日本の防衛関連サイトはこちら
●Chinese Defence Today
中国軍に関し、中国民間人(個人)の手によって非公式に運営されているプロフェッショナルなHP。
http://www.sinodefence.com/airforce/default.asp(空軍:英語版)
http://www.sinodefence.com/(HOME:英語版)
●中国空軍 非公式ホームページ
主としてアメリカで収集した情報をもとに、個人が運営している中国空軍のファン向けサイト。
http://www.concentric.net/~Jetfight/(英語版)
●韓国国防省
http://www.mnd.go.kr/mnden/emainindex.html(HOME:英語版)
http://www.mnd.go.kr/(HOME:韓国語版)
http://www.airforce.go.kr/(空軍:韓国語版)
http://www.navy.go.kr/(海軍:韓国語版)
http://www.army.go.kr/(陸軍:韓国語版)
●中華民国国防部(台湾)
http://www.mnd.gov.tw/(中国語版)
●フィリピン国防省
http://www.afp.mil.ph/(HOME:英語版)
http://www.paf.mil.ph/(空軍:英語版)
http://www.navy.mil.ph/(海軍:英語版)
http://www.army.mil.ph/(陸軍:英語版)
●RTAF タイ王国空軍
英語版もあるようですが機能していません。
http://www.rtaf.mi.th/(タイ語版)
●マレーシア国防省
英語版とマレー語版から選べます。
http://mod.gov.my/
●MINDEF シンガポール国防省
http://www.mindef.gov.sg/(HOME:英語版)
http://www.mindef.gov.sg/rsaf/(空軍:英語版)
http://www.mindef.gov.sg/navy/(海軍:英語版)
http://www.mindef.gov.sg/army/(陸軍:英語版)
●ブルネイ・ダルサラーム国防省
大半がマレーシアとインドネシアの領土であるボルネオ(カリマンタン)島の北部に位置する人口約30万の小さな国ブルネイの国防機関です。
http://www.mindef.gov.bn/(英語語版)
●インドネシア国防省
http://www.dephan.go.id/(インドネシア語版)
●インド国防省 公式ホームページ
http://mod.nic.in/(HOME:英語版)
◎インド国防省 非公式ホームページ
こちらの方が公式ホームページのように見えます。
http://www.bharat-rakshak.com/(HOME:英語版)
http://www.bharat-rakshak.com/IAF/(空軍:英語版)
http://www.bharat-rakshak.com/NAVY/(海軍:英語版)
http://www.bharat-rakshak.com/LAND-FORCES/(陸軍:英語版)
【オセアニア】
●オーストラリア国防省
http://www.defence.gov.au/(HOME)
http://www.defence.gov.au/raaf/(空軍)
http://www.navy.gov.au/(海軍)
http://www.defence.gov.au/army/(陸軍)
●ニュージーランド国防省
http://www.defence.govt.nz/
http://www.airforce.mil.nz/(空軍)
http://www.navy.mil.nz/(海軍)
http://www.army.mil.nz/(陸軍)
【中近東・アフリカ】
●トルコ国防省
陸・海・空軍とも英語版とトルコ語版から選べます。
http://www.tsk.mil.tr/
●IDF イスラエル国防省
英語版とヘブライ語版から選べます。
http://www.idf.il/
●エジプト国防省
http://www.mmc.gov.eg/
【中南米】
●メキシコ国防省
http://www.sedena.gob.mx/(スペイン語版)
●グァテマラ国防省
http://www.mindef.mil.gt/(スペイン語版)
●コロンビア国防省
http://www.mindefensa.gov.co/(スペイン語版)
●エクアドル国防省
http://www.fuerzasarmadasecuador.org/(スペイン語版)
●ブラジル国防省
http://www.defesa.gov.br/(ポルトガル語版)
●アルゼンチン国防省
http://www.mindef.gov.ar/(スペイン語)
