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日本のグライダー関連サイトのリンク集です。
現在138件(同ジャンルの海外サイトは別途224件)を掲載しています。

グライダー関連サイト(日本) 海外・国際はこちら

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総合


学生グライダークラブ/OB・OG会関連

総合北海道・東北関東・甲信越中部・東海近畿・北陸中・四国九州

社会人グライダークラブ・ソアリングサイト

北海道東北関東・甲信越中部・東海・北陸近畿中・四国九州

グライダー関連企業・情報サイト
個人サイト、その他


《日本のグライダー 総合サイト》

●(社)日本滑空協会 JSA
(Japan Soaring Association)

日本国内のグライダー活動を総轄している団体です。
http://www.japan-soaring.org/


◎(社)日本滑空協会 クロスカントリー・競技飛行委員会 JCC
(Japan Cross Country and Competition Committee)

(社)日本滑空協会の内部組織としてグライダーの記録飛行や競技飛行のプロモーション、及びサポートを行っています。
http://xc-compe.japan-soaring.org/

●日本グライダー曲技飛行委員会 JGAC
(Japan Glider Aerobatic Committee)
日本滑空協会の曲技飛行部会として設立された組織。 「PHOTO」コーナーではグライダーのアクロの動画も見ることができます。
http://homepage2.nifty.com/JGAC/


《学生グライダークラブ/OB・OG会関連》

【総合】

●(財)日本学生航空連盟 JSAL(朝日新聞社航空部内)
(Japan Student Aviation League)

1930年に朝日新聞社の呼びかけで創設、全国の大学航空部(またはグライダー部)を中心に構成される由緒ある団体。 当初は飛行機の訓練でスタート、1935年からグライダーが加わり、今では年間3万回ものフライトを消化しています。 OB・OGの数は2万名を優に超え、日本の航空各界はもとより、あらゆる側面から現役の活動が支援されています。
http://www.sakitama.or.jp/jsal/

●学生航空連盟 SAF(読売新聞社航空部内)
(Sutudent Air Federation)

1952年に読売新聞社の後援でもって創設、上段の「朝日学連」との大きな違いとしては、大学単位はもとより、学生個人や社会人であっても15歳以上であれば誰もが広く参加を認められることです。
http://www14.ocn.ne.jp/~safinfo/


◎学生航空連盟/読売大利根のページ
http://www5a.biglobe.ne.jp/~ja2130/

●全国七大学総合体育大会
全国七大学総合体育大会(北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大の、所謂旧七帝大による「七帝戦」)実行委員会の運営によるサイト。 グライダー関係でも関宿滑空場などで毎年熱戦が繰り広げられます。
http://www.7-u.jp/


【北海道・東北】

●北海道大学 航空部
江別市内の夕張川河川敷にあるクラブ占有の夕張川滑空場ほか、最近は北見市の北見農道離着陸場などでも活動を行っています。
http://circle.cc.hokudai.ac.jp/husc/


◎北海道大学 航空部
こちらはOB有志の運営によるサイトです。
http://madeira.cc.hokudai.ac.jp/RD/husc/husc.html

●北見工業大学 航空部
毎週土曜日に北見市の北見農道離着陸場で活動を行っています。
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Olympia/7919/

●秋田大学 航空部
秋田市内の雄物川河川敷にあるクラブ占有の四ツ小屋滑空場で活動を行っています。
http://www.mis.med.akita-u.ac.jp/~nakamura/Glider/

●東北大学 航空部
読売新聞社が後援する「学生航空連盟」の東北支部に所属するクラブ。 角田滑空場などで活動しています。
http://cumulus.ifs.tohoku.ac.jp/
http://www.cumulus.org.tohoku.ac.jp/till2001/(旧サイト)

▽東北学院大学 航空部
当初同好会として発足したのが1939年... 歴史あるクラブですが、残念ながら体育会のリストからは消滅してしまったようです。
http://www.tgaa.jp/taiiku/index.html#kakubu(体育会サイト)


【関東・甲信越】

●青山学院大学 航空部
http://members3.jcom.home.ne.jp/aoyama_kokubu/

●宇都宮大学 滑空部
1953年創部のサークルで鬼怒川滑空場を活動拠点としています。
http://ja2913.hp.infoseek.co.jp/

●学習院大学 航空部
http://www.geocities.jp/gu_soaring_team/


◎学習院大学 航空部 ブログ
活動レポートと内部連絡用のブログサイトです。
http://blog.livedoor.jp/gu_soaring_team/

◎学習院大学 航空部 OB・OG会掲示板
http://345.teacup.com/wingclub/bbs

●関東学院大学 航空部
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/5090/

●慶應義塾大学 航空部
http://k-flight-hp.hp.infoseek.co.jp/

●工学院大学 航空部
2006年度終盤に朝日学連から脱退、その後は関宿滑空場を拠点にOBによる週末の活動が中心となっていましたが、最近は他大学と妻沼での合同合宿も行っているようです。
http://www.ns.kogakuin.ac.jp/~wws2013/

●首都大学東京 航空部
東京都立大・東京都立科学技術大・東京都立保健科学大・東京都立短大の4大学を統合し、東京都が2005年に開学した大学の航空部。
http://ja97kd.webdeki-hp.com/


◎首都大学東京 航空部OB会 MAC4
東京都立航空工業短大・東京都立工科短大・東京都立科学技術大、並びに首都大学東京の航空部に在籍したOB・OG、役員と現役学生間の交流・支援活動を目的とする団体"MAC4(Metropolitan Aviation Club 4)"の情報サイトです。
http://www.mac4.jp/

