.infoseek.co.jp/re/anime.html(ロータリーエンジンの動作原理)
http://memesinta.hp.infoseek.co.jp/re/4st.html(4サイクルピストンエンジンの動作原理)

●ティエレルト エアクラフトエンジン(独:ディーゼルエンジン)
(TAE:Thielert Aircraft Engines)

英・独語版から選べます。 「センチュリオン」のブランド名で、ジェネアビ業界に革命をもたらすことが決定的と見込まれる航空用ディーゼルエンジンを供給しています。 昨今極端に高騰している燃料コストの低減に貢献することはもとより、ジェット燃料さえも使用可能なことから給油の便が大幅に改善し、さらにそのシンプルな構造がもたらす信頼性の向上や、ガソリンエンジンにつきものである電気ノイズからの解放など、そのメリットたるや本当に計り知れません。
http://www.centurion-engines.com/

●mt−プロペラ(独:プロペラ)
(mt-propeller)

英語版と独語版のうち、英語版のみ先行しています。 エンジンなどの陰になりがちな存在のプロペラですが、ドイツ製品に対する信頼性に加え、アメリカ製などにはないユニークなデザインの製品群には期待が寄せられます。 メニューフレームの中の"STC's"から機種毎の承認に係る重要な情報に入れます。 基本的に、製造・開発を手がけるMT-Propeller Entwicklung GmbH社と、世界中のプロペラについてメンテナンスを手がけるMT-Propeller Gerd Muhlbauer GmbH社に分社化されています。
http://www.mt-propeller.com/


【イタリア・ギリシャ】

●フィンメカニカ(伊:航空機全般)
(Finmeccanica)

英・伊語版から選べます。 イタリア国営の企業持ち株会社IRI(産業復興公社)が筆頭株主である、準国営の総合エンジニアリング会社。 カナダのボンバルディアグループのように、航空・鉄道などあらゆる産業分野に関与しています。
http://www.finmeccanica.it/

●アレニア エアロノーティカ(伊:航空宇宙機)
(Alenia Aerospazio)

イタリア準国営の総合エンジニアリング会社「フィンメカニカ」のグループ企業「アレニア エアロスパツィオ」を再編して誕生し、その航空宇宙製造事業部門を担っています。
http://www.alenia-aeronautica.it/(英語版)

▽アレニア ディフェサ(伊:装備品)
(Alenia Difesa)

イタリア準国営の総合エンジニアリング会社「フィンメカニカ」のグループ企業として、アビオニクス製品ほか、銃火器類など、主に軍需関連の装備品を製造している企業。
※現在リンクが外れているようですが、念のためURLを残してあります。
http://www.aleniadifesa.finmeccanica.it/(英語版)

▽パルテナビア(伊:小型飛行機)
(Partenavia Construcioni Aeronautiche)

第二次大戦後ほどなくナポリ大学のルイジ・パスカル教授が創設、単発・双発のピストン機を中心にユニークな外観をもつ小型機を数多く供給しましたが、紆余曲折を経て1989年に倒産、その全資産はオーストラリアのバルカンエアー社に移管されることとなりました。

●ピアジオ エアロ インダストリーズ(伊:飛行機・エンジン)
(Piaggio Aero Industries S.p.A.)

英語版と伊語版から選べます。 1884年、リナルド・ピアジオが海洋・鉄道系の製造分野でイタリアのジェノバに創業(創業者名がそのまま旧社名)、その後1915年に航空系へ進出したことをルーツとする歴史あるメーカー。 しかしながら、自動車で知られるフェラーリ・マセラーティ企業連合が1998年に買収、現社名となりました。 ビジネスジェット機の性能に迫るプッシャー方式の双発ターボプロップ機 P180 アバンティU、1960年代に開発された同じくプッシャー方式の双発飛行艇 P166を生産しているほか、ロールスロイス社などのライセンスを受けてジェットエンジンやターボプロップエンジンなどの生産も手がけています。
http://www.piaggioaero.com/


◎The Piaggio P-166 Website
たぶん...P166の(非公式)ファンサイトと思われます。 それにしてもこの機体はまさに掘り出し物の傑作機です。
http://www.p166.com/

●アエルマッキ(伊:軍用機)
(Aermacchi)

特に軍需関連の航空機メーカーとして知られる企業。 アレニア/旧アエリタリア(伊)、エムブラエル(ブラジル)と共に、STOL(単距離離着陸)性に優れた軽攻撃機"AMX"の開発プロジェクトにも参画したほか、SIAIマルケッティ社を買収、軍用練習機の供給・サービス体制を充実させました。
http://www.aermacchi.it/(英語版)

●アグスタ(伊:ヘリコプター)
(Agusta)

最高時速が300kmに迫る高速ヘリコプターA109シリーズで有名。 当初は固定翼機のメーカーとして創設され、ヘリコプターの製造は1952年、Bell社(米)製ヘリコプターをライセンス生産することから始まりました。 現在は"アグスタ ウェストランド社"としてGKN(英)とフィンメカニカ(伊)の資本傘下に入っています。 またベル社(米)との合弁会社を創設してチルトローター機BA609などの製造も行っています。
http://www.agusta.it/(HOME:英語版)
http://www.bellagustaaerospace.com/(ベル アグスタ エアロスペース:英語版)

