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ミリタリー・防衛関連国内サイトのリンク集です。
現在132件(同ジャンルの海外サイトは別途90件)を掲載しています。


ミリタリー・防衛関連サイト(日本) 海外・国際はこちら

航空宇宙博物館・図書館・資料館(オンライン博物館・資料館を除く)はこちら


ミリタリー GENERAL
オンライン博物館・資料館
防衛省関連

総合航空自衛隊関連陸上自衛隊関連海上自衛隊関連

≪自衛隊地方協力本部≫

北海道・東北関東・甲信越中部・北陸近畿中・四国九州・沖縄

在日アメリカ軍関連


《ミリタリー GENERAL》

●AIRWORKS[おすすめ!!!]
「空へ、空から」をテーマに、「空の文化の情報センター」(有)エアワークスが発信するサイト。 代表の瀬尾 央氏は防衛省や各国ミリタリー界からも公式要請のある世界屈指の航空フォトグラファー。 空自50周年を記念し、2年に及ぶワークを経て刊行された超弩級の大冊グラフィック「JASDF TODAY」を手にすれば、ミリタリーファンならずとも、血が沸き立つほどの感動を覚えることでしょう。
http://www.tp-airworks.com/

●TAC Photography[おすすめ!!!]
サブタイトル「蒼空を縦横無尽に駆け巡る軍用機の世界」。 航空カメラマンとして元F-15パイロットという異色のご経歴をお持ちの 赤塚 聡氏が運営するフォトギャラリー。 「被写体」を知り抜いてこそ成し得る究極のカメラワークはまさに「脱帽」の一語に尽きます。
http://www.tac-photo.com/

●スカイネット・ワン・ドットコム[おすすめ!!!]
牧野祐一氏率いる企画制作会社「(株)ワイズマン」が運営する「翼の好奇心サイト」。 大戦期の日本機を中心に、世界の航空史に残る航空機を網羅した実に見応えのあるホームページです。 「松葉 稔の精密図面を読む」はおすすめ!
http://www.skynet-1.com/

●MASDF[おすすめ!!!]
横浜にご在住の「ぐり」さんが運営されるミリタリーファンサイト。 独自ドメインを取得し、デザインも内容も「趣味」のレベルを優に超えています。 ブルーインパルス関連のコンテンツはおすすめ!
http://www.masdf.com/

●CHECKING SIX!!
軍用機のポータルサイトを志向…というだけあってデザインや構成も実にプロフェッショナル。 「20世紀の傑作機シリーズ」はおすすめ!
http://www.checking-six.com/

●GREEN WAVE 3D CG ROOM
CGイラストレーター 保坂宗雄氏のアートギャラリー。 第二次世界大戦当時の「幻の試作機」を中心に、リアリティにあふれた3Dイラスト群が一堂に会しています。
http://www.ne.jp/asahi/green/wave/

●CORP LIFT
元航空自衛隊の航空機整備員でいらしたASCOTさんの私設サイト。 特にC1輸送機にフォーカスを絞り、メカニックの目から観たマニアックな情報が盛りだくさんです。
http://www.interq.or.jp/japan/ascot/

●架空機の館(War Birds別館)
館長の"胃袋3分の1"氏や「理事長」の"F4U"氏の運営による、"War Birds"の別館サイト。 「第二次大戦中」の航空機、艦船、車両を想定した架空グラフィックスであること…に限定し、実にユニークなアートの世界をつくり上げています。
http://www.warbirds.nu/kakuki/

●Flip Around
Katze(カッツェ)さんが運営する私設サイト。 "Military Aircraft"のコーナーに各機種毎の誕生時の歴史的背景に関する解説や性能表があります。
http://www2.odn.ne.jp/flip-around/

●不肖・宮嶋[おすすめ!!!]
フリーカメラマン 宮嶋茂樹氏が運営する報道写真(自衛隊関連が多い)中心のジャーナリズムサイトでおすすめはやはり「激写ロク」。 それにしても昨今の厳しいセキュリティ問題などどこ吹く風のその凄まじい生命力たるや…。
http://www.fushou-miyajima.com/

