《国際》
●Weather Underground[おすすめ!!!]
「究極」の気象情報WEBサイトといえます。 アメリカのサイトですが、日本を含め世界中の都市を網羅し、かつ日本語を含めたあらゆる言語が使用可能、情報内容も 気温/体感気温・湿度・露点温度・風向/風速・気圧・気象状況・雲・日出/日入時刻・月出/月入時刻・月相、さらに週間天気予報までが織り込まれています。
http://www.wunderground.com/
●世界気象機構 WMO
(World Meteorological Organization)
"Aeronautical Meteorology"のコーナーは情報としての価値を見出せませんでしたが"Library"の中の"Electric Journals"というコーナーはリンク集として有用です。 http://www.wmo.ch/
●World Climate
日本を含め、世界中の都市ごとの、膨大な気象統計データ(平均気温や降水量など)にアクセスできます。
http://www.worldclimate.com/
●ヨーロピアン中期気象予報センター
南・北半球規模における、向こう3〜6日間の地上・高層気象予想図などが得られます。
http://www.ecmwf.int/
【アメリカ・カナダ】
●Weather Underground[おすすめ!!!]
「究極」の気象情報WEBサイトといえます。 アメリカのサイトですが、日本を含め世界中の都市を網羅し、かつ日本語を含めたあらゆる言語が使用可能、情報内容も 気温/体感気温・湿度・露点温度・風向/風速・気圧・気象状況・雲・日出/日入時刻・月出/月入時刻・月相、さらに週間天気予報までが織り込まれています。
http://www.wunderground.com/
●The Weather Channel
全米各地の気象情報が得られます。
http://www.weather.com/
●ウェザーカム(WX CAMS)
全米各地に設置されているライブカメラの巨大リンク集。 その場所の天気を目で確かめられます。
http://cirrus.sprl.umich.edu/wxnet/wxcam.html
●アメリカ海洋大気局 NOAA
(National Oceanic & Atmospheric Administration)
アメリカ商務省の下位に位置づけられる気象情報の担当機関ですが、地球環境問題(日本の鯨の問題にさえ…)などにも広く関与している点で、日本の気象庁などと比較して政治色が強い部局であるといえます。
http://www.noaa.gov/
●WeatherPages.com
全米各地の降水量比較や天候安定度ランクなど興味深いコンテンツが豊富です。
http://www.weatherpages.com/
●航空気象研究企画 AWRP
(Aviation Weather Research Program)
FAA(アメリカ連邦航空局)に属する航空気象の研究組織です。
http://www.faa.gov/aua/awr/
●アメリカ商業気象サービス協会 CWSA
(Commercial Weather Services Association)
http://www.weather-industry.org/
●NASA ラングレー航空気象情報
(NASA Langley Aviation Weather Information)
航空の安全を目的としたNASAの気象関連機関ですが、このサイト自体には気象情報そのもののコンテンツは含まれていません。
http://awin.larc.nasa.gov/
●アメリカ海軍調査研究所 海洋気象部門 NRL
(Naval Research Laboratory Marine Meteorology Division)
アメリカ海軍向けに気象情報を提供している機関。 日本を拠点としている部隊のために詳しい台風情報などもアップされています。
http://www.nrlmry.navy.mil/
http://www.nrlmry.navy.mil/tc_pages/tc_home.html(台風情報)
【欧州・ロシア】
●Weather Underground[おすすめ!!!]