●CH7 ヘリコプター(伊:ULPへリコプター)
(Heli Sport)

チェコの空軍にも採用されている高性能の超軽量(ウルトラライト)ヘリコプター"CH7 Kompress"のメーカー、CH7 ヘリスポーツ社のサイト。 とても「アマチュアホームビルト」などと侮れませんね…。
http://www.ch-7helicopter.com/(英語版)
http://www2.cty-net.ne.jp/~kompress/(「スポーツ・ヘリコプターへの誘い」:日本語版)


【スペイン・ポルトガル】

●ボル・メディテラーニ(スペイン:エクスペリメンタル:飛行機)
(Vol Mediterrani S.L.)

英・西語版などから選べます。 洗練されたデザインの低翼式並列複座「Vm1エスクェール」を供給しています。
http://www.esqual.com/


【スイス・オーストリア・ベルギー・蘭・デンマーク】

●ピラタス エアクラフト(スイス:中・小型飛行機)
(Pilatus Aircraft)

スイスで60年以上の歴史を持ち、特に単発ターボプロップ機や特殊用途機などの分野では最も経験豊富な部類に入ります。 かつて全金属のアクロバット用グライダー「B4」を製造し、日本飛行機(株)がそのライセンス生産を行っていたことがあります。
http://www.pilatus-aircraft.com/(英語版)

●RUAG エアロスペース(スイス:旅客機・軍用機製造支援ほか)
(RUAG Aerospace/Swiss Aircraft and Systems Company)

英・独語版から選べます。 エアバス社ボーイング社、及びピラタス社などに対し、各種コンポーネントの供給やシステム開発、最終組み立ての工程などを請け負っています。
http://www.sfaerospace.ch/(Aerospace)
http://www.ruag.com/(HOME)

●ダイヤモンド エアクラフト(オーストリア:モーターグライダー・小型飛行機)
(Diamond Aircraft)

創業当初からカナダのオンタリオ州ロンドンに拠点をおき、一般的にはカナダのメーカーと認識されています。 スタイリッシュなモーターグライダーHK36(通称"Super Dimona")や低コストの複座トレーナーDA20(通称"KATANA")などの製造で知られ、最近では単発4シーターのDA40や双発機DA42、600m滑走路からの離陸が可能な双発ジェット機D−JETに至るまで多彩なラインナップとなっています。 日本では正規ディーラーとして当初より市場開拓にあたった(有)ニーノ・インターナショナルから、現在は(株)アルファーアビエィションに代理店業務が引き継がれています。 下段のURL(独語版)のほうがより「公式」といえ、特にHK36関連の情報は英語版のほうでは見あたりません。
http://www.diamondaircraft.com/(英語版)
http://www.diamondaircraft.at/(独語版)

●フィッシャー アドバンスト・コンポジット・コンポーネンツ(オーストリア:旅客機内装品)
(FACC:Fischer Advanced Composite Components AG)

スキー用品トップメーカーの一つであるFISCHER社の子会社で、旅客機の内装品のうち、オーバーヘッドコンパートメント(荷物入れ)、サイドウォール(側壁)、シーリングパネル(天井板)などの製造を手がけ、エアバス社ボーイング社に納入実績を持っています。 同じく旅客機内装設備の世界的なメーカーである日本の(株)ジャムコが旅客機改装事業部門の強化のため、この会社と包括業務提携関係にあります。
http://www.facc.co.at/(英語版)

●ロータックス エアクラフト エンジンズ(オーストリア:ピストンエンジン)
(Rotax Aircraft Engines)

英・独語版から選べます。 1920年の当初ドイツで創設、1943年にオーストリアへ移り、1982年から航空用エンジンの製造を開始、現在はカナダのボンバルディア社の傘下に入っています。 これまでに100,000基を超える航空用エンジンを主にULPやモーターグライダー業界などに供給した実績があります。
http://www.rotax-aircraft-engines.com/


◎ボンバルディア・ロータックス(オーストリア:ピストンエンジン)
(Bombardier Rotax)

英・仏・独語版から選べます。 ボンバルディア(加)グループ企業としてのロータックス社のサイト。
http://www.rotax.bombardier.com/

◎ロータックス オーナーズ協会
ロータックスエンジン関係のメンテナンスなどに関する情報が無料で得られます。
http://www.rotax-owner.com/

●アスコ インダストリーズ(ベルギー:旅客機・軍用機製造支援)
(Asco Industries)

エアバス社ボーイング社ボンバルディア社(加)、ダッソー社(仏)、エンブラエル社(ブラジル)など、世界に冠たる航空機メーカー群と提携関係をもち、特にチタン系材料の加工を得意として、フラップ、スラット、エンジンマウント、降着装置などの製作を手がけています。
http://www.asco.be/(英語版)

●ユーレアー(ベルギー:旅客機・軍用機製造支援)
(Eurair/European Aerospace Company)