http://www.ara.mil.ar/(アルゼンチン艦隊:スペイン語)
●チリ空軍
http://www.fach.cl/index_chico/index/(スペイン語)
《GENERAL》
【国際】
●Jane's Defence Weekly
英国系の世界的な情報・出版企業グループ「ジェーン」が発行している軍事情報専門週刊誌のオンライン版サイト。 日本語版(非公式サイト)はテクニカルライターの井上孝司氏によるもので、公式HPは各記事のコンテンツ(詳細)へのアクセスが有償となっています。
http://www.kojii.net/jdw/(日本語版:非公式)
http://jdw.janes.com/(英語版)
●The Aerodrome
サブタイトルを「第一次世界大戦の航空機とエースたち」とするデータベースサイト。 1件1件のデータについて貴重な資料画像とともに丁寧な解説がつけられています。
http://www.theaerodrome.com/(英語版)
●グローバル エアクラフト
欧米、旧ソ連系のあらゆる軍用ジェット機を中心に、それら機種毎に画像・諸元データなどを網羅しています。
http://www.globalaircraft.org/
●世界の空軍
グァムのエアラインパイロット Chris Thornburg氏の私設サイト。 ホームページのデザイン自体はテキストのみのシンプルさですが、旧日本軍のデータにまで言及し、そのデータ量は膨大! 資料の乏しい国の空軍に関する情報収集などにも有用です。 ただちょっと更新が…。
http://www.worldairforces.com/
●ファイター タクティクス
(Oceania Group Fighter Tactics Magazine)
ニュージーランドの出版社が発行している、世界の「戦闘機」だけに特化(一般によくある「軍用機全般…」が対象でない…)した写真雑誌。 年4回発行、日本向けの航空便送料込で$25/年 とリーズナブルです。
http://www.oceania-group.com/ft/
【アメリカ・カナダ】
●ペリスコープ
信頼性の高い世界の軍事関連情報を配信しているUCG社によるアメリカ政府公認サイト。 アメリカ海軍関連のデータベースやイラク関連ニュースなど、広範囲の情報にアクセスできますが原則的に無料の会員登録が必要です。
http://www.periscope1.com/
★Civil Air Patrol−USAF
USAF(アメリカ空軍)の補助機関として位置付けられ、日本の航空少年団や赤十字飛行隊などの役割に相当する活動を行っています。
http://www.cap.gov/
●AIRFORCE TECHNOLOGY
空軍に関する防衛産業界の情報サイト。 現在進行中のプロジェクトに関する技術的な情報や各種製品情報がかなり詳しく掲載されています。
http://www.airforce-technology.com/
●アメリカ海軍写真画像集のサイト(航空機編)
http://www.chinfo.navy.mil/navpalib/aircraft/
●AH-64 APACHE[おすすめ!!!]
John Luke氏が運営する私設サイト。 アパッチヘリコプターは陸上自衛隊でも採用が決定。 マニアックなファンの要求にも応えられる豊富な画像と情報量をもっています。(ドメインはスイス)
http://www.voodoo.cz/ah64/
●F/A-18 HORNET[おすすめ!!!]
同じくJohn Luke氏が運営する私設サイト。 ホーネットはアメリカ海軍の「ブルーエンジェルス」などでもおなじみ。 マニアックなファンの期待に応えられる豊富な画像と情報量をもっています。(ドメインはスイス)
http://www.voodoo.cz/hornet/
●キャスパー航空隊[おすすめ!!!]
(Casper Aviation Platoon)
1963年に沖縄で編成され、その後1965年にベトナム戦でアメリカ陸軍初の地上部隊となったキャスパー航空隊の元クルーチーフ、ネッド・コスタ氏が退役軍人を讃えるために開設したHP。 構成と内容は実にプロフェッショナル、特に軍用ヘリのファンにはおすすめです。
http://www.casperplatoon.com/
●J-aircraft.com[おすすめ!!!]
Dave Pluth氏が運営する旧日本軍機のファンサイト。 太平洋戦争でニューギニアやフィリピンに出征した父親が持ち帰った写真がもとで日本機に魅せられた氏の、途方もなく熱く、プロフェッショナルなHPです。 特にモデラーや戦史家などにとって、飛行機の細部にわたり、ほかでは入手不可能と思える資料写真が豊富です。
http://www.j-aircraft.com/
●Warbird Alley[おすすめ!!!]