●千葉工業大学 航空部
かつて朝日学連の教育訓練部長をお務めになられたあの原田覚一郎(2001年7月4日故人)氏が監督・総監督として率いた由緒正しき有力校ながら、不幸にも2005年8月31日、妻沼滑空場における合宿で重大事故が発生、その後(2009年5月1日現在)活動休止状態が続いており、この件で大学当局による声明(2008年4月)が公式HPで発せられています。
http://www.geocities.jp/cit_60ct/


◎千葉工業大学 航空部 若草会
千葉工大航空部OB・OGのための情報サイトです。
http://homepage2.nifty.com/wakakusa_kai/

●中央大学 航空部
http://cusc.web.fc2.com/

●東海大学 航空部
http://glider.shn.u-tokai.ac.jp/


◎東海大学 OB・OG HANGAR TALK
OB・OG用掲示板です。 "HANGAR(格納庫)"のスペルが洋服掛け(??)に...
http://hidebbs.net/bbs/glider?sw=7&m=10

●東京工業大学 航空研究部
http://titsc.cool.ne.jp/

●東京大学 航空部
http://www.utsc.jp/
http://www.ny.airnet.ne.jp/utsc/(旧サイト)


◎東京大学 LS会
OBの山下高廣氏によるサイト。 東大航空部OBのうち、操縦教育証明保持者に限定した社会人がLS4a(JA2431)に集うクラブです。
http://www.ny.airnet.ne.jp/utsc/LS/LSkai.html

●東京都立科学技術大学 首都大学東京 航空部
http://www.tmuac.com/

▽東京理科大学 航空部

●日本大学理工学部 グライダー部
http://www.infoseek.livedoor.com/~m_killy/

●防衛大学校 グライダー部
http://www.nda.ac.jp/ed/glider/

●法政大学 航空部
1929年、航空部の前身である「航空研究会」が発足し、国内初の学生航空団体となった歴史あるクラブ。 AS-K21、AS-K23、ディスカスbを保有しています。
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/2336/
http://www.hosei.jp/gakusei/club/taiikukai/031/(大学サイト)

●明治大学 航空部
1930年創部。 機体、格納庫はもとより、クラブ占有のランウェイ(宝珠花滑空場)と合宿用宿舎まで保有し、きわめて恵まれた環境のもとで活動しています。
http://www.isc.meiji.ac.jp/~glider/


◎宝珠花滑空場
ブログ「空を滑る人」のコンテンツ。 明大の占有滑空場です。
http://www.bloglider.com/hosyubana.html

●明星大学 航空部
http://www.geocities.jp/meisei_glider/

●立教大学 航空部
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/3274/

●早稲田大学 航空部
http://www.waseda.jp/9a-aviation/

●信州大学 航空部
霧ケ峰と長野市滑空場をベースに活動を行っています。
http://niigata.cool.ne.jp/shindai/

▽慶應高校 航空部
高校で実機のグライダー活動ができる全国でも稀な存在です。 慶応大学航空部は全国大会の常勝校として名を馳せてきましたが、グライダーでも高校・大学一貫で「英才教育」を実践しているのですね。
http://www.hs.keio.ac.jp/clubs/flight/

●日本航空高校 グライダー部
最近は野球などでも全国的に有名な学校になりましたが、グライダー部では高校在学中に自家用操縦士(滑空機)のライセンスを取得することを目標に活動を行っています。 日本では大学在学中でさえ容易なことではないのにスゴイですね!
http://www7.airnet.ne.jp/jaa/jaa-hs-home/club/glider/
http://www7.airnet.ne.jp/jaa/(日本航空学園HOME)

●原田覚一郎杯
東海大・千葉工大・関東学院・日大・青学・学習院の、六大学グライダー対抗戦のホームページです。 しばらく更新されていませんが...
http://namiking.hp.infoseek.co.jp/haradatop.htm


【中部・東海】

●木曽川滑空場日記
木曽川滑空場の状況報告と、学連の東海・関西支部学生への連絡用ブログサイト。 木曽川での指導にあたった教官は努めてアクセスの上、書き込むこととされているようです。
http://blog.livedoor.jp/kisogawaaf/

▽愛知学院大学 航空部

●愛知工業大学 航空部
http://aitech.ac.jp/~astea/

●岐阜大学 航空部
http://www2.gifu-u.ac.jp/~gckouku/
http://www1.gifu-u.ac.jp/~glider/(旧サイト)

●名古屋工業大学 航空部
http://www.geocities.jp/maruaho_nitsc/

●名古屋大学 航空部
http://www2.jimu.nagoya-u.ac.jp/circle/kouku/

●南山大学 航空部
ブログ形式の活動レポート。
http://blog.livedoor.jp/nanzan23/
http://www.nanzan-u.ac.jp/GAKUSEI/kagai/koku/(旧サイト)
http://members.at.infoseek.co.jp/nzaviation/(旧旧サイト)

●名城大学 航空部
http://www.geocities.com/meijogc/
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/2493/(旧サイト)