特にエアバス社との間で密接なパートナー関係にあるBMTグループが買収したWatteeuwグループの中でその航空関連を受け持つ子会社として設立。 エアバス機に使用されるギアボックスやシャフト類、主翼前縁のスラットのアクチュエーター用ギア類などの製造を行っています。 ベルギー国内のほか、アメリカのミシガン州にも同じグループ系企業のカラトロン インダストリー社のネットワーク拠点を持っています。
http://www.watteeuw.be/eurair/(英語版)

●ソナカ(ベルギー:旅客機・軍用機製造支援)
(SONACA)

エアバス社エンブラエル社(ブラジル)はじめ、ロッキード・マーチン社(米)などの軍需メーカーとも提携関係をもち、主に機体構造の開発・設計から各種部材の製作・機体組立、さらに各種許認可の取得手続きに至るまで広く手がけています。
http://www.sonaca.com/(英語版)

●フォッカー エアロスペースグループ(蘭:旅客機・小型飛行機・ヘリコプター製造支援)
(Fokker)

フォッカー社はオランダの"ストーク グループ"の傘下に吸収された後、世界のあらゆるジャンルにわたる航空機メーカーの協力企業として、各種コンポーネントの製造にあたっています。
http://www.fokker.com/(英語版)


【スウェーデン・ノルウェー・フィンランド】

●サーブ エアクラフト(スウェーデン:軍用機・旅客機)
(SAAB Aircraft)

"SAAB"の名は自動車でも有名。 日本では"日本エアコミューター(株)"などが340B型を採用しています。
http://www.saab.se/(英語版)

●ウィンデックスエアー(スウェーデン:エクスペリメンタル モーターグライダー)
(WindexAir AB)

ウィンデックス1200Cは全曲技可のエクスペリメンタル(キット式)セルフラウンチ式モーターグライダー(単座)。 スパンわずか12.1mで滑空比36、Vne350km/h、21馬力の超小型エンジン搭載など、尋常ではないスペックを有しています。 開発計画スタートは1980年、プロトタイプの完成後は各地で曲技飛行を披露し、キットタイプの量産化にメドがついた1999年、プロジェクトがそれまでのAB RADAB社からこの会社に継承されました。 生産は現在カナダで行われています。
http://www.windex.se/Main.htm(英語版)


【ポーランド・チェコ・スロバキア・ハンガリー・ルーマニア・スロベニア・クロアチア・ボスニア・ヘルツェゴビナ・マケドニア・セルビア・モンテネグロ・アルバニア・ブルガリア】

●PZL スウィドニク S.A.(ポーランド:軍用機・グライダー)
(PZL Swidnik SA)

英語版とポ語版が選べます。 1951年に設立され、当初はミグ15戦闘機の主翼などの製造を行っていましたが、1954年からはヘリコプターのウェイトが拡大、その後「PW5」や「PW6(複座)」などのグライダーも手がけるようになりました。
http://www.pzl.swidnik.pl/

●PZL ワルシャワ オケンチェ S.A.(ポーランド:軍用機)
(PZL Warszawa Okecie SA)

軍用ヘリコプターなどの製造と共にグライダーの製造も並行して手がけていましたが、欧州の航空宇宙産業各社で構成される協同事業体"EADS"の傘下に入ったことで再編され、グライダー部門は2001年に設立されたJEZOW社に移譲されました。
http://www.eads.net/1024/en/businet/miltrair/pzl/pzl.html(英語版)

●DWLKK sp. zo.o.(ポーランド:試作機メーカー)
(Aircraft Composite Structures - Development and Production Ltd.)

英語版とポ語版から選べます。 主に各種複合材を使ったプロトタイプ(試作機)の製造を専門に請け負っている会社。 ワールドクラスグライダー「PW5」ほか、2座席のヘリコプターIS2なども手がけ、特にPW5は随所に改善がはかられた新バージョン"B1-PW5D"を供給しています。
http://dwlkk.meil.pw.edu.pl/

●ワルシャワ工科大学(ポーランド:大学のグライダー研究・開発機関)
(Airplanes and Gliders of Warsaw University of Technology)

英語版とポ語版から選べます。 Jaroslaw Zaczek氏の私設サイト。 この大学は教育機関として、PWシリーズのグライダーやモーターグライダーを中心にその研究開発に携わってきました。
http://jarek24.w.interia.pl/
http://www.pw.edu.pl/(大学公式サイト:英語・ポ語版)

●The Company of EDWARD MARGANSKI(ポーランド:グライダー・小型ジェット機)
1986年に木製グライダーのリペアショップとしてスタートし、現在はユニークな小型ジェット機の開発プロジェクトなども進めています。 有名なアクロバットグライダー"MDM1 FOX"をメインとなって開発したのはここです。 モーターFOXなども面白そうです。
http://marganski.com.pl/eng-home%20page.htm(英語版)
http://marganski.com.pl/(ポーランド語版)

●JEZOW(ポーランド:グライダー)
(PZL Warszawa Okecie SA)