▽ファントム応援団
F4ファントムの大ファンであるSuematsu氏ご夫妻の私設サイト。 「たった1機種の飛行機にここまで惚れこめる!?」ということに大いに感心しました。
残念ながらその後サイトが閉鎖されてしまいましたが念のためURLを残してあります。
http://www.f-4ej.com/


《オンライン博物館・資料館》

●船津航空計器博物館
"館長"が20年以上の歳月を費して旧日本陸・海軍の航空計器をほぼ完全網羅、きわめて学術・資料的価値の高い内容を擁しており、日本語版・英語版ともに用意されています。 最近ドメインも取得、新たに2式戦「鍾馗」や4式戦「疾風」の計器板・機関銃などを精密にCG化した「3D工房」も公開されています。
http://gunsight.jp/b/
http://gunsight.jp/c/(3D工房)

●あれこれそれ博覧会[おすすめ!!!]
私設サイトですが、この中の「帝國陸海軍現存兵器一覧」のコンテンツは、本来「防衛省」などが中心となって伝えるべき、貴重、かつ充実した内容を擁しています。 あくまで「戦争容認」ということではなく、極限の「魂」こそが具現化させた鮮烈な「史実」に対するひたむきな探究とその告知へ向けての労作です。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/

●War Birds[おすすめ!!!]
第二次大戦前後の金属製単葉機にご憧憬の深いIshibashi氏の私設サイト。 「遊び」の要素も数多く取り入れてありますが、「航空機データベース」や「戦前・戦中 の飛行場」など、豊富で資料的価値の高い内容に感心させられました。
http://www.warbirds.nu/

●Captain Fleet[おすすめ!!!]
気の遠くなるような膨大なコンテンツの数々…(但しサイトの凄さに似合わず独自ドメインを持たないため、「間借り」によるリンクはずれが多くなっています。)。 基本的に「艦船」マニア向けのサイトですが、航空に関する内容も「掘出し物」の情報が豊富です。
http://www1.cts.ne.jp/~fleet7/

●旧日本軍航空機博物館
K.Kato氏によるマニアックなホームページです。 外国人もアクセスできるよう基本的にテキストは英語、日本語はすべて画像化されています。
http://home.interlink.or.jp/~katoh00/

●航空資料室
画家 服部圓樽氏の私設サイト。 旧日本陸・海軍の航空機(計画機・試作機などを含む)の詳細にわたってよく整理された諸元表がメインとなっています。
http://www13.freeweb.ne.jp/art/web_fort/

●飛行機1946
終戦時点で試作・開発段階、あるいは実戦配備直前にあった旧日本軍機に特化したマニアックなサイト。 内容はかなり濃いもののコンテンツは英語版のみで、海外在住の日系人か、熱狂的な日本機ファンの外国人によって運営されているものと思われます。
http://www.pelzigplatz.f2s.com/

●古典航空機電脳博物館
世界のクラシックプレーン(第二次大戦以前)を小池繁夫氏の素晴しいイラストやショートストーリーで紹介。 特に「中島飛行機(現 富士重工)物語」などは資料価値としても貴重です。
http://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/

●航空機搭載機銃 メカニック研究
ミリタリー系雑誌などに数多くの寄稿をなさっておられる国本康文氏の私設サイト。 相当なマニアにさえも特殊な分野だけに、その資料的価値は高いといえます。
http://www.warbirds.nu/kunimoto/

●UNITED DEFENCE
管理人さんはとりわけかなりのロシア軍ファン!! しかしながらその記述内容や"freedom"というURL部分などからは、シリアスな中にも「自由人」としての雰囲気が滲み出ていらっしゃる印象を受けました。 航空機のデータベースとして、またアルマナック的な統計資料として有用なコンテンツが豊富です。
http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/

●Keyのミリタリーなページ[おすすめ!!!]
「空の兵器」のメニューから「軍用航空機」のページに入れます。 第二次世界大戦までに造られた世界の陸・海・空軍兵器をメインに、航空機では現用のものまでを織り込んだ巨大なデータベースがメインのサイト。
http://military.sakura.ne.jp/