◎名城大学 航空部OB会
名城大航空部の某OB教官が立ち上げておられるブログサイトです。
http://blog.livedoor.jp/meijo2493/


【近畿・北陸】

●大阪工業大学 航空部
http://www.nodus.ne.jp/~daiko/

●大阪大学 航空部
http://sky.geocities.jp/ougchp_since2007/

●大阪電気通信大学 航空部
OB有志による私設運営のホームページ。
http://arion2325.ld.infoseek.co.jp/

●大阪府立大学 航空部
http://www.geocities.jp/mozu447/

●関西外国語大学 航空部
http://www.justmystage.com/home/kguaviation/

●関西大学 航空部
1930年創部。 よくぞ途切れずにきました…。
http://hayate.tubakurame.com/

●関西学院大学 航空部
http://members.at.infoseek.co.jp/KG_Soring/

●京都女子大学 航空部
http://plaza.rakuten.co.jp/kwutobutobu

●京都大学 グライダー部
http://www.kusu.kyoto-u.ac.jp/~glider/

●神戸大学 グライダー部
http://kobeugc.web.fc2.com/

●同志社大学 航空部
http://www.donet.gr.jp/~aviation/

▽平安女学院 グライダー部
2009年5月1日現在、活動休止中...
http://www.tk.heian.ac.jp/~matsuo/glider/

●立命館大学 航空部
http://www.geocities.jp/ritsumei_glider/
http://rits_glider.at.infoseek.co.jp/(旧サイト)


◎元 立命館大学 航空部
立命館大学 航空部OB橋本氏のご運営による、クラブの非公式ホームページ。
http://www.asahi-net.or.jp/~vd5s-hsmt/glider/

◎立命館大学 航空部OB会
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/ytatsumi/

●龍谷大学 航空部
http://ryudai.tuzikaze.com/

●福井大学 航空部
http://www.fuac.net/
http://members.at.infoseek.co.jp/fukuig/(旧サイト)

●大阪府立布施工科高等学校 グライダー部(大阪府東大阪市)
1939年に大阪府立第7職工学校として「航空機関科」、「航空機体科」、「精密機器科」を設置、直後に「大阪府立航空工業学校」と改称した元々「航空色」の強いルーツをもつ高校。 その後「布施工業高校」を経て、2005年4月より再々々度改称、新体制で再スタートをきりましたが、高校で実機のグライダー活動ができるなんて羨ましい限りです。
http://www.osaka-c.ed.jp/fuse-t/


【中・四国】

●岡山大学 航空部
http://www.geocities.co.jp/glider_okayama/


【九州】

●(財)日本学生航空連盟 西部支部 訓練部
タイトルを「九州の空へようこそ」とする亀田教官の私設サイト。 学生の教官手配の省力化なども考慮し、教官と学生の情報交換の場を提供しています。
http://www.q-glider.jp/(HOME)
http://www.q-glider.jp/gss/gss_index.htm(学連西部OB会)

●北九州大学 航空部
http://www.geocities.jp/adku2/

●九州大学 航空部
http://glider-quac.sunnyday.jp/

●熊本大学 航空部
http://circle.stud.kumamoto-u.ac.jp/~glider/

●九州工業大学 航空部
http://kitac.k-server.org/

●崇城(そうじょう:旧 熊本工業)大学 航空部
http://www.stu.sojo-u.ac.jp/~glider/

●福岡大学 航空部
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Cafe/4792/


《社会人グライダークラブ・ソアリングサイト》

【北海道】

▽北海道滑空協会 HSA
http://www.t-creation.com/hsa/

●(社)北海道スカイスポーツ協会 HOSPA
札幌に事務局をおき、北海道におけるスカイスポーツの普及・発展を目的に活動している公益法人。 グライダーから気球、パラシュート、ラジコンや紙飛行機までをその対象としています。
http://www11.ocn.ne.jp/~hospa/

●エアロスポーツ北海道(丘珠空港:札幌市)
WEBタイトルは「丘珠空港物語」。 モーターグライダーの普及とともに丘珠空港のプロモーションを目的として発信されています。 パイロットの方には特に「実戦ATC」や「モグラ操縦法」のコンテンツがおすすめです。
http://www6.plala.or.jp/story/

●美瑛航空協会(美瑛滑空場:北海道上川郡美瑛町美沢川向)
旭川空港の約20km南西、年間100万人以上もの観光客が訪れる美瑛(びえい)町営のソアリングサイト。 なかなか公式サイトが立ち上がらないもので、自称"駄目親爺様"が非公式(??)ながらブログ形式で運営される活動レポート。 滑空場は舗装ランウェイをもつ恵まれた環境で、SF25E(モーターグライダー)を使って活動を行っているようです。
http://diary.jp.aol.com/usfp9se5ry/
http://www.town.biei.hokkaido.jp/biei/contents_show.php?page_id=001902012(美瑛町サイト)

●深川航空協会(深川市グライダー滑空場:深川市音江町 石狩川河川敷)
石狩平野の北部、札幌と旭川を結ぶ交通の要衝にある深川市直営の滑空場。 しかし市役所の公式サイトには記述のかけらもありませんでした...
http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bssbk/bunrec/sisetu/hu03/hu030011/

●別海フライトパーク(別海町場外離着陸場:北海道野付郡別海町本別56-1)
「べつかい」と読みます。 北海道の最東端、根室中標津空港から約20km南西に位置する飛行場です。 主にモーターグライダーとULPを使って活動しています。
http://www.aurens.or.jp/~bfp/

●滝川スカイスポーツ振興協会
(たきかわスカイパーク:滝川市中島町 石狩川河川敷)