英・独・ポ語版から選べます。 下段のPZL社のグライダー部門を受け継いで2001年に新しく設立された会社ですが、そのルーツは古く、1928年にグルナウベビーを生んだエドムンドシュナイダーにまで遡ります。 最近、欧州の航空宇宙産業各社で構成される協同事業体"EADS"の傘下に入って再編されたPZL ワルシャワ オケンチェ社の後を受けて、「PW5」ほか「PW6」の生産も手掛けています。
http://www.szdjezow.com.pl/

●エアロリミテッド(ポーランド:エクスペリメンタル)
英・独・ポ語版から選べます。 1994年創立、ポーランドで初めてJAR-VLA(Very Light Aircraft)の認証を取得した、全金属製2人乗りのAT3はスタイリッシュで高性能であるのみならず、エアフレーム・プロペラ共にTBOなし(!!)という商品力あふれるキットプレーンです。
http://www.aero.com.pl/(英語版)

●エアロ ボドコディ(チェコ:軍用機など)
(Aero Vodochody a.s.)

英・チェコ語版から選べます。 1919年にまで遡ることのできる歴史を持ち、軽戦闘機「L159 ALCA」を製造するなど、軍用機・民間機からULPに至るまで幅広く手がけているほか、台湾のAerospace Industrial Development社と合弁でIBISエアロスペース社を設立、セスナ「キャラバン」などと競合する単発ターボプロップのAe270を開発、アメリカ(テキサス州)・チェコ・台湾に拠点を設けてその供給を行っています。
http://www.aero.cz/

●エベクター エアロテクニック(チェコ:モーターグライダー・ULP)
(Evektor, s.r.o./Evektor-Aerotechnik, a.s.)

チェコの南東部クノビーチェ空港に拠点をおき、ロータックス912ULSを搭載する練習機"スポーツスター"やEV97"ユーロスター"のほか、2004年春にリリース予定の並列複座式モーターグライダー"L13-SDMビバ"を製造しています。
http://www.evektor.cz/(英語版)

●TLウルトラライト(チェコ:ULP)
(TL Ultralight)

並列複座タイプのカーボンファイバー製TL2000"スティング"をはじめ、モーターハングのTL22"デュオ"などを製造しています。
http://www.tl-ultralight.cz/index_en.html(英語版)

●LET エアロノーティカル・インダストリーズ(チェコ:ターボプロップ機・グライダー)
(LET Aeronautical Industries)

チェコのメタルグループの傘下におかれる飛行機・グライダーメーカー。 小型ターボプロップ機L420(乗客定員19人)ほか、「ブラニク」の名で知られる全金属製グライダーなどの製造も手がけています。
http://www.let.cz/(英語版)

●モラバン エアロプレーンズ(チェコ:小型飛行機)
(Moravan Aeroplanes)

同じくチェコのメタルグループの傘下におかれる小型飛行機メーカー。 1976年デビューのズリンZ50は軍・民を問わず曲技飛行界に一躍知られる存在となりましたが、今もそのZ系の血統を受け継いで、ユニークな発展型を製造し続けています。
http://www.moravan.cz/(英語版)

●チェコ エアクラフト ワークス(チェコ:小型飛行機・ULP)
(Czech Aircraft Works)

ゼニス社(米)製のCH601・701・801・2000や、OMFエアクラフト社(独)のOMF160シンフォニーのライセンス生産を行っているほか、アメリカ・カナダ製キット機の組み立てやフロートの製造なども手がけています。
http://www.airplane.cz/(英語版)

●HPH リミテッド(チェコ:グライダーほか)
(HPH Ltd.)

待望の英語版が立ち上がりました。 1989年にホーダン兄弟によって創立された「モデラーズクラブ H+H社」がルーツ。 1994年に現社名となり、その後は展示用モデル製作や実機パーツのOEM供給などを行うほか、高性能グライダーの製造も手がけています。 特に約1,600機を製造してその後破綻した往年のFRPグライダーメーカー「グラスフリュ−ゲル社(独)」の製品に関する権利を取得、特にその最後期モデル"304CZ"のHPH版は日本にも入っていて、斎藤岳志氏によるフライトシーンが紹介されています。 NYで同社製品の販売を請け負うWings and Wheels Soaring Supplies社のサイトもおすすめです。
http://www.hph.cz/(英語版)

●ヴァルター(チェコ:タービンエンジン)
(Walter)

"Install-and-Go Philosophy(装着してすぐ飛ばせる!!)"という画期的な開発方針のもと、ロシアなどの酷しい気象条件や不充分な整備態勢でも運用可能なエンジンM601などを供給しています。
http://www.walter.cz/(英語版)

●IAR S.A. Brasov(ルーマニア:ヘリコプター・グライダー)
1925年に創設、1986年に再編され、アエロスパシアル系のヘリコプターのライセンス生産なども行ってきました。 ISシリーズのグライダーは日本にも数機輸入されており、ROTAXエンジン搭載のモーターグライダー"IS28M2/GR"も注目を集めそうです。
http://www.iar.ro/(英語版)

●ピピストレル(スロベニア:ULPモーターグライダーほか)
(Pipistrel)

「ピピストレル」という社名は「コウモリ」を意味するそうです。 ULPモーターグライダーとしては珍しい並列複座式のトーラスなど、斬新、かつシンプルでコストパフォーマンスの高いキットを供給しています。 "Extras"のメニューから"Kit Builders Page"に入ると製作マニュアルやパーツカタログ(コンポーネンツマニュアル)がダウンロードできます。
http://www.pipistrel.si/(英語版)