アメリカ空軍などでの豊富な飛行経験をもつ現役エアラインパイロットのバック・ウィンダム氏が私設運営、今も飛行可能な第2次大戦期の軍用機に関する情報を提供しています。 機体のデータベースとして、またリンク集などもよく吟味されていてかなり使えます。
http://www.warbirdalley.com/
●航空史オンライン博物館
(The Aviation History Online Museum)
ジョージ・プレディ氏の私設運営によるバーチャル航空博物館(第2次大戦期の軍用機がメイン)。 機体のデータベースとして、また特にエンジンに関する記述内容に資料的価値があります。
http://www.aviation-history.com/
●エアパイレーツ
(Air Pirates)
大戦期にクラッシュした世界各地の軍用機を追い求める"Pirates(海賊)??"集団のサイト。 彼らは過去30年間に70機近い機体を引き揚げ、レストアを施して航空博物館などに納入してきました。 むしろ一から新造する方が賢明であるほど朽ち果てた機体の大半は、彼らの手にかかるとそれこそ飛行可能なまでに蘇えり、日本各地の史料館などでよく見かける「ハリボテ」の置き物などとはワケが違います。 とても金銭や労力とかの問題ではない… アメリカの空の男たちの熱きロマンを象徴しています。 しかしそのエアパイレーツもどうやら何かの事情で活動を停止したのかもしれません。 いつの間にやらホームページが「思い出ギャラリー」と化してしまっています…。
http://www.airpirates.com/
●ワー(ウォー)バード・リソース・グループ[おすすめ!!!]
(Warbirds Resource Group)
善意の寄付金のみで運営される、大戦機を中心とした熱狂的な軍用機(国籍を問わず)愛好家たちの情報交換サイト。 "Warbird Registry(軍用機登録)"では、膨大な数の機体データが貴重な写真付で得られるほか、"Luftwaffe Resource Center(ドイツ空軍機情報センター)"のコンテンツもおすすめ! また旧日本陸軍の名機である一式戦闘機「隼」のリプロダクションがテキサス州ダラス・フォートワース地区の「ミーチャンフィールド空港」でほぼ完了しており、こちらの特集ページなども組まれています。
http://www.warbirdsresourcegroup.org/(HOME)
http://www.warbirdregistry.org/(軍用機登録)
http://www.warbirdsresourcegroup.org/LRG/(ドイツ空軍機情報センター)
http://www.warbirdsresourcegroup.org/articles/oscar/(隼のリプロダクション)
【欧州・ロシア】
●Military aviation, Swedish and Worldwide(スウェーデン)
Griffon氏が1994年に開設した私設サイト。 画像とともに機体関連のテクニカル情報が豊富です。
http://www.canit.se/~griffon/aviation/(英語版)
●www.avrosys.nu(スウェーデン)
Jonathan Henriksson氏の運営による私設サイト。 スウェーデンのミリタリー航空史を形成する軍用気球から最新鋭のジェット戦闘機、射出座席などの装備品に至るまで、豊富な画像と解説が網羅されています。
http://www.avrosys.nu/(英語版)
●Luft' 46
"Luft"は独語で英語の"Air"の意。 アメリカのサイトですが、第2次大戦中のドイツ軍用機開発プロジェクトに関する貴重な情報源です。
http://www.luft46.com/
●Fleet Air Arm Special Interest Group
アメリカのサイトですが、特に模型ファン向けに英国海軍機を扱っています。
http://www.faasig.org/
●ヴェニックス アビエーション(露)[おすすめ!!!]
(Venik's Aviation)
ロシアのサイトですが、ウクライナ(旧ソ連)生まれでアメリカにご在住のVenik(ハンドル名)さんが私設運営、旧ソ連・ロシア系(一部アメリカ)の軍用機関連情報がメインです。 ずっと以前はむしろ軍事関連情報自体に重点がおかれ、日本のマスコミが配信するその種の情報とは比較にならないほど生々しい内容だったのですが、悪化する昨今の国際情勢下、一時期「あたりさわり」のない戦時バージョンに…、その後内容とデザインが一新されて今の明るい(??)HPになりました。 それにしてもこのVenikさん、「タダ者」ではないですね…。
http://www.aeronautics.ru/(英語版)
【アジア(日本以外)】
日本の「ミリタリー・防衛関連サイト」はこちらからどうぞ
【オセアニア】
●ニュージーランド軍用機協会
(New Zealand Warbirds Association)
大戦期のものからジェット機に至る世界中(主にドイツ、ロシア、中国製)の軍用機について、その回収、レストア(飛行可能な状態)、保管までを手がけています。
http://www.nzwarbirds.org.nz/
【中近東・アフリカ】
【中南米】