メインの800m舗装ランウェイほか、1,200mグラスランウェイ、及びウィンチレーンの計3本の滑走路を擁するほか、格納庫を兼ねた「スカイミュージアム(航空動態博物館)」や宿泊施設「Cuロッジ(航空科学研修センター)」など、国内屈指の設備、運営態勢を誇ります。
http://www.takikawaskypark.jp/

●旭川航空協会(当麻滑空場:北海道上川郡当麻町伊香牛 石狩川河川敷)
旭川空港の約30km北に位置し、800mの舗装滑走路を有するこの協会専用の滑空場が活動拠点。 ASK13、G102,Ka6CRにSF25C(モーターグライダー)のフリート体制で、例年5月の連休から11月の連休にかけての半年間、週末中心にフライトを実施しています。
http://www15.plala.or.jp/AFA1/

●札幌航空協会(新篠津滑空場:北海道石狩郡新篠津村 石狩川河川敷)
活動拠点の新篠津滑空場は札幌市街を北東へ約30km、車で約50分という至便さに加え、舗装滑走路と共に豊富な不時着場を周囲に併せ持ち、モーターグライダーを含めて7機のフリート体制という、実に恵まれた環境にあります。
http://www.geocities.jp/saa_n43e141/

●NPO エアロスポーツ きたみ(北見農道空港:北見市豊田635)
この通称ASKi(Aero Sports Kitami)が活動拠点としている北見農道離着陸場(非公共用)は、オホーツク海に面したサロマ湖を50kmほど内陸方向(南)へ入ったところ、800mの舗装、920mのグラスランウェイを各1本もつ、ジェネアビ・グライダー活動などのスポーツ航空にはうってつけの環境です。
http://www.ric.hi-ho.ne.jp/alexander/aski/

▽十勝グライダークラブ(豊頃町滑空場:北海道中川郡豊頃町 十勝川河川敷)
帯広市内に事務局をおき、1,000mのグラスランウェイを有する豊頃町滑空場で活動しています。
サイトが閉鎖され、活動の実態がわかりません。。

▽とよころフライングクラブ(とよころ飛行場:北海道豊頃町茂岩)
施設も充実し、北海道にあって冬でも飛べる貴重なグライダーフィールドでしたが、折からの不況で2001年9月20日にグライダー運航が休止されました。


【東北】

●スカイネット角田(宮城県角田市)
宮城県角田市において、グライダーを中心としたスカイスポーツを軸にまちづくりを行うため2004年8月に発足したばかりの市民団体。
http://skynetkakuda.hp.infoseek.co.jp/

●(社)宮城県航空協会
(霞ノ目飛行場:仙台市/角田滑空場:宮城県角田市 阿武隈川河川敷)

1994年設立、宮城県教育庁の認可を受けた公益法人としてのフライングクラブ。
http://www15.ocn.ne.jp/~sam/


◎仙台グライダークラブ
(霞ノ目飛行場:仙台市/角田滑空場:宮城県角田市佐倉 阿武隈川河川敷)

(社)宮城県航空協会の個人会員で構成されるクラブ。
http://www4.ocn.ne.jp/~gli/glider/

●福島モーターグライダークラブ(福島スカイパーク:福島市)
福島スカイパークとは福島市役所が管理する「福島飯坂農道空港(800m×1本)」の愛称で、曲技飛行展示チームの「レッドバロン」もそのベースとしています。
http://www2.ocn.ne.jp/~soaring/


【関東・甲信越】

▽東京グライダークラブ
(小山絹滑空場:栃木県小山市 鬼怒川河川敷/黒磯滑空場:栃木県黒磯市)

かつて関東地区に占有滑空場を2つも擁していた社会人グライダークラブですが、2011年8月1日現在活動休止となっています。
http://www.winpal.co.jp/club/

●(社)日本グライダークラブ
(板倉滑空場:群馬県邑楽郡板倉町 渡良瀬川河川敷)

幅広い年齢層の会員約150名で構成され、日・祝日中心に活動しています。
http://www.glider.jp/


◎空を遊ぼう - いたくらグライダーライフ
日本グライダークラブが設置しているブログ形式の公式活動レポート。
http://blog.livedoor.jp/japansoaringclub/

●日本モーターグライダークラブ
(大利根飛行場:茨城県稲敷郡河内町)

東京から1時間強のアクセス圏内。 グライダーを「整備」するというより造ってしまえる(??)ほどのワークショップがプロフェッショナル。 ランウェイ横のログハウスもおしゃれで一日ゆったりとフライト三昧に浸れます。
http://www.jmgc.org/

●NPO 関宿滑空場
(関宿滑空場:千葉県野田市平井地先 江戸川左岸河川敷)

1960年に運用開始。 5本のレーンを擁するこの滑空場は(財)日本航空協会が占有、このNPO(特定非営利活動法人)が管理を行っています。
http://www2.ttcn.ne.jp/~NPOsekiyado

●アサヒソアリングクラブ
(関宿滑空場:千葉県野田市平井地先 江戸川左岸河川敷)

創立当初は旧API(エアロスポーツプロモーションズ:朝日航洋(株)の子会社)のクラブとして発足、その後独立し、現在は約30名のクラブ会員自身の手で運営が行われています。
http://www.pp.iij4u.or.jp/~da-ike/asahi-soaring.shtml

▽関宿ソアリングクラブ
(関宿滑空場:千葉県野田市平井地先 江戸川左岸河川敷)