◎Sinus912ビルダーズページ
アメリカのオハイオ州デイトンにご在住のポール・クンツ氏が、ご自身のピピストレル社製キットプレーン製作経験を通じて発信されるプロフェッショナルな情報サイト。 要所要所で撮影された写真や親切なコメントからは、製作それ自体よりもむしろ情報発信のほうが目的のような...
http://www.pipistrelbuilders.com/(英語版)


【露・エストニア・ラトビア・リトアニア・ベラルーシ・ウクライナ・モルドバ】

●UAC ユナイテッド・エアクラフト・コープ(露:旅客機・軍用機)
(UAC:United Aircraft Corpopation)

英・露語版から選べます。 露の航空機産業界が国際競争力を強化していくための目玉として、2007年にプーチン大統領(当時)主導で設立された国営の航空機製造統合組織。 イリューシン、ツポレフ、スホーイ、アントノフ、ミコヤン、ミグが合併し、旧ソ連時代から受け継がれてきた複数の航空機設計体制を再編、設計・製造・販売の各体制が垂直、一元的に統合されます。
http://www.uacrussia.ru/en/(英語版)

●ベリエフ(露:旅客機・軍用機)
(Beriev Aircraft Company)

英・露語版から選べます。 1934年、タンガログに「水上機製造 中央設計局」として創設されたのがルーツ。 わずか14秒で12トンもの水をすくい上げる能力で森林火災消火活動などのミッションに対応できる水陸両用大型飛行艇「BE200」、その旅客機タイプである「BE210(70座席級)」などは注視に値するほか、双発ピストンエンジン搭載、6人乗りの水陸両用飛行艇「BE103」にも大いに関心が寄せられます。
http://www.beriev.com/

●ツポレフ(露:旅客機・軍用機)
(Tupolev PSC)

大戦期の旧ソ連軍用機をはじめ、あの幻に終わった超音速旅客機「Tu144」などの設計も手がけた「ソ連航空機の父」、故 ツポレフ・アンドレイ・ニコラフ氏の名を冠した航空機メーカー。 現在は「Tu204/214」系、「Tu334」系などのプロジェクトが進行中です。
http://www.tupolev.ru/English/(英語版)

●アビアスター(露:旅客機)
(Aviastar-SP)

1976年に創設され、革命家レーニン生誕の地であるウリヤノスクに本拠をおいて、主にツポレフ社が設計した航空機の製造を請け負ってきた会社。 HP自体は公式・非公式含めて見当たらず、ご紹介しているのはその投資関連情報に関するものですが、これによると経営は事実上破綻している模様です。
http://www.aviastar.info/(露語版)

●アビアコール(露:旅客機)
(Aviacor)

1930年に旧ソ連で設立された巨大航空機メーカー。 幻に終わった超音速旅客機Tu144の開発プロジェクトに参画したほか、中距離旅客機Tu154などの生産にも携わりました。
http://www.aviacor.ru/(露語版)

●ミグ(露:軍用機)
(Federal State Unitary Enterprise Russian Aircraft Corporation "MIG")

1976年、亡命目的で函館空港に強行着陸を敢行した旧ソ連空軍パイロットが操縦していたのが当時「最新鋭」とされたミグ25戦闘機…、あれ以来「ミグ」の名は一般の日本人にもよく知られるようになりました。 ロシア政府がミグを2004年に民営化の方針であることを公表しましたが全株式を国家が保有し、今後も事実上「国営」の方向です。
http://www.migavia.ru/(英語版)

●A.S.ヤコブレフ設計局(露:軍用機・旅客機・小型飛行機など)
(A.S.Yakovlev Design Bureau)

1927年にまでその歴史を遡ることができる「ヤク」、戦闘機からジェネアビの小型機まで、今日までの総生産機数は通算約70,000機にも達し、そのうち第二次大戦期に供給したものが40,000機を占めています。
http://www.yak.ru/ENG/(英語版)

●スホーイ(露:軍用機・旅客機・小型飛行機など)
(Sukhoi)

旧ソ連系の軍用機メーカーとして広く知られ、高性能曲技飛行機も供給しています。 この会社が取り扱う製品としては異色の存在となるリージョナルジェット「スーパージェット100」を2008年後半にもリリースの予定です。
http://www.sukhoi.org/eng/(英語版)

▽アドバンスト エアクラフト コンストラクション テクノロジー(露:小型飛行機)
(Advanced Aircraft Construction Technology)

高性能曲技飛行機「スホーイ」シーリズ(Su26、Su29、Su31)を供給していることで有名。 旧ソ連時代から優れた軍用機メーカーとしてのルーツがあります。
上段の「スホーイ」として再編がなされた模様です。

●エキップ アビエーション コンサーン(露:特殊航空機)
(Ekip Aviation Concern)