●WINGS of WWT 第一次大戦の戦闘機
"猫仙人"さんが運営する古典機専門のサイト。 このジャンルに関するホームページは、少なくとも日本では珍しく、各機体の諸元・解説が国別、写真付きで整理されています。
http://www.neko-net.com/aircrafts/

●飛行機の脚[おすすめ!!!]
タイトルはよくわかりませんが、たぶん"Miyama"さんとおっしゃる方の個人サイトのコンテンツ。 第二次大戦で使用された各国の飛行機を中心に、それらの引込脚の動作メカニズムがアニメーションで見られます。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t_miyama/landgia.html
http://www5a.biglobe.ne.jp/~t_miyama/(HOME)

●震電[おすすめ!!!]
日本語版と英語版から選べます。 太平洋戦争の末期、九州飛行機(株)がB-29爆撃機を迎撃する目的をもって、「前翼プッシャー式 高速局地戦闘機」という斬新なコンセプトにも拘らず、設計からわずか1年で開発、終戦直前に見事テスト飛行を成功させた「十八試 局地戦闘機 震電(J7W1)」。 高度8,700mで時速750kmの最大速度を可能にする戦時日本の航空技術の結晶です。 幻の航空大国「日本」が誇れる珠玉の飛行機の一つであり、遺された乏しい資料の中で読み応えのあるホームページに仕上げて下さったことに対し、心からの感謝と敬意を表します。
http://www.geocities.jp/jp_j7w1_shinden/

●ZERO-G Room
零式艦上戦闘機を中心とした作者不詳の個人サイト。 零戦各型の紹介や型を識別する方法に関する講座、動画などもあります。
http://homepage1.nifty.com/Gishi/zero01.html

●Aircraft MUSEUM
主にジェット戦闘機の画像とデータを展示したページです。
http://www.airmuseum.to/

●みりたりー研究所[おすすめ!!!]
大戦期から現在にかけて建造された主要各国の軍用艦船・航空機データベースなどから成るサイト。 膨大、かつ詳細な各項目内容が貴重な写真とともに見やすく整理されています。 特に「用語資料室」の解説(例えば米軍がアフガン戦争で使った大型爆弾「デージーカッター」の非人道的実態など)は大いに勉強になりました。
http://www13.ocn.ne.jp/~miriken/

●滑走路探検隊
サブタイトルを「地図に埋もれた滑走路を探す」とし、旧日本軍の滑走路・関連施設跡ほか、防爆シェルターなどの「掩体壕(えんたいごう)」に関する画像・情報が豊富に織り込まれています。
http://kassouro.s11.xrea.com/

●東日本戦跡調査団[おすすめ!!!]
太平洋戦争末期、本土決戦に備えて全国各地に造られた航空機工場などの地下施設はいわばかけがえのない「戦争遺跡」として永く保存がはかられるべきだと思います。 失われ行く歴史の証を守り、戦争の事実を通じて人間というものを認識するための、あまりにも地道で、価値あるご活動の記録です。
http://www16.tok2.com/home/pajeromini/(HOME)
http://www16.tok2.com/home/pajeromini/kiseki.htm(調査団の軌跡)


《防衛省関連》

【総合】

●防衛省
防衛省公式ホームページ
http://www.mod.go.jp/

●統合幕僚監部
1854年に設置された統合幕僚会議を2006年に組織改編。 防衛大臣の補佐、並びに各種運営計画の立案・策定などを目的とし、自衛官の最上位である統合幕僚長と陸・海・空自衛隊のトップである統合幕僚監部を筆頭に約500名の隊員で構成される組織。
http://www.mod.go.jp/jso/

●防衛省装備施設本部
1954年、防衛庁の発足とともに防衛装備品関連の中央調達機関として創設された「調達実施本部(調本)」をルーツとする防衛省の特別機関で、自衛隊や米軍のための演習場確保や関連施設の建設工事などを管轄しています。 当初の「調本」が2001年の省庁再編に伴って「契約本部(契本)」に名称変更、2006年に再度改編されて「装備本部(装本)」となり、さらに翌2007年9月の「防衛施設庁」解体、及び本省への統合に伴って再々改編、現名称になった紆余曲折の経緯があります。
http://www.epco.mod.go.jp/