2001年創立の若いクラブながら、保有機はPW6-U(複座)ほか、2機のPW5とLS4など充実。 クラブのモットーはグライダーを飛ばすこと以外に面倒なこと(普通はそっちの方がずっと多い…)は何もしなくていい?!
2006年1月に関宿で発生した曳航中の事故がもとで消滅してしまいました

▽かわせみソアリングクラブ
(関宿滑空場:千葉県野田市平井地先 江戸川左岸河川敷)

法政大学 航空部のOB会有志により、関宿滑空場をベースに活動している社会人グライダークラブ。
最近サイトが消滅しました。

●京浜ソアリングクラブ
(関宿滑空場:千葉県野田市平井地先 江戸川左岸河川敷)

日大工学部滑空研究会OB有志によって1972年に創設。 当時はH22Bでスタートし、現在L23、B4、SF25C、DG400(個人機)などがラインナップしています。
http://www.keihin-soaring.jp/

▽東京理科大学OB・OGソアリング
(関宿滑空場:千葉県野田市平井地先 江戸川左岸河川敷)

現役学生のクラブのサイトと共にこちらのサイトも消滅しました。。

●NPO 羽生ソアリングクラブ
(羽生場外離着陸場:埼玉県羽生市 利根川河川敷)

SF25Cファルケで曳航。 複座機のバリエーションに恵まれ、ニンバス3D、TWINU、プハッチSZD50、ASK21を保有しています。
http://www.hanyu-soaring.net/

●NPO 韮崎市航空協会
(韮崎滑空場:山梨県韮崎市 富士川河川敷/日本航空学園 双葉滑空場:山梨県北巨摩郡双葉町 釜無川河川敷)

1989年創立、韮崎市内の株B崎新聞センターに事務局をおく社会人グライダークラブ。 SF34BとG102各1機を保有しています。
http://www.geocities.jp/nirasaki_glider/


◎韮崎の空だより
韮崎市航空協会が設置しているブログ形式の活動レポート。
http://blog.livedoor.jp/nirakyou/

●長野市グライダー協会/(社)長野県航空協会 長野支部
(長野滑空場:長野市 千曲川河川敷)

この滑空場ではウィンチ曳航でアルプス山系の山岳波に到達可能! という理想的な地形・気象条件が期待できます。
http://www.soarnagano.jp/


◎Soar Nagano 日本アルプス滑翔への誘い
長野市グライダー協会が設置しているブログ形式の活動レポート。
http://blog.livedoor.jp/soarnagano/


【中部・東海・北陸】

●浜北スカイスポーツ連盟
(浜北滑空場:静岡県浜松市 天竜川河川敷西岸)

グライダーやモーターグライダーはもちろん、小型飛行機、ウルトラライトプレーンなど様々な航空機で活動している団体です。
http://www.hamakita-skysports.com/

●遠州グライダークラブ(中部日本航空連盟 静岡支部)
(浜北滑空場:静岡県浜松市 天竜川河川敷西岸)

中日新聞社による機材の支援を受け、ASK13とB4の各1機を保有、約15名が活動しています。
http://www.enshu-gc.com/

▽ヤマハソアリングクラブ
(浜北滑空場:静岡県浜松市 天竜川河川敷西岸)

ヤマハグループ関連会社のメンバーで構成される社会人クラブ。 1985年の創立当初に拠点としていた富士川から、1989年、現在の天竜川浜北滑空場に移動しました。 ウインチ曳航とモーターグライダーのフライトを並行して行っています。 公式HPは2011年8月1日現在閉鎖されています。


▽YSC フライトトレーニングレポート
ヤマハソアリングクラブが設置しているブログ形式の活動レポートですが、2007年10月から更新されていません。
http://blog.livedoor.jp/ysc/

●(社)静岡県航空協会
(富士川滑空場:静岡県静岡市清水区蒲原 富士川河口河川敷西岸)

「ふじかわ」と読みます。 JR東海道線や国道1号線からのアクセスも至便、何よりも富士山を背景にグライダーの写真が撮れる絶好のロケーションを基地に、毎週日曜活動を行っています。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~fujikawa/

●大野グライダークラブ
(大野滑空場:岐阜県揖斐郡大野町 揖斐川河川敷)

ミレニアム発足の新しいクラブですが日本学生航空連盟OBをはじめ各方面の方々が週末中心に全国から集います。
http://www.ohno-gc.jp/
http://k.excite.co.jp/hp/u/loveogc/(iモード版)


◎大野日記
クラブ会員番号"229(??)"さんの運営されるブログ形式の活動レポート。
http://www.youtube.com/watch?v=Mxrn2dtD710

◎大野グライダークラブ PV
YouTube投稿のプロモーションビデオです。
http://www.youtube.com/watch?v=Mxrn2dtD710

●中部日本航空連盟 岐阜支部
(航空自衛隊岐阜基地:岐阜県各務原市)

「中航連」の呼び名で昔から知られ、グライダースポーツに理解のある中日新聞社がスポンサーとなって精力的に活動しています。 かつてクラブの非公式サイトであった「油すましのホームページ」が閉鎖されて久しく、ようやくドメインを取得して発信開始です。
http://cjaa-gifu.com/

●岡崎飛行クラブ(中部日本航空連盟 岡崎支部)
(岡崎滑空場:愛知県岡崎市 矢作川河川敷)