英語版もあります。 虚構か、はたまた現実か…。 UFOのような水陸両用旅客機の開発プロジェクトのサイト。 実験機に始まり、最終的には最大離陸重量360トン、1,200座席クラスとなる巨人機L3-2の飛行実現を目指しています。
http://www.ekip-aviation-concern.com/

●カモフ(露:ヘリコプター)
(Kamov)

1948年に旧ソ連海軍の艦載用ヘリコプターを設計する目的で設立された"Experimental-Design Bureau(OKB)"がルーツ。 設立当初から「同軸(二重)反転式メインローター」のシステムにこだわり続け、現在もなお斬新な印象を与えるそのデザインでもって「カモフ」の名は広く世界に知られています。
http://www.kamov.ru/market/index1.htm(英語版)
http://www.kamov.ru/(露語版)

▽MIL-Moscow Helicopter Plant(露:ヘリコプター)
ミハイル・ミルによって1947年に創設され、全備重量50トンに及ぶ世界最大級のヘリコプター"Mi26(ヘイロー)"など、西側諸国にもないような製品を含め、これまでにヘリコプター世界市場の3分の1に迫る3万機以上を製造してきました。 昨今深刻な経営難に陥っているようですが何とか生き残ってほしいものです。

●アビアドビゲーテル/パームエンジン(露:タービンエンジン)
(Aviadvigatel/Perm Engine Company)

英・露語版から選べます。 1934年に星型ピストンエンジンの先駆者としてその製造に着手したことに始まる航空用エンジン専門の企業体。 現在は軍需・民需全般における各種ジェットエンジンを供給、アビアドビゲーテル社がその開発部門を、パームエンジン社が生産部門を担当しています。
http://www.avid.ru/?language=en(英語版)
http://www.avid.ru/(HOME:フラッシュあり:非推奨)

●JSC PRAD(露:ULP)
(JSC Ural Plant of Civil Aviation)

主にMIL系ヘリコプターのタービンエンジンの修理・オーバーホールを手がけていますが、スポーツ用AVIATICA-890Uの製造も行っています。
http://www.avia-prad.ru/eng/(英語版)

●VSMPO アビスマ(露:航空機材料)
(VSMPO-Avisma)

チタン合金材料の世界的なメーカーで、あらゆる航空機関連メーカーとパートナーシップを結んでおり、最近ではボーイング787の製造においてボーイング社との折半出資で合弁会社を設立しました。
http://www.vsmpo.ru/(英語版)

●LAK リトアニア航空機製造(SPORTINE AVIACIJA, AB) (リトアニア:グライダー)
(Lithuanian Aviation Constructions)

高性能単座グライダー LAKシリーズの製造で広く知られます。
http://www.lak.lt/(英語版)


【アイスランド・グリーンランド】


【アジア(日本以外)】

日本のメーカー関連サイトはこちら

●中国航空工業/中国航空工業集団有限公司(中国:航空機全般)
(AVIC:Aviation Industries of China / CAIC:China Aviation Industry Corp.)

軍事関連のセキュリティ問題に詳しいアメリカ人 ジョン・パイク氏が運営しているHP「グローバルセキュリティ」のコンテンツ。 中央省庁の「航空宇宙工業部」が1993年に民間に移行、その後1999年から大・中型機の開発・製造を担当する「第一集団公司」と、ヘリコプター・練習機・小型機などを担当する「第二集団公司」の2社に再編され、特に前者では中国初の自主開発となる小型ジェット旅客機「ARJ21」の生産を開始しています。
http://www.globalsecurity.org/military/world/china/avic.htm(英語版)
http://www.globalsecurity.org/(HOME:英語版)


◎山西航空公司(中国:旅客機ほか)
(Shanxi Aircraft Company)

同じく「グローバルセキュリティ」のコンテンツ。 アントノフAn12(露)を基にした中型4発ターボプロップ機Y8などの製造を行っています。
http://www.globalsecurity.org/military/world/china/shanxi.htm(英語版)

◎瀋陽航空機工業集団有限公司(中国:軍用機ほか)
(Shenyang Aircraft Corp.)

同じく「グローバルセキュリティ」のコンテンツ。 1953年に戦闘機の製造を目的として創設、現在では30,000人に達する従業員を擁し、民用航空機ほか、広く非航空機産業分野にも関与している巨大企業グループです。 個人向けに自重がわずかに475キロというパーソナル機「EV97」を開発、売り出すという情報があります。
http://www.globalsecurity.org/military/world/china/sac.htm(英語版)

◎中国南昌航空機製造公司(中国:軍用機ほか)
(China Nanchang Aircraft Manufacturing Company)

同じく「グローバルセキュリティ」のコンテンツ。 ジェット戦闘機や「シルクワーム」ミサイルなどの軍需がメインですが、民用航空機の製造も行っています。
http://www.globalsecurity.org/military/world/china/cnamc.htm(英語版)

◎成都航空機工業グループ有限公司(中国:軍用機ほか)
(Chengdu Aircraft Industry Corp.)

同じく「グローバルセキュリティ」のコンテンツ。 1958年に軍用機の製造を目的として創立、現在はエアバスやボーイング社製旅客機などの生産協力も経営の柱になっています。
http://www.globalsecurity.org/military/world/china/cac.htm(英語版)

◎哈爾浜(ハルビン)航空機製造グループ有限公司(中国:旅客機・ヘリコプターなど)
(Harbin Aircraft Manufacturing Corp.)