●防衛省技術研究本部
防衛省の特別機関として、自衛隊関連の車両、船舶、航空機、武器をはじめ、食糧、防護服などに至るまで、それらの研究開発を一元的に行っています。
http://www.mod.go.jp/trdi/

●防衛省防衛研究所
防衛省の特別機関として、安全保障、及び戦史に関する調査研究や幹部の教育を行っています。
http://www.nids.go.jp/

●(財)防衛技術協会
防衛技術の研究開発について、その啓蒙と振興のためにつくられた財団です。
http://www.defense-tech.or.jp/

●防衛大学校
1952年に保安庁の附属機関として設置された保安大学校をルーツとし、1954年に防衛庁の附属機関に移管され、防衛大学校となりました。(現在は「防衛省の施設等機関」) 学生は国家公務員なので入学金・授業料が無料、在学中は給与・ボーナスが支給されます。
http://www.nda.ac.jp/index-j.html


◎防衛大学校 同窓会
1961年創立の団体で、東北・北陸・東海・関西・広島・西部の各地域支部に分かれて活動しています。
http://www.bodaidsk.com/

●防衛医科大学校
自衛隊医官を養成するための機関。 防大と同じく、学生は国家公務員なので入学金・授業料が無料、在学中、給与・ボーナスが支給されます。 高等看護学院を併設。 今後、普通の医科学校との「差別化」を一般にアピールするため、特に航空医学に関する専門的な研究レポートなどがアップされることを期待しています。
http://www.ndmc.ac.jp/

●防衛省図書館
国会図書館の支部として、防衛関連の蔵書約10万冊(洋書は約10%)を擁しています。 しかしながら一般利用者は予め閲覧希望図書名を提示して担当者から案内を受けなければならず、貸出しもコピーサービスも書庫内への立ち入りも許されない、情報公開の流れに反した「理不尽」な制約が課されています。
http://www.mod.go.jp/j/info/dal/


【航空自衛隊関連】

●航空自衛隊
航空自衛隊公式ホームページ。 領空侵犯に対応したり、人員・物資の輸送や災害派遣、ヘリコプターによる救難活動などを担っています。
http://www.mod.go.jp/asdf/


◎航空自衛隊 千歳基地(北海道千歳市)
1957年に浜松基地から第2航空団が移駐して発足、海上保安庁の千歳航空基地を併設しています。
http://www.mod.go.jp/asdf/chitose/

◎航空自衛隊 三沢基地(青森県三沢市)
1942年に三沢海軍航空隊の飛行場として開設されたのがルーツ、空自唯一の日米共同航空作戦基地で、JALも就航している官民両用の空港でもあります。
http://www.mod.go.jp/asdf/misawa/

◎航空自衛隊 松島基地(宮城県東松島市)
1942年に三沢海軍航空隊の飛行場として開設されたのがルーツ、空自唯一の日米共同航空作戦基地で、JALも就航している官民両用の空港でもあります。
http://www.mod.go.jp/asdf/matsushima/

◎航空自衛隊 百里基地(茨城県東茨城郡小川町)
隊員数は約2,000人、関東で唯一の「戦闘航空団」を擁する航空基地として、首都圏防空の任にあたっています。
http://www.mod.go.jp/asdf/hyakuri/

◎航空自衛隊 入間基地(埼玉県狭山市)
1938年、旧陸軍の航空士官学校を豊岡飛行場に開設したことがルーツ、戦後はアメリカ軍が進駐し、1978年の全面返還まで「ジョンソン基地」と呼ばれていました。 有事首都防衛の要となっているものの、住宅密集地にあって戦闘機の運用が。
http://www.mod.go.jp/asdf/iruma/


○航空自衛隊 入間基地 修武台記念館
旧日本陸軍の戦闘機「隼」のプロペラや「屠龍(とりゅう)」の機体の一部などとともに、旧日本海軍の特攻機「桜花」も展示しています。
http://www.mod.go.jp/asdf/iruma/