中日新聞社が後援、岡崎市体育協会に加盟している社会人クラブです。
http://www.okazaki-soar.com/

●ウェイブソアリング飛騨
(飛騨エアパーク:岐阜県高山市丹生川町/愛知県営名古屋空港)

春〜初冬にかけての土・日・祝日、飛騨エアパークを活動拠点に、SF28A モーターファルケによる航空機曳航でG103A(ツインツーアクロ)を運用、冬季のみ拠点を愛知県営名古屋空港に移し、グローブG109を常駐して活動を行っています。
http://wavesoringhida.rakurakuhp.net/


【近畿】

●(社)三重県航空協会
(陸上自衛隊明野飛行場:三重県度会郡小俣町)

1954年に「中部日本航空連盟 三重支部」を母体として発足した「伊勢航空クラブ」をルーツとし、1973年に公益法人資格を取得、毎週末を中心に、飛行機曳航とモーターグライダーによるフライトを行っています。 東海・関西地区の現役航空部員の参加を積極的に呼びかけ、入会金・年会費免除の特典を打ち出しています。
※飛行場の大改修に伴い、2011年夏季から約半年間活動休止の予定となっています。
http://www1.ocn.ne.jp/~soarmie/


【中・四国】

●岡山グライダークラブ(岡南飛行場:岡山市)
旧 津山グライダークラブ を改称、2機のモーターグライダー(タイフーン17E、ファルケSF25C)を使って活動しています。 HPはTOPページを持たない目的別の掲示板形式となっています。
http://tootoo.to/bbs/OkayamaGliderClub/

●関西エアロスポーツクラブ
(邑久滑空場:岡山県瀬戸内市邑久町 吉井川河川敷)

神戸の航空身体検査機関「清水医院」のサイトのコンテンツ。(清水先生はこのクラブのメンバーでいらっしゃいます。) モーターグライダー(ファルケSD25C)を使ってソアラーを曳航しています。 複座機としてツインVSL(エンジン格納式モーターグライダー)とスーパーブラニク、単座機はB4などを保有する、西日本屈指の恵まれた態勢の社会人グライダークラブ。 岡山大学 航空部の学生さん達もこちらでお世話になっています。
http://homepage3.nifty.com/drsmz/kasc.htm

●中国航空協会(航空自衛隊防府基地:山口県防府市)
http://cas.dtdns.net/


【九州】

●西日本航空協会
(阿蘇観光牧場場外着陸場:熊本県阿蘇郡阿蘇町/久住滑空場:大分県直入郡久住町)

サイト名は「Winds」。 (財)日本航空協会の西部支部として福岡市内に事務局と整備工場をおき、阿蘇観光牧場と久住でフライトしています。 戦前からグライダー製造に携わり、大戦末期にロケット戦闘機「秋水」の練習用グライダー「秋草」の製造も手掛けた「前田航研工業」の流れを汲む「(有)前田航研」の前田 建社長が会長をお務めです。
http://www.geocities.jp/wjp_glider/

●北九州グライダークラブ
(阿蘇観光牧場場外着陸場:熊本県阿蘇郡阿蘇町)

北九州市内に事務局をおき、阿蘇の北外輪山をフライトの拠点に活動、ASK13とH23Cを各1機保有しています。
http://www.9-glider.com/

●長崎モーターグライダークラブ
(長崎空港:長崎県大村市箕島町)

佐賀市内に事務局をおき、長崎空港を運航拠点にG109を使って活動している社会人クラブ。
http://www2.bunbun.ne.jp/~nagamogura/

●枕崎グライダークラブ
(枕崎空港:鹿児島県枕崎市あけぼの町)

名大航空部OBの市川教官(現 第一工大航空宇宙工学科教授)を中心とした南九州地区におけるグライダー関係者有志の手によって鋭意準備中のクラブ。 岐阜の大野グライダークラブ(ブログの開設と運営は同クラブの堀田教官)や埼玉の羽生ソアリングクラブなどの支援を受けながら2008年秋のスタートを目指し、当初は地元個人所有のセスナ182による航空機曳航で複座のL23 スーパーブラニクを運用の方向です。
http://blog.livedoor.jp/makurazaki_gc/


《グライダー関連企業・情報サイト》

●AIRWORKS(企業:出版)[おすすめ!!!]
「空へ、空から」をテーマに(有)エアワークスが発信するサイト。 世界屈指の航空フォトグラファーで、3ダイヤモンド滑空徽章も保持される、代表の瀬尾 央氏自らの撮影・編集による年刊グラフィック滑空誌"TP(Turn Point)"の発刊で広く知られます。 氏がその愛機G109(モーターグライダー)を駆って全国各地(時に海外も!!)で撮影巡りをなさる「空遊録」の雄大なコンテンツがおすすめ! 3次元界における、その自由でエネルギッシュなライフスタイルに深い感銘を受けました。
http://www.tp-airworks.com/


◎復刻『滑空日本歴史写真輯(集)』」そして「最初の100機」
エアワークスのスペシャルサイト。 JA2001〜JA2100(ないしJA2110まで)に限定し、日本における戦後航空再開から1970年前後のグライダーを紹介する興味深い史料です。 2006年9月1日現在、貴重な文化活動の一つといえるこのプロジェクトは進行中で、画像や資料の提供など、各方面からの協力が期待されます。
http://www.100ki.jp/

●WinPal WORKSHOP(企業:運航支援)
小山絹滑空場(茨城県下館市鬼怒川西岸)に拠点をおき、グライダーに関するあらゆるサービス(それ以上のこと!!)を提供している(株)ウィンパル(本社は東京)のサイト。
http://www.winpal.co.jp/shop/