同じく「グローバルセキュリティ」のコンテンツ。
http://www.globalsecurity.org/military/world/china/hamc.htm(英語版)

◎西安航空機工業公司(中国:航空機部品)
(Xian Aircraft Company)

同じく「グローバルセキュリティ」のコンテンツ。
http://www.globalsecurity.org/military/world/china/xac.htm(英語版)

●中国航空動力控制系統研究所(中国:装備品)
(China Aviation Motor Control System Institute)

英・中国語版から選べます。 「中国航空工業第六一四研究所」とも称され、カップリング、エアクーラー、熱交換チューブなど、各種装備品の開発・製造を行っています。
http://www.cam614.com/

▽遼寧太平洋航空工業有限公司/遼寧軽型飛机公司(中国:小型飛行機)
(Liaoning Pacific Aviation Industry / Liaoning Light Aircraft Company)

瀋陽の経済・技術開発地帯に中・米のジョイントベンチャーで設立された小型機メーカー。 カーボンファーバーを使ったKIS-TR2(2シーター)とKIS-TR4(4シーター)を製造しています。 いずれも性能的にかなりの競争力があり、実売価格が気になるところです。
※但し、一部資料ではこれらの機体が「広西北海雷神航空工業製造有限公司」とアメリカの共同出資で開発された…とあります。
URLが消滅してしまったようですが念のため残してあります。
http://www.paic-kis.com/

▽上海航空発動机製造所(中国:エンジンなど)
(Shanghai Aeroengine Manufacturing Plant)

むしろ自動車エンジンの製造がメインという感じの企業でしたが、サイトがデッドリンクになってしまいました。(念のため残してあります。)
http://www.shanghai-ae.com/

●中国南方航空動力机械公司(中国:エンジン)
(China National South Aeroengine Company)

航空エンジン(WJ6:中型ターボプロップ機向け、WZ8:小型ヘリ向けターボシャフト、HS6:小型機向けピストン その他)ほか、オートバイの生産なども手がけています。
http://www.nanfangchina.com/

●漢翔航空工業有限公司(台湾:軍用機など)
(Aerospace Industrial Development)

戦闘機の生産ほか、チェコのAero Vodochody社との合弁でIBISエアロスペース社を設立して単発ターボプロップ機Ae270を開発、アメリカ(テキサス州)・チェコ・台湾に拠点を設けてその供給を行っています。
http://www.aidc.com.tw/(中国語版)

●ヒンダスタン エアロノーティクス リミテッド(インド:軍用飛行機・ヘリコプター)
(Hindustan Aeronautics Ltd)

ヘリコプターのほか戦闘機なども製造しています。 どの製品も欧米の企業に優るとも劣らぬスペックを持っており、特にヘリコプターの価格に日本の運航会社などからも関心が集まりそうです。
http://www.hal-india.com/


【中近東・アフリカ】

●ターキッシュ エアロスペース インダストリーズ(トルコ:旅客機、軍用飛行機・ヘリコプター)
(Turkish Aerospace Industries)

TOPページから入ると地味な雰囲気ながら、中身は激しいフラッシュの応酬でかなり見づらいので取り敢えず英語版のTOPからお入り下さい。 1984年に「ターキッシュ エアクラフト インダストリーズ社」のほか、「ロッキード・マーチン社」のトルコ法人、「GE社」などの共同出資で設立された会社。 F16戦闘機や軍用ヘリ「AS532クーガー(AS332とほぼ同じ)」のほか、旅客機ではエアバスの各機種、B737などについて製造を分担して請け負っています。
http://www.tai.com.tr/homepage.swf(英語版:推奨)
http://www.tai.com.tr/(HOME)

●イスラエル エアクラフト インダストリーズ IAI(イスラエル:航空機・兵器)
(Israel Aircraft Industries)

ベングリオン国際空港(旧「ロッド空港」)に本拠をおくイスラエル国営の航空関連メーカー。 戦闘機やミサイルのほか、ビジネスジェットなどの民用機、無人機なども広く手がけています。
http://www.iai.co.il/

●エルビットシステムズ(イスラエル:飛行機・ヘリ)
(Elbit Systems)

イスラエル国内に4,000人以上の従業員を擁し、世界のあらゆるメーカー製軍用機(飛行機・ヘリ)をプラットフォームとして使用、その電子化などによるアップグレードをはかったり、無人機(UAV:Unmanned Airborne Vehicle)の開発などにも従事しています。
http://www.elbitsystems.com/(英語版)

●デネル(南アフリカ共和国:航空機・兵器)
(Denel)

人種隔離政策に対する経済制裁のために兵器の輸入に制約を受け、このことが同国の兵器開発を刺激したことはある意味「皮肉」な歴史といえます。 航空機・ミサイルなど各種兵器の自主開発を目的とし、1992年に首都プレトリアを本拠地として設立された、軍需専門のメーカー企業グループ。 戦闘機「チータ」や、攻撃ヘリ「ロイホック」などを開発したアトラス社を1992年に併合し、さらにその後1996年にシメラ社を併合して「デネル アビエーション」となりました。
http://www.denel.co.za/