◎航空自衛隊 浜松基地(静岡県浜松市)
航空自衛隊発祥の地としての歴史を持ち、基地設立当初から、パイロットや整備員などの教育部隊等が置かれたことに由来して、現在でも航空自衛隊の教育のメッカとなっています。
http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/index.htm


○航空自衛隊 浜松基地 浜松広報館
見て体験して楽しむ自衛隊の「テーマパーク」。 戦闘機や装備品の展示のほかシミュレーターや映像シアターも設置しています。
http://www.mod.go.jp/asdf/airpark/

◎航空自衛隊 静浜基地(静岡県志太郡大井川町)
この基地は1,500m級滑走路しかないなどの事情で基本的にプロペラ単発機のT-3しか配備されていないのですが、毎年催される航空祭では他の基地からF-15やRF-4Eなども飛来します。
http://www.mod.go.jp/asdf/shizuhama/shizuhama.html
http://www.shimashin.co.jp/13town/meisho/ooigawa/sizuhama/sizuhama.htm(島田信金版)

◎航空自衛隊 小松基地(石川県小松市)
1944年に旧日本海軍の舞鶴鎮守府飛行場として開設されたのがルーツ、戦後の進駐軍による接収を経て、1961年に空自の小松基地として再スタートし、官民両用の空港として利用されています。
http://www.mod.go.jp/asdf/komatsu/
http://www.shimashin.co.jp/13town/meisho/ooigawa/sizuhama/sizuhama.htm(島田信金版)

◎航空自衛隊 三保基地(鳥取県境港市小篠津町)
1943年に旧日本海軍の飛行場として開設されたのがルーツ、一般には「米子空港」と呼ばれる官民両用の空港で、空自のみならず、海上保安庁の美保航空基地も併設されています。
http://www.mod.go.jp/asdf/miho/

◎航空自衛隊 三保基地(非公式HP)
"AIRWEB−山陰の空"というホームページのコンテンツです。
http://www2.sanmedia.or.jp/air-web/miho-ab.htm


○航空自衛隊 三保基地 広報館
同じく上段のサイトのコンテンツ。
http://www2.sanmedia.or.jp/air-web/kouhou.htm

◎航空自衛隊 築城基地(福岡県築上郡築上町)
1942年旧日本陸軍の築城飛行場として開設されたのがルーツ、 http://www.mod.go.jp/asdf/tsuiki/

◎航空自衛隊 新田原基地(宮崎県児湯郡新富町)
「にゅうたばる」と読みます。 1940年に旧日本陸軍の飛行場として開設されたのがルーツ、戦後の進駐軍による接収を経て、1957年に空自基地として再スタートしました。
http://www.mod.go.jp/asdf/nyutabaru/

◎航空自衛隊 那覇基地
http://www.mod.go.jp/asdf/naha/home.htm

★ブルーインパルス(航空自衛隊アクロバットチーム)
航空自衛隊松島基地第4航空団に所属するアクロバットチーム「第11飛行隊」の通称。 1960年、その前身である公式アクロバット飛行チーム「天竜」として活動を開始、機材は当初F86Fのフリートで発足し、その後純国産のT2を経て、現在は3代目となる同じく純国産のT4を使用しています。
http://www.mod.go.jp/asdf/equipment/blue/


◎ブルーインパルスジュニア応援団
ブルーインパルスの少年少女ファン向けサイト。
http://www.bijr.com/

●航空自衛隊のKID'S WORLD
空自の子供向け洗脳(??)サイト。 内容がベタで大人が見ても興味がわかない…。
http://www.mod.go.jp/asdf/kids/


【陸上自衛隊関連】

●陸上自衛隊
陸上自衛隊公式ホームページ。 航空部門では、対戦車ヘリコプター隊を擁する航空科や、飛行機LR-1(三菱MU-2)によって要人の移送を行う部署などがあります。
http://www.mod.go.jp/gsdf/


◎陸上自衛隊 北部方面隊
陸自が擁する5つの方面隊のうち北海道地区を担任している部隊です。
http://www.mod.go.jp/gsdf/nae/

◎陸上自衛隊 東北方面隊
陸自が擁する5つの方面隊のうち東北地区6県を担任している部隊です。
http://www.mod.go.jp/gsdf/neae/neahq/