●(有)日本フライトアシスタンス(企業:商社)
グライダーの機体や部品類の輸入販売を中心に、運航の支援サービスなども手がけています。 以前東京で営業していましたが現在は大利根の日本モーターグライダークラブの中に拠点を移しています。
http://www.diana.dti.ne.jp/~nfa/

▽(有)ソアーサプライ(企業:商社)
関宿滑空場から車で5分というフットワークを武器に、機体や部品類の輸入販売や、グライダー用トレーラーの新規検査・登録事務代行など、あらゆる運航支援サービスを手がけています。
事情により現在は活動を休止しています。

●(有)武藤鞄製作所(企業:機材メーカー)
名古屋市でスクールバッグの製造を中心に手がけている会社。 グライダー関連ではウィンチ曳航用パラシュートを取り扱っています。
http://www.muto-bag.co.jp/

●ホテル こわしみず(企業:ホテル)
1952年12月、長野県諏訪市の霧ケ峰高原に冬場のスキー山荘として「強清水山荘」の名で開業、霧ヶ峰滑空場での宿泊施設として利用できます。 ここを合宿活動の拠点としてきた日本学生航空連盟のOB・OG達も学生時代を懐かしんで訪れます。
http://www.kowashimizu.co.jp/glider.htm

●See You(マッピングソフト)
「シーユー」とは3Dフライト解析やタスクプランニングなどを目的としてスロベニアのナビター社が開発したマッピングソフトで世界中のスポーツパイロット、コンテスト・オーガナイザーらに使用されています。 同様の目的をもつソフトとして日本では下段のカシミールがよく知られています。
※日本語版はその冒頭案内のみですが、大石直昭氏による日本語版マニュアルがダウンロードできます。
http://www.ne.jp/asahi/seeyou/japan/(日本語版)
http://www.naviter.si/(英語版)

●カシミール3D(マッピングソフト)[おすすめ!!!]
"DAN杉本"こと、杉本智彦氏の手による3Dマッピングソフトでなんと無料ダウンロードが可能です!! 山岳展望の解析やリアルな景観CGなどの作成に使えるほか、航空目的としてはその強力なGPS対応機能や下段の「カシミール フライトログ」ソフトとの拡張性を活かし、特に小型航空機の航法支援(「モードCトランスポンダ」さえも超越?!)やグライダー競技などのリアルタイムフライトシミュレーション、フライト解析などに使えます。 また、同様の目的をもつソフトとして、ヨーロッパの"SeeYou"がよく知られます。
http://www.kashmir3d.com/


◎カシミール フライトログ
上段のカシミール3D(立体地図)と連携したナビログの作成ソフトを紹介しています。 プロのパイロットとして長年従事なさった作者ご自身の経験を基に、VFR(有視界飛行方式)による飛行に重点をおいて開発されました。
http://www.ksfltlog.com/

●チャレンジ WGC(イベント)
FAI(世界航空連盟)が主催する世界滑空選手権(WGC:World Gliding Championships)に「日本」からチャンピオンを輩出することを目指して設置されたサイト。 世界滑空選手権2008(2007年予備戦)への出場が期待される東大航空部OB 市川 展(まこと)選手を応援しています。
http://www.challenge-wgc.com/

●エアロバティックジャパンIN角田(イベント)
宮城県角田市のスカイスポーツ市民団体「スカイネット角田」のサイトのコンテンツ。 2005年大会は台風の影響を受けた前年の大会に引き続き、またも降雨に悩まされましたが…。
http://skynetkakuda.hp.infoseek.co.jp/aero-japan.htm

●ようこそ! アパルの飛行情報館へ(資料)
全国の滑空場データが一覧できます。
http://www1.ka7.koalanet.ne.jp/ad3-apal/airport/airport92.html(滑空場リスト)
http://www1.ka7.koalanet.ne.jp/ad3-apal/(HOME)

●航空大学校 グライダー関係情報(資料)
ウェブマスターの元航大 市川教官(現 第一工業大教授)は名大航空部OB。 そのビッグなグライダー関連リンク集は有名です。
http://www.kouku-dai.ac.jp/links/glider.html

●滑空機データベース(資料)
亀田教官が運営する(財)日本学生航空連盟 西部支部 訓練部のサイトのコンテンツ。 日本国内のグライダー登録情報にアクセスできます。
http://www.q-glider.jp/cgi/janum/janum.htm

●Red Fox(曲技飛行チーム)
+9G〜−6G(ソロ)に耐えるMDM−1FOXを操る曲技飛行チーム。 全国各地で華麗なる音のない世界を披露してきましたが、2007年11月10日、都城市の大淀川河川敷で開かれていた「第18回スカイフェスタ」で事故が発生し、唯一のフリートであるJA21FXが失われてしまいました。
http://homepage2.nifty.com/JGAC/redfox/

●グライダー飛行ハンドブック
FAAの公式サイトのコンテンツ。 グライダーの基本的な運用知識全般を網羅した Glider Flying Handbook(FAA-H-8083-13/2003年版)の全文が無料で閲覧できます。 尚、この書籍については和訳版も出版されています。
http://www.faa.gov/library/manuals/aircraft/glider_handbook/media/faa-h-8083-13.pdf