●ジョンカーセイルプレーンズ(南アフリカ共和国:グライダー)
(Jonker Sailplanes)

2004年設立の若い会社。 最良滑空比53を誇るスタイリッシュなオープンクラスJS−1"Revelation(「暴露」or「啓示」の意)"の量産化に向けた認可の取得で苦労しているようです。
http://www.jonkersailplanes.co.za/

●ウィスパーエアクラフト(南アフリカ共和国:エクスペリメンタル モーターグライダー)
(Whisper Aircraft)

スパン16m、並列複座(但しコントロールは左席のみのシングル)で最良滑空比28、最大巡航180km/hのキット式モーターグライダーを供給しています。
http://www.whisperaircraft.com/


【オセアニア】

●ジップスランド・エアロノーティクス(豪:小型コミューター機など)
(Gippsland Aeronautics )

C208とC206のギャップを埋めるコンセプトで開発されたGA8"エアバン(定員8名)"は、ライカミングI0-540-K1A5レシプロエンジン(300馬力)搭載で、ターボプロップ式であるC208(定員14名)の5分の1の価格帯! 同じく農薬散布などを目的としてGA8と同型のエンジンを搭載したGA200"ファットマン"などもラインナップしています。
http://www.gippsaero.com/

●イーグル エアクラフト(豪:小型飛行機)
(Eagle Aircraft)

イーグル150は1988年に初飛行、翼長7.2m、全長6.5m、最大離陸重量640kgの超小型ながら、125馬力のコンチネンタルエンジン搭載の本格的な2シーター機。 これはイケそうです!
http://www.eagleair.com.au/

●バルカンエアー(豪:小型飛行機)
(Vulcan Air)

ナポリ大学のルイジ・パスカル教授が戦後ほどなく創設し、ユニークな外観の単発・双発機を多数供給、紆余曲折を経て1989年に倒産した旧 パルテナビア社(伊)の全資産を継承するため、1996年に設立された会社。 但し工場自体はイタリアのナポリにあるカポディチーノ空港内におかれています。 ルーミーなキャビンをもつP68シリーズは固定脚装備のシンプルな構造にこだわりがあったのですが、近く引込脚装備のタイプが出るようです。
http://www.vulcanair.com.au/

●ジャビル エアクラフト(豪:ULP機体キット+エンジン)
(Jabiru Aircraft)

ウェストクィーンズランド州に本拠をおき、正規の型式証明を取得しているジャビルLSA(ファクトリービルト版)などを供給しているほか、オリジナルエンジン(4気筒・6気筒)まで用意されているのには驚きました。
http://www.jabiru.net.au/

●Xエアー オーストラリア(豪:ULP・アビオニクス製品)
(X-Air Australia)

クィーンズランド州のゴールドコーストに本拠をおき、モーターグライダーやスポーツユースの各種ULP機、並びにアビオニクス関連製品なども供給しているほか、TLウルトラライト社(チェコ)のTL2000"スティング"の輸入販売も手がけています。
http://www.mcp.com.au/

●シルバーウィング(豪:ULP機体キット)
(SilverWing Aviation)

クィーンズランド州に本拠をおくキットプレーンメーカーですが、「A22 フォックスバット」は完成機での納入も可能となっています。
http://www.foxbat.com.au/

●エアロゾンデ(豪:無人機)
(Aerosonde)

無人機の長距離飛行による地球環境調査を目的とするシステム開発プロジェクトです。
http://www.aerosonde.com/

●SUB4 エアロモーティブ(ニュージーランド:ピストンエンジン)
(SUB4 Aeromotive)

"SUB"とは、その小型・軽量性ゆえに特にホームビルト機関係者の間で長く定評を得てきたあのスバルEA81(1800cc)水平対向エンジンの名に由来します。 このエンジンをベースに各種部品・補機を改良し、純粋な航空用として供給しています。
http://www.sub4.co.nz/

●ヘリポッドインターナショナル(ニュージーランド:装備品メーカー)
(Helipod Int'l)

各種ヘリコプターに装備するFRP製のキャリーポッドやスキーポッドを供給しています。 日本では大阪航空(株)が代理店業務を行っています。
http://www.helipod-international.com/


【中南米】

●エアロモト(ブラジル:モーターグライダー)
(Grupo Aeromot)

サイトはシマンゴUSAの運営によるもので、メーカーのサイト(ポルトガル語版)は廃止されてしまったようです。 アメリカ空軍アカデミーなどでも多数が訓練に導入され、日本でも輸入実績のあるモーターグライダー(と呼ぶよりむしろ「ツーリンググライダー」の名が相応しく…)"スーパーシマンゴ(AMT200)"はフランスで設計され、この会社で製造されています。 そのスポーツバージョン、"TG14"が注視に値します!
http://www.ximangousa.com/(英語版)

●エムブラエル(ブラジル:旅客機、軍用機)
(Embrael)

新型リージョナルジェット、ERJ170/190をリリースしました。
http://www.embraer.com/