◎陸上自衛隊 東部方面隊
陸自が擁する5つの方面隊のうち関東・甲信越地区10都県を担任している部隊です。 あいにくこの方面隊のみまだホームページがありませんので陸上自衛隊のコンテンツの中から「配置図」にリンクしました。
http://www.mod.go.jp/gsdf/eae/


○陸上自衛隊 東部方面隊 木更津駐屯地 第1ヘリコプター団
陸自のホームページの中の、ザ.「クローズアップ部隊」に紹介されているコンテンツ。
http://www.mod.go.jp/gsdf/html/link/1hb/1hb.html

◎陸上自衛隊 中部方面隊
 陸自が擁する5つの方面隊のうち最も範囲の広い、東海・北陸・近畿・中国・四国の各地区2府19県を担任している部隊です。
http://www.mod.go.jp/gsdf/mae/

◎陸上自衛隊 西部方面隊
陸自が擁する5つの方面隊のうち九州・沖縄地区を担任している部隊です。
http://www.mod.go.jp/gsdf/wae/

●陸上自衛隊 航空学校
100機に上る航空機(大半はヘリコプター)と総勢1,200名近い学校スタッフ(本校・分校総計)を擁する陸上自衛隊のフライトトレーニングセンター。 当初は「保安隊航空学校」として1952年に浜松に設置されたものの、その3年後に航空自衛隊浜松基地設置に伴って(陸上自衛隊の管轄でなくなったため)、現在の明野駐屯地(三重県度会郡小俣町明野)に移設されました。 その後、1959年霞ヶ浦分校設置、1964年岩沼分校設置、1972年岩沼分校が宇都宮へ移転し、現在の体制となっています。
http://www.mod.go.jp/gsdf/japanese/link/akeno/

●陸上自衛隊 少年工科学校
自衛隊生徒として採用された自衛官に対し、各種機材や航空機等の整備・操作、その他技術的な職務を行うための教育訓練を横須賀で行っています。
http://www.mod.go.jp/gsdf/html/link/syouko/syouko.html

●陸上自衛隊 中央音楽隊
陸自の前身である警察予備隊の音楽隊として1951年に発足、防衛大臣直轄の日本を代表する吹奏楽団の一つ。 迎賓館赤坂離宮における国賓・公賓等の歓迎行事はじめ、多くの国家的行事で活躍しています。
http://www.mod.go.jp/gsdf/central/band.html


【海上自衛隊関連】

●海上自衛隊
海上自衛隊公式ホームページ。 航空集団では救難飛行艇US-1や対潜哨戒機P-3C、ヘリコプターではSH-60JやMH-53Eなど多くの航空機を擁しています。
http://www.mod.go.jp/msdf/


◎海上自衛隊 第1航空群(鹿屋航空基地)
http://www.mod.go.jp/msdf/kanoya/


○海上自衛隊 鹿屋航空基地史料館
海底から引き揚げて復元された零戦を展示。 旧日本海軍航空隊の歴史と戦後の海上自衛隊の歩みを伝えています。 鹿児島県にはこのほか旧陸軍知覧飛行場跡に映画「ホタル」の舞台となったことに由来する特攻隊の資料館「ホタル館」があります。
http://www.dii.jda.go.jp/msdf/kanoya/sryou/msdf-ks/

◎海上自衛隊 第2航空群(八戸航空基地)
http://www.mod.go.jp/msdf/hatinohe/

◎海上自衛隊 第4航空群(厚木航空基地)
http://www.mod.go.jp/msdf/atsugi/

◎海上自衛隊 第5航空群(那覇航空基地)
http://www.mod.go.jp/msdf/naha/

◎海上自衛隊 第21航空群(館山航空基地)
http://www.mod.go.jp/msdf/tateyama/

▽海上自衛隊 第22航空群(大村航空基地)