《個人サイト、その他》

●Our Style,Our Sky 空のガイド
人生模様をグライダーのクロスカントリーになぞらえながら、訪れる人を「グライダーワールド」へと誘う吉岡利典・名保恵ご夫妻のサイト。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~soranoguide/

●またたび
大阪工業大学航空部OB、伏見竹司教官の個人サイト。 リンク集の中にある"Soarer"の内容がマニアック! マウスのカーソルをグライダーにできるコーナーもあります。 1997年にご公開済みだったとは… しかしその後しばらく更新されていないようです。。 お元気でいらっしゃいますか? 伏見教官!
http://www2c.airnet.ne.jp/soar/

●Welcome! グライダーの思い出
1973年に大阪電気通信大学航空部でグライダーをお始めになられた松岡隆治氏の個人サイト。 シンプルな内容ですが、朝日学連関係の昔懐かしい写真など、きっと関係者の心が和むと思います。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~alcyone2137/

●Welcome to Glider World
"RyuJi Ohtsuki"さんの運営による個人サイト。 URLを"RJOO(伊丹空港??)"とうまくかけておられるので関西ご出身の方でしょうか。 しかしTOPページのイラストは東北大のASK23、たぶん霞の目ベースで飛んでおられるのでしょうね。。。
http://www.lares.dti.ne.jp/~rjoo/glider/

●ほぼグライダーのぺーじ
東京理科大学OBの方の私設サイト。 フランスの「グルノーブル飛行場」におけるグライダー情報があります。
http://homepage2.nifty.com/NG_SW/

●Kaz SHIMADA's soaring and aerospace homepage[おすすめ!!!]
管理者の嶋田氏は日本グライダークラブのパイロットの方とお見受けします。 膨大な情報量もさることながら、奔放なタッチでコンテンツを発展させておられるダイナミックなホームページです。
http://www18.tok2.com/home/soar/soaring.htm(グライダーのページ)
http://www18.tok2.com/home/soar/(HOME)

●板倉周辺のグライダー情報
"島田さん"の運営による個人サイト。 整備やウェーブフライト、グライダーの国際文化論など、多くのスペシャリストが興味深い寄稿を行っています。
http://www.page.sannet.ne.jp/sshimada/

●霧ケ峰とグライダー
「ヒュッテ霧ヶ峰」のサイトのコンテンツですが、霧ケ峰関連では(たぶん)最大の情報量かと。。 日本のグライダー発祥の地としても有名な霧ケ峰滑空場、グライダーマンの最高峰、「スリーダイヤモンド章」を、国内で2人目(ピュアグライダーでは初)に達成なさった水畑弘志氏のフライトは、全タスクともここからの離陸によるものでした。
http://www7.ocn.ne.jp/~hutte-k/contents15.html
http://www7.ocn.ne.jp/~hutte-k/(ヒュッテ霧ケ峰HOME)

●グライダーの写真&フライトレポート
板倉で飛んでおられる田上研之氏のサイト。 「ミンデンフライト合宿」のコンテンツなどは公式HPよりもずっと参考になりそう!!
http://kentag.hp.infoseek.co.jp/

●堀内道雄のホームページ
ウェブマスターは1946年山梨県ご出身、多彩なご趣味をお持ちのコンピュータエンジニア。 日本航空学園の鳳飛行倶楽部で44歳から5年の歳月をかけてモーターグライダーのライセンスを取得され、現在は富士山周辺〜松本空港、大島空港などにも足を延ばすなど、充実したグライダーライフ(+空撮 ※いい写真が掲載されています!!)を楽しんでおられます。
http://www.mhori.com/mhoriuchi/

●Welcome to my Home Page
冒頭音楽が流れますのでちょっとボリュームを。。(たぶん…)高知県ご在住でいらっしゃるグライダー愛好家"Tomita Tetsulou"さんの私設サイト。 まるで棟方志功の版画とかのように大胆で奔放なHPからは、この方の広く事物全般に対する好奇心、そして郷土愛が満ち溢れているのが熱く感じられます。
http://hb5.seikyou.ne.jp/home/Tetsulow.Tomita/sub4.htm(グライダー1)
http://hb5.seikyou.ne.jp/home/Tetsulow.Tomita/sub4-2.htm(グライダー2)
http://hb5.seikyou.ne.jp/home/Tetsulow.Tomita/(HOME)

●清水医院
神戸市長田区にある国交省指定航空身体検査機関。 近畿圏のみならず全国からパイロットが訪れます。 ちなみに清水秀祐先生は大阪大学体育会航空部のOB、関西エアロスポーツクラブのメンバーでもいらっしゃいます。 HPは「医院」のことよりもほとんどグライダーの話ばかり…??
http://homepage3.nifty.com/drsmz/

●青い空から
大学時代にグライダーに出逢いながら本格的なスタートは40才から… 八ヶ岳大泉村のホテルオーナー「ミスター青い空」こと 大木由行氏のHP。 モーターグライダーの世界についてビギナー向けにわかりやすく説明がなされています。
http://aoisora.opnormal.com/

●浜北の空 散策記
週末に浜北滑空場(静岡県)で飛んでおられる"きら"さんのブログサイト。
http://blogs.dion.ne.jp/overhamakita/

●Running on empty
(たぶん??)旧朝日学連西部支部加盟校OBの某教官によるブログサイト。 家族紹介のコンテンツが最近グライダーのみに偏り(笑)、主に九州地区におけるグライダー活動や技術情報などがアップされています。
http://blog.livedoor.jp/jwinds/