「究極」の気象情報WEBサイトといえます。 アメリカのサイトですが、日本を含め世界中の都市を網羅し、かつ日本語を含めたあらゆる言語が使用可能、情報内容も 気温/体感気温・湿度・露点温度・風向/風速・気圧・気象状況・雲・日出/日入時刻・月出/月入時刻・月相、さらに気象衛星画像や週間天気予報までが織り込まれています。
http://www.wunderground.com/global/EU_ST_Index.html(西ヨーロッパ)
http://www.wunderground.com/global/AS_ST_Index.html(東ヨーロッパ・ロシア)
●The European Weather Center
世界各地のMETAR・TAFはもとより、気象衛星によるヨーロッパ全域の赤外線/可視画像や視程、ウィンド・アロフト(上空の風)情報など、そのドメイン名が示すとおり、航空従事者向けとなる内容をもっています。
http://euro.wx.propilots.net/
●MET OFFICE(英)
日本の気象庁にあたります。 150年に及ぶ歴史を誇る由緒ある機関で、地球規模での「環境情報機関」を志向しています。
http://www.meto.gov.uk/
●ドイツ気象サービス(独)
(The Deutscher Wetterdienst)
日本の気象庁にあたります。 ヨーロッパ各地の気象情報を取り扱っていますがドイツ管内の情報が中心のため、英語版よりも独語版の方が「情報性」に優れています。
http://www.dwd.de/en/en.htm(英語版)
http://www.dwd.de/(独語版)
●METEO FRANCE(仏)
日本の気象庁にあたります。 フランス国内の気象情報ほかヨーロッパ地方の衛星画像 METEOSAT などもあります。
http://www.meteo.fr/(仏語版)
●Royal Netherlands Meteorological Institute(蘭)
日本の気象庁にあたります。 オランダ国内の各種気象情報が得られます。
http://www.knmi.nl/(蘭語版)
●Danish Meteorological Institute(デンマーク)
日本の気象庁にあたります。 デンマーク国内の各種気象情報が得られます。
http://www.dmi.dk/eng/(英語版)
http://www.dmi.dk/(デンマーク語版)
●ILUMATIETEEN LAITOS(フィンランド)
日本の気象庁にあたります。 フィンランド国内の各種気象情報が得られます。
http://www.fmi.fi/(フィン語版)
【アジア(日本以外)】
日本の気象関連サイトはこちら
●Weather Underground[おすすめ!!!]
「究極」の気象情報WEBサイトといえます。 アメリカのサイトですが、日本を含め世界中の都市を網羅し、かつ日本語を含めたあらゆる言語が使用可能、情報内容も 気温/体感気温・湿度・露点温度・風向/風速・気圧・気象状況・雲・日出/日入時刻・月出/月入時刻・月相、さらに気象衛星画像や週間天気予報までが織り込まれています。
http://www.wunderground.com/global/AS_ST_Index.html(北アジア)
http://www.wunderground.com/global/A2_ST_Index.html(南アジア)
●韓国気象庁
航空気象情報もあります。 特に九州地区の方には韓国の気象情報が役立つかもしれません。
http://www.kma.go.kr/kmas/kma/english/main.html(英語版)
http://www.kma.go.kr/(HOME:韓国語版)
●Meteorological Service Singapore(シンガポール)
日本の気象庁にあたります。 アジア太平洋地域各都市の気象情報、衛星画像や数値予報結果の図などがあります。 http://www.gov.sg/metsin/
【中近東・アフリカ】
●Weather Underground[おすすめ!!!]
「究極」の気象情報WEBサイトといえます。 アメリカのサイトですが、日本を含め世界中の都市を網羅し、かつ日本語を含めたあらゆる言語が使用可能、情報内容も 気温/体感気温・湿度・露点温度・風向/風速・気圧・気象状況・雲・日出/日入時刻・月出/月入時刻・月相、さらに気象衛星画像や週間天気予報までが織り込まれています。
http://www.wunderground.com/global/AF_ST_Index.html
【オセアニア】
●Weather Underground[おすすめ!!!]
「究極」の気象情報WEBサイトといえます。 アメリカのサイトですが、日本を含め世界中の都市を網羅し、かつ日本語を含めたあらゆる言語が使用可能、情報内容も 気温/体感気温・湿度・露点温度・風向/風速・気圧・気象状況・雲・日出/日入時刻・月出/月入時刻・月相、さらに気象衛星画像や週間天気予報までが織り込まれています。
http://www.wunderground.com/global/AU_ST_Index.html
●オーストラリア気象庁(豪)
(Australia Bureau of Meteorology)
衛星画像やレーダーなど、多くの気象情報と共に、気象の学習にも役立つ充実した内容を擁しています。
http://www.bom.gov.au/
●オーストラリア気象学・海洋学協会 AMOS(豪) (The Australian Meteorological and Oceanographic Society)
http://www.amos.org.au/
●MetService(ニュージーランド)
日本の気象庁にあたりますが、気象情報サービスを「事業」としても取り扱っています。
http://www.metservice.co.nz/
【中南米・カリブ海地域】
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「究極」の気象情報WEBサイトといえます。 アメリカのサイトですが、日本を含め世界中の都市を網羅し、かつ日本語を含めたあらゆる言語が使用可能、情報内容も 気温/体感気温・湿度・露点温度・風向/風速・気圧・気象状況・雲・日出/日入時刻・月出/月入時刻・月相、さらに気象衛星画像や週間天気予報までが織り込まれています。
http://www.wunderground.com/global/CA_ST_Index.html(中米)
http://www.wunderground.com/global/SA_ST_Index.html(南米)
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