◎海上自衛隊 第31航空群(岩国航空基地)
http://www.mod.go.jp/msdf/iwakuni/

◎海上自衛隊 徳島教育航空群
http://www.mod.go.jp/msdf/tokusima/


《自衛隊地方協力本部》

自衛隊の受験、見学、質問、相談などを取り扱う全国各地の窓口で、2006年以前は「地方協力本部」と称していました。 各地のイベント情報などとともに、一つ一つが地域性と個性にあふれていて楽しく閲覧できます。


【北海道・東北】

●自衛隊札幌地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/sapporo/

●自衛隊函館地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/hakodate/

●自衛隊旭川地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/asahikawa/

●自衛隊帯広地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/obihiro/

●自衛隊青森地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/aomori/

●自衛隊秋田地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/akita/

●自衛隊岩手地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/iwate/

●自衛隊山形地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/yamagata/

●自衛隊宮城地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/miyagi/

●自衛隊福島地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/fukushima/


【関東・甲信越】

●自衛隊茨城地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/ibaraki/

●自衛隊栃木地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/tochigi/

●自衛隊群馬地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/gunma/

●自衛隊埼玉地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/saitama/

●自衛隊千葉地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/chiba/

●自衛隊東京地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/tokyo/

●自衛隊神奈川地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/kanagawa/

●自衛隊新潟地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/niigata/

●自衛隊長野地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/nagano/

●自衛隊山梨地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/yamanashi/


【中部・北陸】

●自衛隊静岡地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/sizuoka/

●自衛隊愛知地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/aichi/

●自衛隊岐阜地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/gifu/

●自衛隊富山地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/toyama/

●自衛隊石川地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/ishikawa/

●自衛隊福井地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/fukui/


【近畿】

●自衛隊三重地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/mie/

●自衛隊滋賀地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/shiga/

●自衛隊京都地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/kyoto/

●自衛隊大阪地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/osaka/

●自衛隊兵庫地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/hyogo/

●自衛隊奈良地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/nara/

●自衛隊和歌山地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/wakayama/


【中・四国】

●自衛隊岡山地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/okayama/

●自衛隊広島地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/hiroshima/

●自衛隊鳥取地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/tottori/

●自衛隊島根地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/shimane/

●自衛隊山口地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/yamaguchi/

●自衛隊徳島地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/tokushima/

●自衛隊香川地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/kagawa/

●自衛隊愛媛地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/ehime/

●自衛隊高知地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/kochi/


【九州・沖縄】

●自衛隊福岡地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/fukuoka/

●自衛隊長崎地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/nagasaki/

●自衛隊佐賀地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/saga/

●自衛隊熊本地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/kumamoto/

●自衛隊大分地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/oita/

●自衛隊宮崎地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/miyazaki/

●自衛隊鹿児島地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/kagoshima/

●自衛隊沖縄地方協力本部
http://www.mod.go.jp/pco/okinawa/


《在日アメリカ軍関連》

●Misawa Air Base, Japan
アメリカ空軍 三沢基地の公式ホームページ
http://www.misawa.af.mil/(英語版)

●Yokota Air Base, Japan
アメリカ空軍 横田基地の公式ホームページ
http://www.yokota.af.mil/(英語版)

●Kadena Air Base, Japan
アメリカ空軍 嘉手納基地の公式ホームページ
http://www.kadena.af.mil/(英語版)


●なご平和電脳組[おすすめ!!!]
那覇市ご在住の宮川 晋氏の運営による私設サイト。 名護の在日アメリカ軍ヘリ基地問題を中心に、ひいては沖縄問題を、人権・平和のための普遍的な問題として訴える「生」の声で、英語版もすばらしい訳文です。
※HPの更新を中止なさったとのこと… 宮川様のお気持ちの理解に努め、陰ながら応援しています。
http://www.cosmos.ne.jp/~miyagawa/nagocnet/
http://www.cosmos.ne.jp/~miyagawa/(HOME)

●沖縄タイムス
那覇市に本社をおく沖縄の新聞社。 特集記事のページからは沖縄住民の方々の立場に立つ在日アメリカ軍について、膨大、かつ新鮮な情報が得られます。
http://www.okinawatimes.co.jp/spe/k_index.html(特集:基地と沖縄)
http://www.okinawatimes.co.jp/(HOME)