ここではアメリカ各地のターミナルエリア周辺の空域システムを「QuickTime VR ムービー」により立体画像として全方向から視認することができます。
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アメリカ各地の「クラスB管制空域」周辺の空域システムを3D化しました。 まずカリフォルニア州版として3種類アップしましたが、今後はご要望によって他州の空域も追加していく計画です。
この3Dバーチャル・エアスペースマップはイメージを捉えやすくするために、各空域、及び周辺地形の「高さ」のデータを「水平距離」のデータの4倍として画像化していますがそれ以外はチャート(航空図)の内容をできる限り忠実に再現しています。
但し、基本的に学科教材としてのご利用を前提としていますので、実際の飛行にはご使用にならないようお願いします。 また、既に元のデータそのものが更新されていることがあります。
以下の各画像をクリックすると、3Dバーチャル・エアスペースマップが表示されます。
尚、ここに掲載しているものはホームページ用に機能と画質を限界まで切り詰めて作成したバージョンですが、一方「リアル・バージョン(CD-ROM版のみ)」は極めて高精細、かつ動きの自由度が高いすばらしい仕上がりとなっています。ご希望の方は、メールかお電話でご一報頂ければ有償にてお届けいたします。
リアル・バージョン(CD-ROM版)スペック
解像度:600×400
方位角:360°, 32方位
上下角:0°〜90°, 16仰角
ファイル容量:170〜200MB
価格:1エリア 4,200円〜(送料・税込)
このコンテンツをご覧になるには、QuickTime 3.0 以降のプラグインが必要です。お持ちでない方は、QuickTime のサイトからダウンロードして下さい。
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